816件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天理市議会 2024-06-01 06月20日-03号

他方で、我が国においてはこれまで児童精神科小児神経科で専門的に養成する大学が少なく、全国的に発達に関する専門員が少ないということが課題でございました。ただ、リハビリセンターにつきましても、かつて初診の待ち時間が半年であったと伺っておりますが、今般、増員をされたことで、おおむね二か月程度にはなっておるということであります。

生駒市議会 2024-03-22 令和6年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2024年03月22日

高齢者支援・障がい者支援のところですけども、高齢化が進む中、健康寿命の延伸に向けた取組をする中で、介護等人手不足が問題となる中、従来の介護人材確保対策事業に加えまして、有資格者以外でも担うことができる生活援助サービス従事者養成、民間企業を含めた新たな担い手を増やす取組に加え、事業所間の申請業務を、DXにより業務効率化を進めていくことは大変重要だと考えます。

生駒市議会 2024-03-13 令和6年第1回定例会 予算委員会(厚生文教分科会) 本文 開催日:2024年03月13日

あとは例えばサポーター養成講座の分ですとか、重層の事業で大体530万ぐらいが委託料として上がっております。  それ以外に大きなものといたしましては、この節1、報酬のパートタイム会計年度任用職員のところに、支援者支援するいこまる主任推進員、そちらの方の費用があります。

生駒市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2024年03月07日

しかし、令和2年に新型コロナ感染症が流行し、密を避けるため自主防災組織への訓練指導を中止したことから、消防団員自主防災会訓練指導要綱研修し、令和3年、4年の2カ年で40名の指導員養成しました。この指導員養成する取組は、現在実際の市民指導の場において現地で学ぶ従来の指導に戻し、以降は新たに24名の消防団員指導員として認定しています。

奈良市議会 2024-03-06 03月06日-03号

本市では、現在、認知症サポーター養成講座におきまして、認知症の人を尊重する考え方や対応方法を講義の中に取り入れているところでございますが、今後は、ユマニチュードをはじめ様々な手法を参考にしながら講座内容を検討し、認知症の人に安心を感じていただくとともに、介護者負担軽減においても効果的なケア技法普及啓発に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長北良晃君) 子ども未来部長。   

奈良市議会 2024-03-05 03月05日-02号

令和年度子どもセンター開設時には、派遣研修養成した職員、また他の児童相談所で豊富な業務経験を持つ職員、そして、新たに異動などで配置した職員業務をスタートいたしました。 開設後におきましても人材育成には特に重点を置き、センター内での研修外部機関への研修派遣、また職場内でのOJTなどを随時行っております。 

奈良市議会 2023-12-12 12月12日-05号

また、以前、私自身は、総合福祉センターへ毎週1回、手話通訳者養成講座受講するため、初心者コースに7か月間、さらに基礎講座に6か月間、合わせて通算1年1か月間通学しておりました。定期的に通学する中で気づいたことは、センターには本当に様々な人たちが出入りし、利用されています。中には、突然暴れ出す子もいますし、大声を出して部屋を飛び出す子もいます。

生駒市議会 2023-12-12 令和5年第5回定例会 厚生文教委員会 本文 開催日:2023年12月12日

436 ◯山下一哉委員 94ページの施策と事業のところの、特にこれまでの認知症サポーター養成講座受講が少ない、働く世代に対してというところで啓発方法、場所を工夫して受講者を増やしていきたいとということで書いていただいてるんですけれども、それに対する目標値のところで、98ページですけれども、例えばこの特にということで94ページに書いておられるのであれば、例えばこの目標値のところの

天理市議会 2023-12-01 12月13日-03号

奈良県が実施をしている強度行動障害支援者養成研修についての情報を市内事業者の皆さんにも周知を行いまして、支援者受講いただくことで、より専門的な支援を受けていただけるよう、市としても啓発に努めてまいります。 ○議長大橋基之議員) 今西議員。 ◆一番(今西康世議員) ありがとうございます。天理市にはありませんけれども、今後のことを考えますと、児童発達支援センターが必要になってくるように思います。

生駒市議会 2023-09-20 令和5年第4回定例会 決算審査特別委員会(厚生文教分科会) 本文 開催日:2023年09月20日

974 ◯中尾節子委員 159ページ、目2の任意事業費のところで、4番の認知症サポーター養成講座開催についてお聞きします。  令和3年は30回で992人で、令和4年は51回で1,648人と。コロナの関係で令和3年も少なかったんでしょうけど、令和4年は大分増えていると。

天理市議会 2023-09-01 09月19日-04号

今後は、子どもアドボカシー重要性市民の皆様にも広く関心を持っていただけるよう周知を図るとともに、養育課題の多い家庭子どもに関わることが多い家庭児童相談室職員らに、アドボケイトに期待される役割をより一層強化できるよう、養成講座等にも参加をさせまして、育成に努めます。 ○議長大橋基之議員) 藤本議員。 ◆六番(藤本さゆり議員) ありがとうございました。