大和高田市議会 2000-12-01 平成12年12月定例会(第3号) 本文
さらに社会教育においては、高等学校開放講座、いわゆるパソコン入門講座の拡充を図るほか、国のIT関連補正予算実施に伴い社会教育施設においてパソコンを設置するほか、市長部局とともに全市的な取り組みとして、一般成人を対象としたIT講習会の開催を予定いたしておるところでございます。
さらに社会教育においては、高等学校開放講座、いわゆるパソコン入門講座の拡充を図るほか、国のIT関連補正予算実施に伴い社会教育施設においてパソコンを設置するほか、市長部局とともに全市的な取り組みとして、一般成人を対象としたIT講習会の開催を予定いたしておるところでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 5 ◯議長(竹中健次君) この際、閉会中において所管事項の調査として議会運営委員会が開催されておりますので、報告を受けます。議会運営委員会委員長、藤本進君。
委員会は、去る九月二十日、二十二日、二十五日、二十六日及び二十七日の五日間開催し、理事者より提出されました支出命令書その他関係書類、監査委員の意見書も参考にし、さらに必要な資料の提出を求め、慎重に審査いたしました。 以下、審査の概要について申し上げます。
去る9月8日の本会議において総務文教委員会に付託を受けました議第39号、議第41号、認第5号の3案件について、9月14日、全委員出席のもと当委員会を開催いたしましたので、その審査の経過及び結果について当委員会を代表して報告申し上げます。
2000年までの経過では、国連が結成されたのは55年前の1945年以来、国連憲章、世界人権宣言、国際人権規約、女性差別撤廃宣言などがつくられ、75年には国連が決定した国際婦人年、また第1回の世界女性会議がメキシコで開催され、次いで80年第2回目がコペンハーゲン、85年第3回目がナイロビで、95年第4回が北京で開催され、北京会議は歴史上初めて女性の権利は人権であると位置づけました。
9月定例会に一般質問を8名の方から提出されておりますので、本会議を前に議会運営委員会を開催いたしまして、順位等についてご審議をいただいておりますので、運営委員会を代表してご報告申し上げたいと思います。 まず、1番でございますけれども竹下正志君、2番河杉博之君、3番芦高省五君、4番中川廣美君、5番清水一雄君、6番角田博文君、7番藤本みや子君、8番岸為治君、以上のように決めさせていただいております。
三点目に、男女共同参画社会の実現に向けて、奈良市内の女性団体グループのネットワークづくりを進めることを目的として、九月七日、第一回女性フェスティバルinならが開催されました。本市としては、これまでも女性問題の講座や講演会を開催してこられましたが、今後、どのようなネットワーク化を進めようと考えておられるのか、お尋ねいたします。 次に、エンゼルプランについて、福祉部長にお尋ねいたします。
観光客が増加し、増加に転じた理由は、朱雀門・東院庭園の復元、古都奈良の文化財の世界遺産登録、なら燈花会や平城遷都祭の新しいイベントの開催などが挙げられております。また、世界遺産登録をきっかけに、「観る観光から感ずる感光」を新しいキャッチフレーズに観光客を誘致しようとされております。
次に、一般行政経費といたしましては、篤志家の寄附による福祉基金積立金、まちづくりシンポジウム開催経費、その他事務執行経費等で一億九千百十二万七千円、また、特別会計への繰出金として六千百六十万円の補正措置を講じるものであります。
第4回の香芝市議会定例会が開催されるに当たりまして、去る8月29日に議会運営委員会を開催いたしまして、会期及び日程についてご審議をいただいておりますので、委員会を代表してご報告申し上げたいと思います。 まず、会期でございますが、お手元に配布いたしておりますように、本日9月8日から25日月曜日まで18日間とすることでございます。
また、これは21世紀のスタートでもありますので、これらを記念するため、藤原京創都1300年を契機に高まった地域づくりを促進するため、これにふさわしい事業についてご提案していただくため、17名の委員によります藤原京記念事業委員会を近く開催して議論願い、平成13年度事業として一定の取り組みを進めていきたいと考えているところでございます。
6月定例会で継続審査となっていました新炉建設について、6月29日に厚生常任委員会を開催して、審査いたしました。 まず、担当理事者から、当日配付された資料の説明があり、次に、助役から、新炉検討委員会の委員長となっていたことから、議事録に基づき、検討委員会の審査状況等の報告の説明がありました。
本件につきましては、9月8日に厚生常任委員会を開催して、審査いたしました。 質疑において、まず、条例の第2条第2項の社会福祉法人等については、法人格を持ったNPOも対象となるのかと問われたのに対して、NPOだけでは対象にならないが、事業者の指定を受ければ対象となるとの答弁がありました。
七月下旬、市内の無認可保育施設から市長に補助金の支給と懇談会開催についての要望書が出されました。文書による回答をお願いしますとあったにもかかわらず、二時間十分話し合いをしたからという管理職の返答のみで文書による回答がまだありません。施設側は公的扶助を訴えられましたが、担当者による門前払い状態でとても冷たい対応に組織の小さいものの無力さを感じられたそうです。
去る十一日の本会議におきまして、文教民生委員会に付託なりました議案第五十五号、天理市立小学校、中学校、幼稚園設置条例の一部改正についてほか一議案について、休会中の十二日委員会を開催し、理事者並びに関係部課長の出席を求め、審査いたしました経過並びに結果について報告いたします。
まず、本市の建設工事等の対応につきましてですけれども、去る7月に建設工事等入札制度検討委員会を開催いたしております。その席上、平成12年、13年度におきます本市有資格者の格付け基準を明確に定めるとともに、これまで施行してまいりました設計金額の事前公表、これを本格実施していこう等々、決めております。
そこで介護保険に関する普及講座の開催や在宅介護入門講座などの開催を検討されてみてはいかがかと存じます。また介護者を抱える家族が、介護施設の内容がよくからないことが多くあると思いますので、介護施設見学会も開催すべきと思いますがいかがでしょうか、ご検討賜りたいと存じます。 次に、ホームヘルパー養成研修事業についてであります。
〔表彰状、記念品伝達〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 12 ◯議長(竹中健次君) この際、閉会中において所管事項の調査として議会運営委員会が開催されておりましたので報告を受けます。
先日、一〇〇年会館をメーン会場に開催された全国ろうあ者大会では、三千人の参加があったと伺いました。昨年十月にも、二千数百人規模の医療関係の大会が奈良で開かれたようであります。このように、奈良コンベンションビューローが誘致、開催支援をした会議の開催は、同ビューローが発足した六年前に比べ三・七倍と、大幅な増加を示しております。