生駒市議会 2024-06-06 令和6年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2024年06月06日
たまったポイントは、1、加盟店の割引利用、2、奈良市の特産品への交換、3、奈良交通バスチャージ券、4、タクシー券、5、ななまるお風呂券(これは70歳以上の方です)、6、QUOカード、7、QUOカードPayで使えるそうです。 奈良市の地域づくり推進課に奈良市ポイント制度の今年度の予算を伺いました。
たまったポイントは、1、加盟店の割引利用、2、奈良市の特産品への交換、3、奈良交通バスチャージ券、4、タクシー券、5、ななまるお風呂券(これは70歳以上の方です)、6、QUOカード、7、QUOカードPayで使えるそうです。 奈良市の地域づくり推進課に奈良市ポイント制度の今年度の予算を伺いました。
こちらについては、携帯トイレをはじめ、お風呂が使えないときに体を拭くようなシートとか、そういったいろんなものが一般の市民の方にも必要になってまいりますので、その辺りしっかりと事業所とも個別に詰めていきたいと考えております。 ○議長(大橋基之議員) 寺井議員。 ◆十番(寺井正則議員) ありがとうございます。
253 ◯上野啓介福祉政策課長 実際、新しくメニューで追加というところは今の時点でないんですけども、廃止といたしましては、例えばやまびこホールが終わってあったりですとか、お風呂で言いますとパレス温泉とかが終わられていたりということでなくなっているところがあります。
例えば、公園内全域の清掃であるとか、お風呂もちょっとした清掃もしていただいてますし、あとは除草作業、草の除草作業、それとフィールドアスレチックの受付業務、またもちろん自主事業の中では野外活動センターの業務の少しお手伝いみたいなこともしていただいてます。
老朽化が進んでいる状況にありまして、戸別に風呂がないことやエレベーターも設置されていないなど、現代におきましてはハード面での設備が不十分であることも認識しております。しかし、当面の間、今後は適切な修繕により維持管理を行う予定となっております。
1点目、総合福祉センター、老人福祉センターはこの間の休日歯科応急診療所やみどり園の移転、風呂利用中止などの市の施策によって利用者が減少しているが、それを閉鎖や統廃合の理由にしていること自体がそもそもおかしくないか。
229 ◯上野啓介福祉政策課長 そのときのちょっと状況を確認しましたんですが、特段苦情というようなところは窓口の方にあまりなく、ただ、お風呂の方の利用について問合せがありましたので、山麓公園のお風呂とかを案内させていただいたというのが数件あったと聞いております。
ふれあいセンターの方もそれの対象ということなんですけど、お風呂についてちょっとお聞きしたいです。 お風呂の利用状況についてなんですけど、今、コロナ以降、年間どれくらい利用されているんでしょうか。
なおかつお風呂、入浴サービスとかガスを使う、電気もいっぱい使う、ガスもいっぱい使うという事業者さんがいっぱいあると思うんですけど、うちが大きなところを聞いて、その上がり幅をそのまま全事業所分、計算したんです。
こちら見ますと、省エネの性能の高い、先ほど22あるというふうに教えていただいたんですけど、書いているのが、高いエアコンや給湯器等という書き方をされてまして、その給湯器なんですけれど、それも結構消費電力、大きいんじゃないかなというふうに思うんですけど、各家庭でまた、生駒の方ではLPガスと都市ガスと両方使われている家庭があって、かなり給湯器も使われている、お風呂ですね、これ、なぜ選ばれなかったのかなってちょっと
災害時に県水が止まれば、例えばお風呂が、今なら3日に1回になるのが6日に1回になるという状況になります。県水のルートは二つあるので大丈夫という話もありましたが、最近の北海道での停電では、二つのルートともに断線して大変なことになったということもありました。最近の災害のリスクを甘く見てはいけません。 次に、広域水道参加により、生駒市では水道に関して決定権を失います。
をいただいておりまして、例えば自宅でのご家族の負担を軽減するためにデイサービスでの生活リハビリをすることによりまして、結果的にご本人が家でできるような役割を増やすというようなご提案、こういったのなんかもいただいておりますし、訪問型サービスCといって、実際おうちの方にリハ職が行くものがあるんですけども、そちらでは、自宅での手すりの設置の場所であったり、そこで歩くような姿の状況、あと大事なとこですけど、お風呂
465 ◯田中洋営繕課長 まず、空き家改装の工事が417万5,600円、給湯器の取替えが57万円、アコーデオンカーテンの取替えが32万5,600円、内装の流し台とか風呂の分なんですけど、タイルの補修が37万9,500円、その他分電盤の修繕等で合計565万750円でございます。
水道は、風呂と洗いもんとするためのもんということで、もう生活用水の、ただのほかしていく水、体内には入れていかないというふうなライフスタイルが増えていっております。今後5年たてば、もっと増えていくかなと思いますので、そういうのも時代が変わっていくということを踏まえて、今後、考えていってほしいと思います。ありがとうございました。 ○議長(吉村裕之君) 山村町長!
ただやはり、あまりそこは、やはり子供たちのいろんな状況の中で、使っている状況の中で、もう完全にそういった故意でという場合は、やはりそこはもう保護者に負担を求めていましたので、そういうことを、例えば、あるところでは、中学生がタブレットをお風呂に持って入って水没させたいうことがあります。そういう場合は、もうこれはどうしても公費は難しいだろうというようなことありましたので、そういう面です。
例えば風呂の湯沸かしの器具が壊れたと。ガス屋さん、水道屋さんに発注されております。その場合、もう半年以上先なんやと。悪いけれども、風呂も炊けないからお風呂屋さんに行ってくださいというような、こういうような話も耳にします。
○4番(山田美津代君) 町内でも古いアパートで改修もできず、隙間風やぼろぼろの壁やトイレやお風呂も古いままで我慢して住んでおられるところがたくさんあります。大塚、六道山、平尾、赤部など至るところにあり、大家さんも経営が厳しく修理費用が捻出できません。この劣悪な環境を改善できる新たなセーフティネット制度をぜひ周知されていただきたいと思います。
しかるに山麓公園のふれあいセンターのお風呂は金鵄の杜倭苑と同料金で利用できます。カラオケはRAKU-RAKUはうすにしかないようですが、指定管理者との協議次第では、倭苑廃止後にふれあいセンター内に持ってくることができるのではないでしょうか。当面は使い慣れないデメリットはあるかもしれませんが、代替施設は皆無ということはありません。
特にまたこの金鵄の杜に関しましては浴場、お風呂が結構利用されているようですが、そのお風呂に関して、例えばふれあいセンターの方のお風呂にというふうに提案もされているんでしょうか。
応募が少ない住宅は、エレベーターがなかったり、風呂釜、浴槽がないなど、現在では一般的ではない住居水準にあります。また、団地内のコミュニティーが希薄になっているという問題、またそもそも高齢者用、障害者用の住居が少ないことも問題だと考えております。 市民の方が求める市営住宅と供給する市の側のミスマッチがあると私は考えておりますけれども、市として何が課題だと考えているのかお答えください。