御所市議会 2019-12-13 12月13日-19号
次に、消防費では、災害対策費において、防災センターの研修室、体験室及び展示室の空調設備の設置に係る設計委託料を計上し、(仮称)防災市民センター建設予定地において、埋蔵文化財の試掘調査を行う費用を計上いたしております。 次に、教育費では、保健体育総務費において、2020東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、奈良県で行われる聖火リレーに係る実行委員会への負担金を計上いたしております。
次に、消防費では、災害対策費において、防災センターの研修室、体験室及び展示室の空調設備の設置に係る設計委託料を計上し、(仮称)防災市民センター建設予定地において、埋蔵文化財の試掘調査を行う費用を計上いたしております。 次に、教育費では、保健体育総務費において、2020東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、奈良県で行われる聖火リレーに係る実行委員会への負担金を計上いたしております。
また、特色ある取り組みとしては、校外学習では、奈良市防災センターでの防災体験や、吉野郡川上村の大滝ダムでの台風等の擬似豪雨体験とともに、利水や治水の大切さを学んでいます。帰校後には、校外学習でまとめたことを国土交通省のダム見学新聞コンクールにも応募をしています。 また、町危機管理室の職員を講師に、過去の王寺町の水害等についても学習をしています。
このカメラの様子は防災センターでモニター確認することができます。不当要求事案などが発生した場合には、録画もしておりますので、窓口対応をさかのぼって確認するということが可能でございます。 不当要求への対応についてでございます。これは、言った言わない、あるいは、その言葉に犯罪性があるというようなこともございましょうし、必ず2名以上で対応し、かつ、可能な限りICレコーダーなどにより録音をしております。
防災センターのエアコン設置時期、本庁舎のロッカーの固定及び備蓄品等について説明を求めました。 次に、9款教育費では、学校規模適正化推進事業費について、進捗状況の詳細な説明を求めたところ、ハード面は一旦立ち止まって考え、ソフト面を進めていくとの答弁がありました。
なお、通信ネットワークの状況を含めまして、はぐくみセンターが使用に耐えられない場合は、さらなる代替庁舎として防災センターを指定しているところでございます。 ○副議長(宮池明君) 15番早田君。 ◆15番(早田哲朗君) 地震において、災害対策本部が設置される基準等について確認をさせていただきました。
やはり福祉避難所ということが機能するには、自家発電の装置がないといけないという部分もありますし、そういう面ではいずみスクエア防災センターです、それが福祉避難所になるということをお聞きしたりもしておりますし、てんとう虫の今度の特養ホームです、それも開放していただけるというようなことも聞いておりましたが、そのあたりの福祉避難所としての機能につきまして、いかがなんでしょうか。
庁舎の話で言うんであればね、市民防災センターの話も出ましたよね。旧市民会館の解体をするときに、跡地どうするんやというところから、庁舎の話も出ましたよね。そこから話が変わってきて、公共施設、そして市民防災センター、じゃあ、いつ開設するの、防災の観点からというところから、令和5年4月に供用開始ですよというような答弁をいただきました。
以前、本庁舎の、今シルバーが使ってるところに、防災センターのどうのこうのあってんけどね、これも頓挫しましたので、このことについてどう思っておられるのか、場所も今ちょっと私言いましたけれども、その辺も踏まえて。 ○議長(奥本隆一君) 林田危機管理監! ○危機管理監兼生活部長(林田哲男君) まず現在の防災計画では、本庁舎が使えない場合は、さわやかホールという決まり事になっております。
今回、合意に当たっても、これからの活性策として、地区防災センターや避難場所としてのふれあい会館建設等を希望されていると聞いております。 そこで、これらの要望に対して、市長はどのように取り組むのか、考えをお聞かせください。
それで、ドクターヘリというか公園なんですけれども、すごくすばらしい公園ができるということで、本当にいずみスクエアも物すごくしっかりとした防災センターができて、それにまた防災公園ができるということでとてもすばらしいなと思うのですが、その防災公園のできるヘリポートも考えておられるということですけれども、ドクターヘリの受け入れというのも、今回のこの防災公園でのヘリポートでは受け入れというのは考えておられるんですか
防災センターとかで震度7の体験をされたことないですか。もうすごいですよ。家の中の物が何もかも吹っ飛ぶレベルで、もう免震構造でもないこの庁舎が、老朽化した内装がそのような目に遭って、ほとんど無傷であるというのは到底考えられません。
以後、平成の前半期はいわゆるバブル景気に支えられ、本市の予算額も増加傾向をたどり、その中で保健センター、防災センター、DMG MORIやまと郡山城ホールなどの施設整備や下水道整備などが進められてきました。その結果、阪奥前市長から市政を引き継いだ平成13年度の一般会計予算額は320億7,000万円の規模でしたが、バブル経済が崩壊した後は、一般会計予算額も300億円に達しない状況が続きます。
そのため、今後、新設の防災センターとも連携をしながらですけれども、緊急時の電力確保の手段をよりよく検討をしてまいりまして、今ご質問の在宅酸素療法を必要とする方の受け入れも可能となるように、これは見直しを図ってまいりたいなというふうに考えております。
それとあと右下の部分、防災センターがございますけども、防災センターの横にも、階段部分もございますので、そちらのほうを利用いただくと。そして最後になりますけども、丁度多目的ホールの上段ところに、階段の表示をさせていただいております。 こちらのほうが西側からの出入り口ということで。大きくですね今申しました4カ所が避難経路を兼ねた、出入り口というような形で考えさせてもらっております。
日程第18、議第58号、(仮称)泉の広場防災センターの備品購入に係る売買契約について、即決。日程第19、議案第59号、(仮称)泉の広場防災センターの備品購入(体育施設)に係る売買契約について、即決。日程第25、議第60号、町有財産の処分について、即決。日程第21、発議第9号、2025年国際博覧会の誘致に関する意見書について、即決。
それと、8月23日の避難準備・高齢者等避難情報発令時の開設避難所として、いきいきライフセンター、文化交流センター、中央公民館、クリーンセンター、防災センター、秋津幼児園、葛公民館、人権センターの計8カ所が開設されておりました。
来年、2019年1月、本町におきまして、本町として本格的な防災センター、(仮称)泉の広場防災センターが完成予定でございます。本町におきましても、昨年10月の台風21号、本年7月の台風12号の襲来に備え、王寺町全域に避難準備・高齢者等避難開始が発令され、避難所によっては多くの方々が避難をされました。
鳥取県の倉吉市防災センターなどを視察、見学をさせていただきました。 8日でございます。音楽のあるまちづくり団体やわらぎウィンドハーモニーの「10周年記念サンクスコンサート~NATSU-まつり~」が、文化福祉センターで開催されております。
次に、付託外案件4、(仮称)泉の広場防災センター新築工事の進捗状況について報告を受けております。 体育館棟ではコンクリート工事が完了し、大屋根を載せるための鉄筋を組み付け中。防災センター棟では2階柱と2階壁及び3階床部分のコンクリート打設が完了しており、工事の進捗率は28.0%で、予定どおり進捗しているとのことであります。
しかし、これにつきましては、泉の広場に着目しますと、ここは今ご案内のように王寺町の避難場所、防災センターというふうに考えておりまして、一番重要な拠点でございます。