715件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桜井市議会 2012-06-21 平成24年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2012年06月21日

また、橋梁につきましては、平成21年度より点検を実施しており、平成25年度に長寿命化修繕計画策定し、重要な橋梁長寿命化に向けた修繕を年次的に実施したいと考えております。  上水道管現状につきましては、配水本管の総延長は約330キロメートルであり、そのうち石綿セメント管が約19キロ存在する現状であります。

大和高田市議会 2012-06-01 平成24年6月定例会(第3号) 本文

サティ跡地を含めた中心市街地活性化を含め、昨日の一般質問による答弁にもありましたが、市役所本庁舎市立病院の旧館、上下水道部庁舎などの耐震化、そしてクリーンセンター長寿命化計画など、喫緊の課題が山積しております。もちろん首長としての思いを形にするために日々努力されていますが、今こそ中長期の財政計画策定が必要ではないでしょうか。  

生駒市議会 2012-03-16 平成24年第1回定例会 予算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2012年03月16日

243 ◯樋口清士委員 財政健全化というところのことで、決算のときにもちょっと申し上げたんですけれども、これから施設維持補修というようなことで結構お金がかかってくる時期に掛かるというようなことで、それに合わせて、この行革大綱の中でも、公共施設活用長寿命化に向けた長期的な計画策定というようなことが挙げられています。

奈良市議会 2012-03-13 03月13日-03号

一方、市内の橋梁においては、現在、橋長15メートル以上、また緊急輸送道路等にかかる200橋梁長寿命化修繕計画を立てるための現況調査平成20年度から実施しており、本年度、この調査を完了する予定でございます。この中に鶴舞橋大渕橋が含まれていることから、平成24年度で作成する長寿命化修繕計画との整合を図り、耐震化計画策定も今後検討してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。

生駒市議会 2012-03-13 平成24年第1回定例会 予算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2012年03月13日

全てが悪いというわけではございませんけど、その中の部分から、長寿命化というのは、要は、悪くなってつぶして架け替えるというんじゃなしに、今ある橋をメンテナンスしもってちょっとでも耐用年数を長く延ばしていこうということですので、程度にもよりますが、要は本来の耐用年数を延ばしていこうということで、一概には言えないですね。

桜井市議会 2012-03-12 平成24年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2012年03月12日

こちらにつきましては、いわゆる市有施設、市が持っております施設有効活用長寿命化などの施設マネジメント、これを進めるために、全庁的な視点で施設現況を把握する必要があるということで、そういったマネジメントあり方につきまして検討を加えていくということで、今回ちょうど緊急雇用創出事業交付金がございましたので、こちらを使いながら、その基礎資料基礎データをつくっていくということで、今回24年度の予算

橿原市議会 2012-03-09 平成24年予算特別委員会(平成24年度当初予算) 本文 開催日: 2012-03-09

次に198ページから199ページと、それからそれに関連して202ページから203ページですけれども、橋梁長寿命化修繕計画策定業務委託料が組まれています。国土交通省がもう調査してる限り、国内の橿原市も含めて橋がつくられてから30年、50年と経過をして、どんどん補填をしていかなければならない状況になってるわけです。

奈良市議会 2012-03-07 03月07日-01号

次に、本市が管理をする老朽化をした橋梁、公園、下水道施設等につきまして、事故の未然防止ライフサイクルコスト縮減を図るため、従前からの損傷発生後に行う事後保全から、計画的に行う予防保全へと方向転換を行うための調査を行い、長寿命化対策に係る計画策定し、財政負担の軽減と予算平準化に努めてまいりたいと考えております。 

生駒市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2012年03月06日

道路橋梁のうち、特に重要なものについては、管理コスト縮減平準化を図る目的で、平成25年度に予定している長寿命化修繕計画策定に向け、引き続き点検を行います。奈良阪南田原線等関連道路については、現在の交通渋滞の緩和や今後の学研北生駒駅周辺のまちづくりに伴う道路交通の増加に対応するため、改良事業に着手します。また、市道宝山寺参詣線などの生活道路の新設、改良維持管理にも継続して取り組みます。

広陵町議会 2012-03-02 平成24年第1回定例会(第2号 3月 2日)

事業部長植村敏郎君) お答えですが、将来においてのあり方については、平成24年度の長寿命化計画に基づいて、それも考えていきたいと考えております。ただ、今の現状の疋相、平尾、六道山につきましては、同居人が継続、継承がない場合は解体をしながら、毎年1戸ずつなり、2戸ずつを解体して更地にしております。

大和高田市議会 2012-03-01 平成24年3月定例会(第4号) 本文

なお、耐用年数が残存する住宅に関しましては、国補助金活用した「建物の長寿命化計画」を推進しております。  今後も人口の減少高齢化が進む中、市営住宅募集等状況もかんがみながら、新たな住宅需要必要性について、調査の上、検討してまいりたいと考えております。  次に、改良住宅一般公募についてのご質問でございます。