奈良市議会 2024-06-12 06月12日-04号
1点目、保健所として事業場が飼育する犬の頭数の登録状況と狂犬病の予防接種の実施について、正確な数字を把握しているのかお聞きをいたします。 2点目、事業場内で犬が放し飼いにされ公道上を徘回している状態は、奈良県動物の愛護及び管理に関する条例第5条に抵触していないのか見解をお伺いします。抵触していないとするなら、どのような理由でしょうか。
1点目、保健所として事業場が飼育する犬の頭数の登録状況と狂犬病の予防接種の実施について、正確な数字を把握しているのかお聞きをいたします。 2点目、事業場内で犬が放し飼いにされ公道上を徘回している状態は、奈良県動物の愛護及び管理に関する条例第5条に抵触していないのか見解をお伺いします。抵触していないとするなら、どのような理由でしょうか。
また、緩衝地区、いわゆるC地区で保護される鹿の頭数が、過密な収容環境や愛護会の業務負担に密接に関連することを踏まえ、より効果的な農作物被害防止策の検討を行ってまいります。 その他、奈良の鹿と人との触れ合いの健全化として、鹿と車両の交通事故発生状況の分析と対策の検討、また鹿との適切な接し方について周知啓発の取組を進めていく予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(九里雄二君) 佐野君。
収容頭数が増える中で会議室等の利用に影響が出ないのか、もしくは今後、はぐくみセンター1階、以前のカフェスペースの利用等に関してどのように考えているのか教えてください。 以上で私の1問目とさせていただきます。 ○議長(北良晃君) 市長。 (市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) ただいまの岡田議員の御質問にお答え申し上げます。 新クリーンセンターについての御質問を複数頂戴いたしました。
具体的な頭数の把握は、現時点ではできていない状況でございます。県にも確認をいたしましたが、頭数の確定については、県においても至っていないと伺っております。 ○議長(北良晃君) 佐野君。 ◆12番(佐野和則君) ありがとうございます。 県も市もC地区での頭数確認はされていないとのことですが、私もC地区に住んでおりますが、昔に比べて鹿が来る頻度が増しているように実感しております。
被害状況のカウントをしている奈良の鹿愛護会が鹿の頭数管理をしているように、鳥獣対策をしていく上で難しい判断を迫られる場面が多々あります。その難しい状況を抱えた奈良市の現状では、保護と駆除のバランスをどのように取っていくのか伺います。 ○副議長(九里雄二君) 観光経済部長。 ◎観光経済部長(栗山稔君) お答えいたします。
本来、適切に保護されるべきA・B地区で鹿が交通事故により多数死に、頭数管理されるべきC・D地区では捕獲制限され、それがなされていません。奈良の鹿は奈良市にとって観光資源でもあり、保護していかなければなりませんが、一方、C・D地区の鹿は様々な被害をもたらします。
一般社団法人ペットフード協会が2022年12月に発表したデータによりますと、全国の推計飼育頭数は犬が705万3,000頭、猫が883万7,000頭で合計1,589万頭となり、2022年4月1日現在の15歳未満の子どもの数1,465万人より多いということになります。
環境省の統計資料、動物愛護管理行政事務提要によりますと、全国的に年々引取りをする犬猫の頭数が減少しているところであります。本市におきましても引取り数は減少傾向にあるものの、引取りの大半は野良猫が産んだ授乳期の子猫であることから、本市としてこのような猫への対策が重要であると考えまして、3つの柱を掲げて取り組んでいるところでございます。
そして、先ほど黒松課長おっしゃってくださったのか、木戸補佐だったか分からないですけれども、猫が避妊・去勢する頭数が減ってきているというのは、所有者不明猫が減ってきているという成果、それ聞いて非常にうれしいなと思ってたんですけれども、ちょっと現場の意見は違うんですね。この秋になったら、また子猫たちは生まれます。また増えるんですね。ですので、これ本当に長い長いスパンでいかないといけない事業であります。
○住民環境部長(小原 薫君) やはり少ないというのは、やっぱり地域の皆さんの協力を得なければ、この事業はできないということですので、いろいろ野良猫に困っておられるところもございましたので、令和2年度では、かなり捕獲できたということでございましたが、令和3年度につきましては、そういう実績のある中で頭数が減ったと、あと地域の協力が得られなかったということでございます。
現在、町内で登録されている犬の頭数を一つは教えていただくこと、それからあちこちで盲導犬だとか救助犬だとか、特に犬の扱いについて、人との関係で共生するというか、有効に役立てようと、こういう流れがあるんですけれども、まち全体の方針としてはやっぱりそういうふうに認識して、そういう一環の提案だと、こういうふうに理解していいのかどうか、その2点を教えてください。 ○議長(吉村裕之君) 小原住民環境部長!
コロナ禍で鹿せんべいを与える観光客が減少したことや頭数が増加したことで餌不足になり、市街地に鹿が出ているという誤った情報により、鹿がかわいそうだからと餌をやる人が増えています。鹿の主食は草であり、奈良公園の草は減ったわけでもなく、過去20年間の奈良公園の頭数は少ないときでも1,100頭、多くても1,380頭で増減を繰り返しています。令和3年度では1,105頭となっています。
また、一般社団法人ペットフード協会の令和二年の全国犬猫飼育実態調査では、犬と猫の推計飼育頭数の全国の合計は一千八百十三万三千頭となっておりまして、内訳として、犬が八百四十八万九千頭、猫は九百六十四万四千頭になっております。
大事なのは、やはりボランティアの裾野を広げる、それに多くの方が協力していただかないと、捕獲の頭数も増えないと思いますので、それと、やはり財源です。かつて議長もおっしゃいましたけれども、ふるさと納税を活用するとか、そういう方法を生駒市ですか、されておりますので、広陵町でも検討していただけますでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 小原生活部長!
まず最初に、捕獲の頭数の推移につきまして、ご説明のほうをさせていただきたいと思います。
私は、2年前の9月定例会で、国保料の料金設定に均等割が組み込まれておりまして、これは国保世帯の一人一人の年齢に関わりなく頭数で1人一律3万3600円がかかり、この中には後期高齢者の支援分7,200円が含まれているということを明らかにいたしました。そうすると、国保世帯に子供が3人おりますと、均等割だけでも10万円負担しなくてはならないと。
ある町内会の町内会長された方が、本当に今まではもともと野良猫による生活被害に悩まされ続けて、よくされる猫除けグッズで家の周りを張り巡らしていたほどの猫嫌いだったけれども、町内会長になったことを契機に、真剣に問題解決を模索する中で、地域猫活動を知り、回覧で地域住民に理解を呼びかけ、一緒に協力して取り組む中で、徐々に野良猫の頭数が減り、生活環境の改善効果を実感したという方が、広陵町ではないんですけど、ある
まずですね、近年本当に鳥獣が増えてるなと実感しておりまして、年々この予算も増えてきてるように思うんですが、今の捕獲頭数とかですね、あとどのような体制で捕獲されてるのか、簡単で結構ですので、聞きたいと思います。 ◯遠藤政男まちづくり部長 ただいまのご質問にお答えさせていただきます。
実際猟友会にお渡しするような委託料がございますけども、それの部分につきましては、一定捕獲頭数に応じた委託契約のようなかたちになっておりますので、例えば今おっしゃっていただいたように、捕獲頭数が減れば、当然減った金額での執行というようなかたちになってくるわけなんですけども、ただ、獣害というのが捕っても捕ってもなかなか減っていかへんのが現状というのが1つはございます。
人間の頭数に応じて課税する人頭税は、古代につくられた税制で、人類史上で最も原始的で過酷な税とされています。それが21世紀の公的医療制度に残っているのです。この時代錯誤の仕組みこそ国保税を低所得者や家族の多い世帯に重い負担を押し付けている原因です。 このように、国保税の仕組みは、子供がいれば、広陵町の場合1人2万6,100円を加算されるので、これを解決しなければ安くなりません。