生駒市議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2018年03月01日
議案第22号、生駒市ひとり親家庭等医療費助成条例及び生駒市心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について。 本案は、所得税法の改正により、同条例に引用する控除対象配偶者の表記を同じ対象者を示す同一生計配偶者に変更することから、改正されるものです。 本案は、即決とするか、委員会付託とするか、ご協議願います。
議案第22号、生駒市ひとり親家庭等医療費助成条例及び生駒市心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について。 本案は、所得税法の改正により、同条例に引用する控除対象配偶者の表記を同じ対象者を示す同一生計配偶者に変更することから、改正されるものです。 本案は、即決とするか、委員会付託とするか、ご協議願います。
次に、扶助費につきましては、児童手当が対象者の減により新年度も減となりますものの、障害福祉サービス及び障害児通所支援の給付費が利用者の増などによりまして増加をするほか、また精神障害者医療費助成や子ども医療費助成の増加なども見込みまして、前年度予算に比べ6億479万円の増、率にして2%の増加を見込み、総額で314億3505万4000円を計上いたしております。
----------------------------------- △陳情第6号 奈良市心身障害者医療費助成制度の改正に反対する陳情書 ○議長(北良晃君) 私より御報告申し上げます。
心身障害者医療費助成の一部負担についてでございますが、障害者医療費助成制度につきましては、これまで対象ではなかった精神障がい者の方に対しまして、新たな助成制度を平成27年8月に精神障害者手帳1級をお持ちの方、また、平成29年1月からは、手帳2級の方までを対象といたしました。このことで身体、知的、精神の3障がいに医療費助成制度が整備できたものと考えております。
続きまして、心身障害者医療費助成制度の一部改正についての御質問でございます。 心身障害者医療費助成事業は、後期高齢者医療保険以外の医療保険に加入されている身体障害者手帳1、2級所持者と、療育手帳所持者の合計約4,500名の方に対しまして、医療費を助成することで健康の保持と福祉の増進を図ることを目的に実施をいたしております。
また、今年度の助成対象者が増加しており、それに伴い助成経費も増加を見込んでおり、それに対応するため、心身障害者医療費助成として1100万円の増額補正を行おうとするものでございます。
また、精神障害者医療費助成について、平成29年1月診療分から、2級所持者まで拡大しているが、平成28年度の助成費及び平成29年度の見込み額とその財源について質疑がありました。 次に、委員より、議案第86号、一般会計補正予算に関し、新斎苑整備事業に係る防災対策について、県・市連携が不十分である。
次に、民生費について、心身障害者医療費助成給付費における一部負担金相当額と対象者の人数はに対し、 1,564万 9,229円で、心身障害者が 841人、重度心身障害老人等医療費の対象者が 864人でしたとの答弁がありました。 続いて、障害児通所給付費について、前年度からの増減とその要因はに対し、前年度から 5,455万 3,213円、18.6%の増となっています。
また、精神障害者医療費助成事業につきましては、平成27年8月診療分から精神障害者福祉手帳1級を所持している方に全診療科の医療費助成を行ってまいりましたが、平成29年度からは、助成対象となる方を1級だけでなく2級まで拡大し、精神障害者の方への支援を広げていくものでございます。
また、奈良県全体がこの現物給付を行わず、現在の給付に至った経緯といたしましては、平成十六年当時に医療費助成には乳幼児の医療費助成、ひとり親家庭等医療費助成、心身障害者医療費助成がございました。給付方法としては、医療機関で受診されたときの領収書を担当に持参の上、申請をしていただいた後に助成をする普通償還払いと現物給付に分かれておったわけでございます。
精神障害者医療費助成の対象も、来年度より二級までとする予定でございます。 教育環境の充実では、長年の懸案でありました前栽小学校の改修事業を、施工期間と予算を大幅に合理化し、実施することに成功いたしました。 丹波市小学校、福住小学校でも耐震化が完了し、山の辺小学校のプール及び体育館の改修事業も順調に進捗をしております。
続いて、民生費について、精神障害者医療費助成の対象者はに対し、精神障害者保健福祉手帳1級所持者72名のうち52名に医療受給者証を発行し、来年4月診療分からは、手帳2級所持者への医療費助成を実施いたしますとの答弁がありました。
平成27年度の主な事業といたしましては、議会費で委員会室カメラ、マイク等整備事業、総務費でモナミホール耐震補強事業、ふたかみ文化センター施設改修事業、国勢調査事務事業、後期基本計画策定事業、個人番号カード交付事業、民生費で地域福祉計画策定事業、精神障害者医療費助成事業、生活困窮者自立相談支援事業、志都美保育所民営化事業、衛生費で焼却灰等運搬業務民間委託事業、子供フッ素塗布事業、農林商工費で国営第二十津川紀
これは、昨年度の新規事業であります精神障害者医療費助成において県の交付要綱どおり一部負担金を導入しておりますので、同様の制度である医療費助成の子供、ひとり親、心身障害者につきまして導入に踏み切ったものでございます。 しかしながら、子育て支援は重要な施策でございます。
~~~~~~~~~~~~~~~ 議案第23号 生駒市職員の旅費支給条例の一部を改正する条例の制定について 原案どおり可決確定 ~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第5 議案第21号 生駒市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例等 の一部を改正する条例の制定について 議案第33号 生駒市心身障害者医療費助成条例の一部
議案第45号 生駒市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例の制 日程第2 定について 日程第4 議案第23号 生駒市職員の旅費支給条例の一部を改正する条例の制定について 日程第5 議案第21号 生駒市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条 例等の一部を改正する条例の制定について 議案第33号 生駒市心身障害者医療費助成条例
これまで子育ての充実を求める会から子どもやひとり親、心身障害者医療費助成の一部負担金をなくしてほしい、子ども医療費助成の通院対象年齢を引き上げることや窓口払いをなくしてほしいといった要望署名が 5,926筆提出をされました。その中で、寄せられたお母さんの声で、うちの子は障害があることで体調を崩せば内科だけではなくいろいろな科を受診しなければならない。
~~~~~~~~~~~~~~~ 267 ◯伊木まり子委員長 (7)議案第33号、生駒市心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。 説明を省略し、直ちに質疑に入りたいと思います。よろしいですか。 本案について、委員による質疑に入ります。
29号 生駒市子ども医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について (4) 議案第30号 生駒市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例の制定につ いて (5) 議案第31号 RAKU-RAKUはうす条例の一部を改正する条例の制定について (6) 議案第32号 金鵄の杜倭苑条例の一部を改正する条例の制定について (7) 議案第33号 生駒市心身障害者医療費助成条例
平成28年度予算の執行にあたりましては、皆様方からいただいた強度不足のごみ袋の問題、安心安全システム、マイナンバーカード、市政施行60周年事業、高齢者総合福祉センター、精神障害者医療費助成、奈良県地域密着型サービス施設等整備促進事業補助金及び奈良県施設開設準備経費等支援事業補助金、障がいをお持ちの方の雇用及び障がい者団体からの物品等の優先購入、自立相談支援事業、城島学童保育所の建設、生活保護、ふれあい