◆9番(川田大介) あと、駅前周辺整備なんですけれども、僕は全協資料とかいろいろ見せてもらって、あまり南部の人間が言うことじゃないと思うんですけれども、線路をバックさせるというのはちょっと駄目なのかなと思ったんです。市長、どうですか。 歌でもありますやん、「線路は続くよどこまでも、野を越え山越え谷越えて、はるかなまちまで僕たちを」ですよ。
市長の施政方針においても、未来への基礎固めという表現を使っておられますが、まさに近鉄郡山駅前周辺整備並びに城内学舎跡地利用についても、今が未来へつながるまちづくりの基礎固めであると捉えております。
現在、庁内関係部局による調整会議や奈良県、近鉄、JR西日本と御所市での4者による協議などを開催し、駅前周辺整備事業関係者による協議会設立の準備を進めております。また、12月議会でご承認を賜りましたJR御所駅の西口改札につきましては、3月末には供用開始となる見込みであり、市民の交通利便性は確実に高まると考えます。
近鉄御所駅前周辺整備について、まちづくりに関して県と平成27年8月4日に包括協定、29年3月31日に基本協定を結んでいる。本年4月には県、御所市、近畿日本鉄道、JR西日本の4者で地域と鉄道連携による相互の持続的発展に向けた取り組みの説明をしていただいております。 次に、御所市民会館の解体工事の入札が現在行われていますが、解体後のことについて伺いたいと思います。
また、8月8日付で近鉄御所駅前周辺整備事業、技術支援業務の委託契約を締結し、今後は公共交通事業者、国道事務所、警察、ライフ、南都銀行などを含めた協議会を立ち上げ、具体的な計画の検討並びに議会とも協議を重ねていただきながら、事業の進展を図りたいと考えております。
近鉄御所駅前周辺整備につきましては、現在、中心市街地地区のまちづくり基本構想を策定中であります。その中で奈良県とも連携しながら整備計画の検討をしておりまして、年明けをめどに完成し、ホームページ等で公表する予定でございます。
荒井知事も御実家が東岡町にあったことから、現状はどのようになっていますかと真摯に私の話に耳を傾けていただき、御説明をさせていただくと、近鉄郡山駅前周辺整備とあわせてまちづくりを考えていきたいと大変力強いお答えをいただけたわけでございます。 さて、奈良県と大和郡山市は、本年8月、近鉄郡山駅周辺地区まちづくり基本構想を策定し、基本協定を締結いたしました。
奈良県南部地域の雇用を生み出す企業誘致、2番目に、子育て施設をシンボルとした県と協働による近鉄御所駅前周辺整備と一体のにぎわいづくり、3として、スポーツによる地域振興と広域行政でのスポーツ合宿の誘致、4として、近隣市町村と連携した広域観光の振興、5として、御所南インターチェンジパーキングエリアでの情報発信、6番として、新婚家庭と三世代同居家族への住宅支援と市内への移住を促進サポートするシステムの構築
きょうまで近鉄駅前周辺整備をどうして放ってこられたのかというふうにお聞きしたいわけでございますが、近鉄郡山駅前周辺についての考えをお聞かせいただきたいと思います。これで1回目の質問を終わらせていただきます。 ○議長(遊田直秋君) 北森都市建設部長。
今後、駅前周辺整備においても、しまなみ海道においてどのような動線付けができているがゆえに市の産業振興にまでしっかり結び付けていき、また、市で暮らすということの豊かさの発信というところにまで向こうは踏み込んでいけている部分でございますので、私どもの地方創生の総合戦略の中でもそういった観点は大事にしていきたいと考えております。 ○議長(大橋基之議長) 荻原文明議員。
この事業に当たっては、国・県の補助金を受けますが、天理駅前周辺整備だけでなく、天理市のまちづくりが対象条件だろうと思います。特に、南部地区、東部・高原地区の協議会も立ち上げられておられますが、同様に考えてよろしゅうございますか。 ○議長(大橋基之議長) 市長。
先ほどからおっしゃっておられる市内13駅、これはたしか昭和61年かなと記憶してるんですけども、市内13駅の駅前周辺整備計画をつくりまして、その後順次、その整備の規模の大小はありますけども、駅前整備に取りかかってきて現在に至っておるんじゃないかなと思います。
次に、本特別委員会の付議事件について審査し、本特別委員会の付議事件、(1)八木駅前周辺整備事業について(2)橿原市総合運動公園整備事業についての2項目中、(2)橿原市総合運動公園整備事業については、審査が終了したと思われることから、この部分を削除し、付議事件を変更すべきであると決定した。
担当理事者から資料に基づき説明があり、それに対し、質疑を行った後、本特別委員会の付議事件について審査し、本特別委員会の付議事件、1、八木駅前周辺整備事業についてと、2、橿原市総合運動公園整備事業について、この2項目の中から、2、橿原市総合運動公園整備事業については審査が終了したと思われることから、この部分を削除し、付議事件を変更すべきであると決定いたしました。
しかしながら、筒井長安寺線は、現在、長安寺町地内の交差点でとまり、平端駅は橿原線、天理線の乗りかえ駅で急行停車駅でもありながら、工業団地ができて半世紀が経過しても駅前周辺整備は非常におくれているのが現状でございます。 このため、昭和地区自治連合会では、平成23年11月に、平端バイパス建設促進期成同盟を発足しました。
観光施策について、農業施策について、平端駅前周辺整備についてと、この3点でございます。大和郡山市の将来を展望する中で、今回、この3点について総括的に質問をさせていただきたいというふうに思っております。
思えば、平成13年の7月議会、初当選された上田市長が初めての議会で、前阪奥市長から引き継ぎされた財政健全化、そして公共下水道事業の普及、学校教育や社会教育の充実、そして駅前周辺整備、道路整備、また近世や中世の歴史の掘り起こしなど26項目を引き継がれ、市民のために頑張っていくと強く述べられたわけでございます。 また、大和郡山市については、いろいろな意味において可能性あふれたまちだと強く感じる。
小泉駅前周辺整備事業は完成しました。一番困ったことは、駅前の整備をされるについて、水をどのように流していくかという問題がございました。まず、駅前の整備をするのであればその周辺の水をどう対応していくか。今の現状でも、多くの雨がありますと佐保川の西側、柏木町周辺の田んぼが水浸しになって、天井川になっているために水が佐保川の本川にのみ込まないということで、多大な農作物への被害が出ております。
続いて、閉会中に開かれました特別委員会について、日程第3で駅前周辺整備特別委員会の報告を、日程第4で長期保有土地問題改革特別委員会の中間報告を、日程第5で議会改革特別委員会の中間報告を行います。次に、日程第6 議案第2号から日程第14 議案第10号までの9議案の提案理由の説明を求めます。