生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日
生駒駅周辺を考えておりますので、生駒駅から遠いお店もありますので、そういう方につきましては、テントと言いますか、そういうところで出店していただくと。あと、昨年度やっておりましたお弁当マルシェにつきましても、再開考えておりますので、お弁当マルシェなんかも参加していただきたいなと思っております。
生駒駅周辺を考えておりますので、生駒駅から遠いお店もありますので、そういう方につきましては、テントと言いますか、そういうところで出店していただくと。あと、昨年度やっておりましたお弁当マルシェにつきましても、再開考えておりますので、お弁当マルシェなんかも参加していただきたいなと思っております。
本町、唯一の鉄道箸尾駅周辺開発計画は、本町が持続可能なまちとするために特区も含めて重要と私は認識していましたが、都市計画法第34条、第11号とかに基づき、市街化調整区域の一定の既存集落において新たな住宅等の立地は認められていたのに、いいですよと言うといたほうが、その特区が洪水ハザードマップの明示により、想定浸水深3メートル以上のエリアとなり、除外となりました。4年4月1日施行ということです。
このほかにもJR新駅周辺、また高の原駅周辺などのまちづくりへの取組、また個人や事業者を下支えすることによる地域経済の回復や活性化を図るとともに、企業誘致による今後の安定的な財源確保にも引き続き努めてまいりたいと考えております。 次に、税収見込みについて年度最終の補正予算で7億5000万円の増額補正をしているが、この内容、またその根拠ということでございます。
これは、保育需要の高い鉄道駅周辺に民間保育所を誘致するとともに、待機児童が多いゼロ歳から2歳児を対象とした小規模保育事業所を効果的に整備したことに加え、ニーズに合わず過小規模化する市立幼稚園を現在のニーズに対応するこども園へ移行する等、計画的に保育の受皿拡充の取組を行ってきたことも、待機児童が減少した一つの要因であると考えております。
箸尾駅周辺区域と大場区域が浸水想定水深5メートルとなっており、箸尾区域の洪水被害が予想されるので特区の全てが廃止されます。これは萱野地区の部分なんですけれども、基本的には建てられないということになります。町は、平成内水対策事業として、町内3か所に、これちょっと数字が間違っております。1万6,300と書いていますけれども、これ訂正していただけますか。
次に、47番、箸尾駅周辺地区土地利用策定及び箸尾駅前線見直し検討業務ですけれども、箸尾駅周辺につきまして、土地利用計画を策定し、併せて、箸尾駅前線の見直しを図るもので、委託料で1,001万4,000円を計上しております。 次に、48番、大塚地区土地利用計画策定業務につきましては、前年度に実施いたしました中和幹線沿いの企業立地についての調査を踏まえ、整備計画を策定するものです。
南部地域の地域拠点である南生駒駅周辺については、バリアフリー特定事業計画に基づき、南生駒駅の東西間の移動経路を確保するため、跨線横断歩道橋の整備に向けて取り組んでまいります。
特にこの畝傍駅は、本市の中でも大和八木駅周辺のまちづくりのエリアに包括されていることから、丁寧な検討が必要かと考えますが、その辺りの重要性も含めてご答弁をお願いいたします。
13: ● 福田倫也委員 2020年3月9日に開催された市庁舎建設及び八木駅周辺整備事業等に関する特別委員会の中で、当時の八木駅周辺整備課長が最低限の本庁舎機能として、「市長室、議会、総務部、企画部、危機管理部等とすること」と説明をされていました。
広陵北地域は、都市計画マスタープラン(平成25年4月)及び第4次広陵町総合計画後期基本計画(平成29年4月)において、まちづくりの方針を人々が行き交う活気あるまちとして、箸尾駅周辺への商業サービス施設等の立地誘導などによる土地利用の高度化と箸尾準工業地域への新規の企業誘致による産業集積を図るとされています。
本市の防犯カメラ設置事業につきましては、犯罪、事故が比較的多い駅周辺や交通要衝地、小・中学校周辺を設置基準とし、警察からの意見報告などを参考にし、平成29年度から令和2年度までに300台を設置し、犯罪の抑止に努めておりますが、令和3年度におきましては、関係機関との調整を行い、来年度以降の設置準備を進めているところでございます。
議員お述べの大和西大寺駅周辺地域において進められている開発事業についても、同要綱に基づき、開発者側から委任を受けた代理者が複数回にわたり説明を行ってまいりましたが、周辺住民等との間で理解を得ることができませんでした。
続きまして、社会資本整備に関連いたしまして、近鉄大和西大寺駅周辺の都市整備についてお伺いいたします。 西大寺駅周辺は私の地元でもあり、これまでも本会議におきまして駅周辺のまちづくりについて重点的に質問、要望をしてまいりました。
また、JR奈良駅周辺土地区画整理事業における換地処分により提供した土地に、石炭燃え殻が地中に埋まっていたことに伴う損害賠償等請求控訴事件に対する解決金及び弁護士報酬といたしまして5268万円を、また、今年7月に発生いたしました豪雨による河川の護岸崩壊等に対する緊急対策工事費といたしまして、2500万円を増額措置いたすものであります。
また、駅周辺につきましても、駅北側は奈良市道を挟んで半世紀前とほとんど変わらない町並みが残るところもあり、また、南側についても昭和50年代に再開発されたものの、現在の交通状況や駅利用者の人数から見ればかなり狭隘で、利便性に欠けるところがあります。
この検討から、八木西口駅の移設により新駅を整備することで、橿原市全体で見ますとプラスの影響になるとの検討結果となりますが、八木西口駅周辺ではマイナスの影響が出るのも事実であります。
80: ● 庁舎整備課長 この敷地をどういうふうに活用していくのかというご質問でございますが、冒頭、私が説明の中で申しましたように、ミグランスに集約することによって、より長期の活用の見通しがあるというところで、官民合わせた連携の中で、八木駅周辺のまちづくりとして、どういったものがふさわしいのかというところを考えていった上で決めていく必要があるのかなというふうに考
以前お答えをさせていただいておりますように、近鉄奈良駅周辺の再整備につきましては、基本的には駅を利用するあらゆる方--これは地域住民の方はもちろんでありますし、来訪されるお客様も含めて、あらゆる方々の利便性、快適性を考え、特に空間の質を高めるという視点が重要であると考えております。その意味におきましては、議員御指摘の多様な方々の意見を取り入れるということは、特に重要だという認識を持っております。
また、両市ともまずは観光物産分野の交流をという点では共通しておりますことから、生駒市民の皆様に両市のことを知っていただくきっかけとしまして、生駒駅周辺において物産展の開催を検討しております。資料では、11月7日の記念式典の際に同時開催ということで書かせていただいておりますが、物産展は不特定多数の方が集まりますことから、新型コロナウイルスの感染状況も鑑みまして延期する方向で調整しております。
八木駅周辺整備事業費の中で、市街地整備課の決算、駅舎活用可能性検討業務委託料、これが530万9,700円となっているかと思います。そして、実績報告書を見ますと、19ページですね。19ページの上から(4)となっているところ、駅舎活用可能性検討業務委託料の同金額ですね。民間活力の導入を前提とした畝傍駅駅舎及び駅周辺の活用可能性を検討したと。