生駒市議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2019年03月11日
ただ、それらの内容につきましても、昨今どうしてもやっぱり山麓公園においては設備関係の宿泊と、お風呂とか様々設備関係のものがありまして、それがやっぱり経年劣化が激しいというような状況になっておりまして、要はそれらも今後また必要に応じて予算を組む際には、この内容についてもまた検討していきたいとは考えております。
ただ、それらの内容につきましても、昨今どうしてもやっぱり山麓公園においては設備関係の宿泊と、お風呂とか様々設備関係のものがありまして、それがやっぱり経年劣化が激しいというような状況になっておりまして、要はそれらも今後また必要に応じて予算を組む際には、この内容についてもまた検討していきたいとは考えております。
総合福祉センターで介護用お風呂に入浴希望される方で重度の障害者など、みずから総合福祉センターに来られない方を送迎するために導入した2台のスロープつき公用車は、介護用お風呂の故障などでその役目がなくなり、現在、奈良市社会福祉協議会に貸し出しし、市社協の職員の方の利用と、みどり号の点検時の送迎に利用し、奈良市の職員の方が利用することはないようであります。
2歳の子供さんを見つけて、一躍時の人になられた尾畑さんという方がおられましたけれども、あの方は子供さんの家族から風呂に入ってくれ、飯も食ってくれという申し出もお断りして、自分のボランティア活動の原点は何も受けないということなんだと言い切っておられましたから、その方はその方で自己完結しているわけですけれども、実際には人を手当をして、賃金を渡して、その事業を支えなければならないことについてまで、例えば自治会
高級ホテルと言いながら出入り口は1カ所しかなく、そこからお客さんも、業者やごみ収集の車両も、全室露天風呂つきで、そのための温泉水を運び込む車両も全て一緒ということです。そして今、工事車両の搬入搬出にも使われております。
生活保護費が引き下げられたら、生活保護者から、これ以上切り詰めようがない、死ねと言うのか、風呂も週に一度は入りたい、食べたいものも我慢せずに食べてみたいといった声も聞こえます。さらに、生活保護者が飲酒やパチンコをしているのはおかしい、元気がよいのに働かず生活保護をもらっているということで生活保護へのバッシングが強くなったことから、5年に一度法改正をする布石となったと言われておるのであります。
服も洗濯したり、お風呂にも入れたり、場合によっては泊まると、また長期滞在する子、そして来たときはいつでも家に入れるようにかぎも渡したりもしたそうです。とにかくおなかをいっぱいにすると。そして今では食べたい人には食べさせるという考えで活動をし続けてこられたようです。
また、本当に長期になりますと、衣類や入浴など、救援物資等の提供や、自衛隊の方のお風呂サービスとか、そのようなものも必要になってくると思います。 次に、市民ニーズへの対応としまして、配慮が必要な方への対応、また、女性、子どもへの配慮、そして、防犯対策、ペットへの対応などが挙げられております。被災者からのさまざまな要求、ニーズについて、どのように対応を考えているのかお尋ねいたします。
せんだって、2歳の男の子を探し出した赤いはちまきのおっちゃんが有名になっておりまして、名前が春夫というので、私非常に共感を覚えましたけれども、彼が言っていたのでは、御飯どうですか、いや、要らん、風呂入ってくれ、それも勘弁してくれと、ボランティアというのはこういうものやと、こういうふうに言いまして、これは悪用されるなと思っていたら、今東京オリンピックのボランティアを大学へ行って募集をしております。
じゃ、お互いになりますが、要は先ほど申し上げましたように、福祉センターの建屋自体はまだまだ20年ですからいいと思うんですけれども、あれが2階にお風呂があるがゆえの難しい設計をされたみたいで、どうしてもお湯の水漏れが起こってしまってる状況のなかでのあそこの改修というのは今どういう形で動こうとされてるのか、教えていただけますか。 ○議長(中川廣美君) 黒越部長。
今回発生した北海道地震で長く避難所生活されている方が、プライバシーのない集団生活はつらい、子連れの親は、子供が周囲に迷惑をかけないか気を使いながらの避難所生活がつらい、洗濯ができない、風呂に入れないなど、いつも被害時に言われてきた避難所生活の悩みでありますが、これまでの避難所生活のつらい部分の教訓が、まだいまだに生かされていないのであります。
この間の一般質問の中でされた答弁の中においては、防災施設と市民ホール的なもの、お風呂とか、その他もろもろの話もあったと思うんですよ。ただ、それはまだ決まっているような話じゃなく、今後、面積的なものも考えながら、どういうものを中に入れていくか、それらも考えて計画をしていく、そのための費用計上であると、こういう認識のもとでよろしいですか。 ○議長(小松久展) 東川市長。
熊本地震の、また大阪北部地震の、また西日本豪雨の、そして先日ありました台風21号の、また台風22号も来ておりますけれども、このように続く災害、もう本当にため息が出るような思いがするわけなんですけれども、スイッチを入れると明かりがつく、また蛇口をひねったら水が出る、また湯が出てきて、お風呂にもつかることができる。
各町内会によっては、例えば集会所、集まるところが欲しい、また、買い物に困っていると、また、風呂に困っている、それぞれ出たと思うんです。私もちょっと見せてもらったんですけれども、本当に各町内会ごとに必要とされている意見が集約されたと思います。
ところが、ちょっと耳にしたのが、2階のお風呂が老朽化が進みましてそろそろメンテナンスというか、手を入れていかないとお風呂そのものが運営がしにくくなってきてるんではないかなということで。
よくお風呂の残り湯を捨てないでトイレの水に使うという防災対策を耳にしますが、排水そのものができなくなると、水があっても流せません。また、マンホールの上にトイレを設置して、そのまま下水管に汚物を落とすという方法も、排水管が詰まって水が流れない状態では連続使用は困難です。結局、トイレ対策としては、水がなくても排せつ物を固めて捨てることができる簡易トイレを準備しなければなりません。
こういうようなお風呂は、温泉施設、ほかの自治体なんかでもあるんでしょうか。 ○副議長(福岡憲宏君) はい、平山福祉健康部次長。 ◎福祉健康部次長(平山訓徳君) 類似した施設といたしましては、大和高田市さんのさくら荘、こちらのほうに生きがい活動浴室というのがございます。それ以外につきましては、温泉施設を持っておる自治体はいくつかございますけれども、本市と同様な施設はないようでございます。
そのときに、平成32年までにトイレの改修を進めるということで準備しておりましたので、トイレの改修に当たって、どうしてもお風呂を潰さないといけないということになりますので、お風呂の移設をかけるということで今回の附属棟に含めさせていただいております。
その効果というのも担当のほうでは、ここで詳しく説明しませんけれども、維持されている方が14人、改善されている方が5人というふうに、実績がどんどん積み上がってきておりますので、広陵町としては、まずこのやり方を3カ月のクールで週2回施設で、送迎つきで行っていただいて、集中的にその人にとっていいリハビリをやることで、自分がやりたい、お風呂に入るとか、段差を越えられるとかいうことができるようになるということが
ただ、やはりお風呂行っておられる方からしたら平日あけてほしかったというご意見もいただいているのが実情でございます。そのようなことも含めて、今後、具体的にどのように考えておられるかご答弁いただけますか。 ○副議長(福岡憲宏君) 滝村総務部長。
青い鳥に町の風呂から建物まで安く貸して、これは私が聞いているんですよ。民間の事業者の方、もっと町は倍以上の収入が見込まれるから、ちょっと安く貸していると。民間事業所と競争して、赤字まで出して事業をする理由はどこにあるのかと。本来のボランティアのまとめ、ボランティア活動に徹するべきではないか。