生駒市議会 2007-12-20 平成19年新病院設置等に関する特別委員会 本文 開催日:2007年12月20日
各施設の方向性でございますけれども、お風呂、それから温水プール、テニスコート、山麓公園、山麓公園というのは広場とか、あるいは遊具とか、そういう公園機能のことを言っていますけれども、これは生駒市民の利用も非常に多い施設でございますので、これは継続と。野外活動センターについては、夏しか利用がほとんどございませんので夏期のみの運営と。
各施設の方向性でございますけれども、お風呂、それから温水プール、テニスコート、山麓公園、山麓公園というのは広場とか、あるいは遊具とか、そういう公園機能のことを言っていますけれども、これは生駒市民の利用も非常に多い施設でございますので、これは継続と。野外活動センターについては、夏しか利用がほとんどございませんので夏期のみの運営と。
例えば、あそこ、今、お風呂は70歳以上だったかな、は無料とかいうことになっておりますが、そういった市の福祉施策とどう両立させていくのかとかいう問題もございますし、じゃ、その駅からふれあいセンターまで出しているバスの運行はどないするねんとか。そもそも、福祉施策としてやっている面もございますので。
91 ◯13番(下村晴意君) では、最後に要望だけで終わりたいと思うんですけれども、今の啓発活動とともに、ちょっと皆さんとお話しする機会があった折に、もちろん婦人の方ですけれども、例えばここには載っていると思うんですけれども、載っていますね、風呂の残り湯で洗濯をすると。
その風呂おけ、何のために風呂おけを買いはったのかな。どういうメリットがあるんですか。 251 ◯委員長(山田正弘君) 北村課長。
私が温泉のことを言うたら、ちょっとうがった見方で私がそれで何か風呂屋のおっさんでもしているように思われる可能性もあるんやけども、まあ、我が住居の近くにあるからあえて言うんですけど、せっかく作ったんやから、もうあれで小さいということが認識できているはずや。いっぱい文句言うて苦情があるねん。入られへんがな、並んでというようなことをおっしゃっているわけや。
次に、3つ目のご質問でございますけども、小瀬保健福祉ゾーン内での温泉を活用した施設の建設につきましては、当地は市街化調整区域であることから、露天風呂とか足湯、浴場、リハビリプール、家族風呂、機能回復訓練室、健康相談室等を配置いたしました福祉施設として計画を進めてまいりましたが、優楽、延寿の職員の駐車場の問題、あるいはリハビリプールや浴場などの施設の利便性など種々の内容の検討に時間を要し、平成17年度中
これ、温泉、そこで営業しなさいとか風呂屋をしなさいというような話をしているのではないでしょうが。それを有効活用したらどうですかと言うているのに、あんたは飛躍して、行政がそんなん、風呂屋が温泉がというような話を、私まだ何も言うてへんのやから。感情的に話をなさるんじゃなしに、11万6,000人のあなたは市長ですよ。もっと落ち着いて人の話を聞いて、それ答弁せなあかんわ。
たまたま先日、共同作業所の方にお伺いしましたら、作業所に通っておられます五十歳代の知的障がい者の方、この方はお父さん、お母さんがもう大分高齢者で、その方の介護のことでケアマネジャーの方が訪問をされまして、お姉さん、この今私が言っております五十代の男性ですけども、方のお姉さんが相談をされたわけですけども、そのときに、その知的障がい者の方がいるということがわかって、ひげはぼうぼうであるし、そしてお風呂に
次に産業活性化の問題については、まず建設業については以前にも申し上げましたが、一つはこれまでの介護保険の導入で奈良県の住宅改修貸付制度が廃止されたという問題、もう一つは介護保険の中でのリフォーム対策というのが二十万円を限度として手すりをつける程度のお金しか出ないという状況の中で、それこそ段差の解消とか、あるいは風呂場とかトイレの改修などには到底追いつく金額でありません。
例えば、わかりやすく言いますと、福祉センターにお風呂があると聞いておると。それは、場所はどこかな、駐車場はあるのかな、だれでも入れるのかな、何曜日休館かな、市内の者、市外の者でも入れるのかな、時間的にはどうだろうか、料金はどうだろうか、ひいてはサウナがあるのかな、浴槽はどれぐらいの大きさかなと、そういうものがすべてリンクしていって、載ってて初めてホームページの役割を果たすものだと思います。
温泉掘削に一億ほどかかって、それを風呂へつないだりいろんなとこへつないだりする工事も入れてね、一億五千万ほどかかるかもしれませんけども、儲かりもしない施設に金をかけるというのはおかしいかなと思われるかもわかりませんが、この施設はあくまで営利を目的としない、市民に還元しようという施設である以上、あまりお金にこだわることはないのではないかなと思ったりもします。
そこは温泉掘ってお風呂もつくり、プールもつくり、そして一日そこで遊んでもらえるようにして皆さんのお話し合いの場もつくるということで病院へ行く人が少なくなりました。
委員から、福祉5法を取り入れて立派なものを建設し、その中にプールや風呂もつくるのであるから、これを香芝市民に、お年寄りが利用してリハビリやデイサービス等に役立つよう一日も早く建築してもらい、市民に還元してもらいたい。また、社会福祉協議会のボランティアも多く、市民やお年寄りにきっちりした手当てができるように指導徹底が必要であるとの意見がありました。
これから福祉は地方でそれぞれのところでするということになると大変だから、だからということで、そこの区長さんって、江戸川区ですから区長さんになるんですけどね、その方が家庭を改造して、そして車いすでも生活できる、お風呂もトイレも玄関の段差もなくする、二階へはリフトをつけてするというような工事を申し込みがあり次第、お年寄りのお家にはさせていただくというような制度を打ち立てまして、そうしましたら一年間に四百万
私は今夜のお風呂の水を心配している人たちに、あと五年待てば水道が完備しますなどと悠長な話を答弁する勇気はとてもございません。山間十三地区のうち、上入田と小野味は市の簡易水道が完備されていますが、あとの十一地域すべて自家製の自分のお家で掘った井戸で生活をしている状態です。