生駒市議会 2024-06-07 令和6年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2024年06月07日
今後、少子化の進行や保育ニーズの高まり、周辺保育施設の状況、住宅開発や地域との関わりなどについて関係者の意見も聞きながら総合的に検討し、判断をしてまいります。
今後、少子化の進行や保育ニーズの高まり、周辺保育施設の状況、住宅開発や地域との関わりなどについて関係者の意見も聞きながら総合的に検討し、判断をしてまいります。
私、先般ちょっと身近なところで独居の方が亡くなりまして、この方、生前に親族との関わりがあまりなくて、預貯金のことや財産のこと、借金のこととか生命保険のこと、お墓のことなど何も分からないままで親族の方が大変困られているという事案がありました。
当然に研修はなされていると思いますが、子どもの生活習慣への支援、保護者とのコミュニケーションを通じた関わりということには、毎日通所している保育施設が中心でありますから、保育施設での子どもの関わりの質は大変重要になってくると思います。
罹災証明書に話を戻しますが、証明書を発行して行政の関わりが終了するわけではありません。そこから被災者の生活再建に向けた長い道のりが始まるわけです。行政は、社会福祉協議会や民間との連携の下で被災者の生活再建に最後まで関わっていくことになります。今の奈良市は、そのような事態に対応できる組織体制になっているでしょうか。災害発生時に様々な事務を執行できる職員の育成に取り組んでいるでしょうか。
それぞれに例えば相続人の関係とかがございますので、試しということで、課員の方から提案をしてもらいまして、事前に死亡者データを抽出して、それぞれどういう税目に関わりがあるのかということを整理して対応する試みを始めました。それをすることによって、事前に整理するということはあるんですけれども、整理する以上の効果があったというふうには聞いています。
240 ◯吉村智恵福祉健康部長 当事者の方のお話というのは非常に重みがあることですので、認知症大使の方等との関わりというのは非常にいい取組ではあるとは思っております。ただ、本市といたしましては、認知症のご本人からの発信の場としましては、ご本人同士が集い合う本人ミーティングというものを平成30年から年1回交流型として開催をしてまいりました。
このように、乳幼児期の関わりが大変重要だと理解できます。その大切な時期に体罰を受けると、脳にも影響する可能性があります。つまり、虐待環境に置かれていれば、生涯にわたって影響を及ぼします。体罰が脳に与える影響は、思考や創造性の最高中枢で、衝動のコントロールや脳のブレーキ役をする脳の前頭前野は、厳しい体罰で萎縮してしまいます。
また、未就園児を育てる御家庭に対しまして、就労などの条件に関わりなく毎月一定の利用可能時間の保育環境を提供するこども誰でも通園制度につきまして、試行的事業を公立園で行いたいと考えております。 また、キッズパークにつきましても、子育て支援として、子育て世代や市民の皆様にとって魅力的なまちとなるべく、今年度オープンした柏木公園に続き、第2弾の準備を進めていきたいと考えております。
64 ◯梶井憲子委員 これ、今、改正委員も加藤委員も、これは連動していると、関わりがあるとおっしゃっているんですけど、私どもの提案したのは、委員長の方からも説明ありましたけど、あくまでも常任委員会の任期を2年にするというだけのことでありまして、正副議長の任期については、私は連動していないと思っているんです。
また、同アンケートでは、若い世代の地域活動への積極的な参加や住民との関わりを求める声や、子育て世代の流入による活性化を望む声も聞かれました。 本市といたしましては、これら地域の課題感も踏まえまして、現在活躍いただいている方々の次を担う世代にいかにまちづくりに関わっていただく取組を行うかが、今後の発展には重要になると、このように考えております。
362 ◯塩見牧子議員 何かそこまで無理したから、地域活性化につなげるぐらいでいいのかなと思ったんですけども、何か上位計画と言うか、国の方の方針に何か具体的に地方創生とスポーツの関わりがあるのであれば何かちょっと語注を入れておいていただくなりして掲載してもいいかとは思うんですけれども、別にそういうのがなければ、もっと分かりやすく地域の活性化程度でいいのかなというふうに感じましたので
3点目に、今後、スポーツ施設の地域との関わりや老朽化している施設の方向性などは奈良市としてどのように考えているのかお答えください。 続きまして、大和西大寺駅周辺整備について、都市整備部長にお伺いをいたします。 前回の定例会におきまして、我が会派の質問の中で、大和西大寺駅前広場やバス停へのベンチなどの設置に向けた準備をしていくとのことでありました。
まず最初に、行財政改革と公共施設の関わりの点について、幾つかの施設に関して聞かせていただきました。 今回取り上げたのは、奈良市総合福祉センター、社会教育施設、学校教育施設、就学前施設のことを取り上げましたけれども、これらはいずれもこの間の、奈良市の行財政改革計画の中に挙げられておりまして、行財政改革の観点で、年次計画や目標を持って取り組む項目ということで位置づけられております。
また、顧問からは国の関係省庁との関わりの中で情報共有やプラスになる動きのほか、課題解決に向けて国内外の先進事例の紹介など、今後具体に話をお聞きし現場を見る中でできることを考えていきたいというお話がございました。 3回目は11月14日の午後1時から3時までで特別会議室で意見交換を行っております。
今回、対象となっているのが父親ということでございますが、父親の育児の関わりを促すための事業を充実させるため、平成29年度から新たに、パパひろばとか父親向けのトリプルPのひろばとか講座を開始しております。
181 ◯中尾節子委員 市民や事業者ができることの主な取組イメージの一番最初のところなんですけれども、どの子どもに対しても積極的に関わりを持つと書いてあるんですね。これ、審議会の意見でもあったんですけど、二つ目のポツでも特別支援教育を理解し協力すると書いてあるんですね。
そのサマリーを基に、健康課の保健師が家庭訪問なり、病院に連絡取らせてもらったりして子どもさんの状況を把握して、あと、継続的に関わりが必要な方については適切な時期に関わっていくという形を採っております。
それに対して、同じアドバイザーの溝口氏が、無限はチロル堂の運営母体であると、そういった部分での関わりだと思われるとあるんですね。
316 ◯神山さとし議員 あと15ページの方で1から10行目までは生駒市について書かれてると思うんですけど、その後11から14行目が居住地に関わりなくということなので、これは生駒市以外のことを記載しているのかなと思うんですよね。
令和5年3月末に環境部と共同で、高齢者や障害者等の生活支援に関わりがある市内約200か所の福祉事業所を対象にごみ出し支援に関するアンケートを実施したところでございます。アンケートでは、実際の事故の発生などは確認しておりませんが、ごみ出しが困難な理由について、集積所まで一人で運ぶことができない、収集日や分別の仕方が分からない、支援者がいない、収集時間が早いと回答された方が多くおられました。