橿原市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第2号) 本文
また、満6カ月に達した翌月から入所する児童がいる中で、月例に応じた離乳食も提供いたしております。最近多くなっておりますアレルギー対応の除去食の提供も、保護者、給食調理員、各クラスの担任と毎月話し合いを行い、アレルゲンを起こす食品を除去する内容を確認いたしまして進めておるところでございます。
また、満6カ月に達した翌月から入所する児童がいる中で、月例に応じた離乳食も提供いたしております。最近多くなっておりますアレルギー対応の除去食の提供も、保護者、給食調理員、各クラスの担任と毎月話し合いを行い、アレルゲンを起こす食品を除去する内容を確認いたしまして進めておるところでございます。
本町では、妊娠から出産を通じて、妊婦、乳幼児相談、離乳食教室、4カ月健診を初めとする乳幼児相談事業等を実施し、精神的に不安定になりがちな親の支援を行っております。 議員御質問の産後支援ですが、近年、町外の親もとに長期里帰りされることも多く、連絡がとりづらく、4カ月健診のころになって、ようやく訪問できるケースがふえてきています。
それからブログを通しての離乳食や毎日子供が食べているものをブログで配信しているなど、今まで公立ではなかったことをやっていただいているとか、こういう形の保護者の意見をいただいています。 ○副議長(奥山隆俊君) 池田英子君。 ◆5番(池田英子君) ぜひ、いい部分は伸ばしていっていただきたいと思います。 また、民営化になるなかで、行政と保護者の間での取り決めがあったかどうかお伺いしたいと思います。
具体的に申しますと、妊娠期では、母子手帳の交付に始まりまして、パパママクラスあるいは妊婦訪問、それから乳幼児期には、乳幼児健診を初め離乳食教室、それからゼロ歳児の子育て教室でありますふれあいのつどい、さらに、1歳児の子育て教室としてミッキークラス等を実施しているところでございます。
牛肉につきましては、離乳食に関しましては赤身として発注しております。今後、牛肉、豚肉につきましては、調理内容により部位を指定して発注をするような検討を今調整中でございます。 以上でございます。 ◯14番(工藤行義君) 部長、ありがとうございます。
あわせて乳幼児保健事業費ですけども、乳幼児の健康診査、離乳食教室、フッ化物を塗布するお金が500円で、離乳食で100円で、費用は、受診状況から、希望者、予約者を減らしていくためにですけども。普通から言うたら、これ歳入で言うたら、一方が40万4,000円で、離乳食のほうは17万6,450円です。大阪市で保健師をされてる方はもう9月の市の広報を見て、こんなとこまでお金をとるのかと、初めてやと。
「避難所でやっと離乳食が配られた」乳幼児は、まだ大人と同じものは食べられません。おにぎりや弁当ではなく消化のよい、やわらかい食べ物が必要です。ところが、配られた瓶入りの離乳食にはスプーンがついていなかったということです。子育てにかかわらなかった男性には、気がつかなかったようです。寒い時期でしたので、温めることができたのかなととても気になりました。
哺乳瓶とか離乳食、ベビーバス、下着、衛生用品、化粧品など、こうしたものを決定する側のところに女性がいるということで、こういうことも素早く支給できるということで。 また、避難所とか仮設住宅、復興公営住宅、まちづくり協議会等に女性リーダーが必要であるとおっしゃっています。
10カ月は、三項関係の成立、大好きな人の確立、パラシュート反射、ホッピング反応、離乳食の進み具合等を確認すべき、精神発達、運動発達についての画期的な時期と言われております。いろんな専門的な用語が並んでおりますけれども、とにかくそういう重要なことを見極める、そういう見極めの大事な時期ということであります。
食育を通じての健康管理の推進につきましては、乳幼児や妊産婦への食事指導として、離乳食相談、子育て相談、パパママ教室で、栄養士による栄養相談を実施いたしております。また、小学校高学年を対象といたしました思春期講座、ティーンズレッスンでは、食事に関心を持ってもらうための講義や調理実習を実施いたしております。
保育所の給食につきましては、本市の保育所は生後6カ月から入所をいたしますので、一人一人の発育に応じた離乳食や食材選定が必要なこと、またここ数年増えております食物アレルギーに対応する除去食など、きめ細かな調理をしております。また、食について考える習慣や、食に関するさまざまな知識を楽しく身につける、いわゆる食育について本市の場合は長年力を入れてきております。
また、岩手県奥州市では今年度から、お子さんの4カ月児健診、1歳6カ月児健診、3歳児健診の際に、離乳食指導や弗化物塗布の待ち時間を活用し、母親に触診モデルをさわらせながら保健師が自己検診法を指導されています。また、福井県若狭市では、担当課が乳がんモデルの貸し出しを行い、自己触診法の普及に努めております。
幼児食で1食に約10品目の食材が使われており、これとは別に、乳児の離乳食、職員食材やアレルギーのある乳幼児用食材は、少量ではありますが、多種類となっております。このような多種目に及ぶ食材ごとに別々の業者が5カ所の保育所に調理開始時刻までに納品が可能かという問題点がありますが、そういうこともあって、導入に至ってない現状をご理解賜りますよう、よろしくお願いをいたしたいと思います。
次に、保健センターでは、女性の健康支援として妊娠届け出のときからの母親教室、乳幼児健診、離乳食教室、日曜日の乳幼児相談などの場で子育てや仕事、自分の健康について相談対応は随時行っております。また、一般健康相談や電話栄養相談、心の健康相談などでも、心と体の相談を行っているところでございます。
5番、防災の非常用備蓄食品、特に粉ミルクや離乳食はアレルギー対応をしておりますでしょうか。6番、化学物質過敏症患者への配慮、理解を深めるための市民への啓発活動はお考えでしょうか、お答えください。 次に、公共施設等における事業案内・情報のチラシ、パンフレットやニュース等の並置基準と方法についての質問に移ります。
赤ん坊に離乳食をやっていたときに、思わずかっとして子供を殴ったら火がついたように泣き始めて、その後で激しい自己嫌悪に陥ったと。その母親は、なぜそうしたかというと、自分が丹精込めてつくった離乳食を赤ん坊の口に入れたらおえっと吐き出した。私は、小さいときから頑張ってやってきたことで、人に受け入れてもらえなかったことはない。やれば必ず褒められ、励まされ、受け入れられてきた。
やっておりますのは、まず妊娠時期において、お母さんが妊娠された段階でいろいろ妊娠中の食事など、これの相談、また離乳食を始めるにあたっての食品の取り方ということの問題、また乳幼児期、0歳児については3カ月と10カ月の検診時期に合わせて、こういった相談とか指導に対応しているわけでございます。また幼児期1歳から6歳児におきましては、1歳半と3歳児の検診に合わせて、そういった相談指導を行っております。
そして母乳ということの中で離乳食が始まるまではほとんど病気はないと思います。しかし離乳食が始まり出しますと、1個の人間という形の中でいろんな病気をいただくわけでございます。それこそこれを国が実施をしていただければ、平成9年度決算、高田市のですね、市負担だけで3,500万、これ高田市としては助かるわけでございます。