橿原市議会 2022-09-05 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-09-05
それ以外のものはどうだというところなんですが、非常に古い住宅もございますので、それらについては今後の大規模改修、長寿命化工事等々を考慮して、政策的に空き家にしておる分というものもございます。
それ以外のものはどうだというところなんですが、非常に古い住宅もございますので、それらについては今後の大規模改修、長寿命化工事等々を考慮して、政策的に空き家にしておる分というものもございます。
これによりまして、社会保障関連や待機児童解消などに要する費用に加えまして、小・中学校の長寿命化事業などの増加があったものの、財政調整基金の繰入れを前年度の約13億1,000万円から約4億6,000万円に減少させることができました。 令和5年度予算編成におきましても、一般財源枠配分方式を継続したいと考えております。
広陵町の公民館建替及び文化芸術の振興のあり方に関する答申及び広陵町公共施設等総合管理計画等を踏まえて公民館に求められる機能を実現するために更新・改修・長寿命化・機能移転など複数の選択肢を検討し、それぞれの選択肢ごとの費用対効果を可視化することで、客観的かつ建設的な結論を得られるような材料を提供するための基礎的な調査を行うものです。
15: ● 森下みや子委員 大久保ふれあいセンターの長寿命化の改修工事ということですので、どういうかたちの工事に、仕上がりになっていくのかなというふうに。
具体的に各ご家庭で取り組んでいただくものとして、主なものをご紹介いたしますと、健康づくりでは生活習慣病予防に関する教室や相談、いこマイウォーキング倶楽部や、生駒健康ウォーキングマップ、こちらの方を活用した歩こう会、禁煙であったり、特定健診、特定保健指導などとその他健康情報が盛り込まれました健康長寿カレンダー、これ後期高齢者の方で作成している分ですけども、こういったものの配布などを行っております。
選択 4 : 長寿介護課長
急速な技術革新がお年寄りの居場所を奪うような長寿社会であってはならない。寄り添う、誰も取り残さないIT化政策、これを念頭に置いて高齢者の皆様のお声、あるいは声なき声にも耳を傾けていただきたい、そうした思いから申し上げたところでございます。 次いで、汚物入れ--サニタリーボックスについて早速取り組んでいただいたことについて改めて感謝を申し上げます。
令和3年12月開催の文教常任委員会でご報告させていただきましたが、白橿南小学校と白橿北小学校につきましては、資料下にありますスケジュールにありますように、令和6年度に白橿南小学校の校地で統合し、その後、令和7年度からは長寿命化改良工事を実施した白橿北小学校で運営を行うことを予定しております。
橋梁長寿命化修繕計画に基づき、本市の橋梁への安全性確保に向けての工事が進められておりますが、最近の京都府南部を震源とする中規模程度の地震の頻発、南海トラフ地震発生確率の上方修正など、道路インフラを取り巻く不安材料が増加する中、老朽化した橋梁に対し、より早期の長寿命化、耐震化を求める市民の声が高まっております。
今後は、国の制度活用も視野に入れながら、現在進めております長寿命化改良工事と併せて、体育館の空調機器設置も検討は必要であると考えております。ただ、現時点におきまして、校舎が大変老朽化してきておりますので、まずは児童・生徒の安心・安全の確保に向けた学校施設の老朽化に伴う長寿命化等の施設整備が必要でありますので、併せて検討してまいりたいというように考えております。
4番は、真菅北小学校の長寿命化改良工事となり、令和4年度から令和6年度までの債務負担行為で施設整備工事を行います。 5番から7番は、八木、橿原、畝傍の各中学校の屋上防水改修、プールろ過機改修、天井耐震化の営繕工事となります。 8番は、白橿共同調理場耐震補強工事となり、耐震補強を行うものとなります。
公共施設マネジメントの推進について、総量縮減ありきでなく、徹底的なコスト削減や利用者負担、民間委託等の様々な手法の効果を考慮する必要があるのではないかとの質疑に対し、今回、建物については長寿命化計画を立てているが、町には生活に必要なインフラが整備されており、この土木インフラを削減することはできないと認識している。
30 ◯岡村祥宏工務課長 平準化して前倒しの分と、もちろん耐用年数を超える分も出てくる場合もありますが、その場合についてはきっちりと修繕しながら長寿命化、長く使えるように、漏水が起きないようにやっていきたいと考えております。
一つ目は「健康長寿の延伸」、二つ目は「町民主体の健康づくり」、三つ目は「社会全体で健康を支える環境づくり」であります。そのためには、健康づくり無関心層の行動が自然と変化するよう、都市機能のあらゆる分野においてその意識を持って、健幸なまちづくりにチャレンジしていくことが重要であると認識しております。
今後、限られた財源の中でこの事態に対応するために、令和2年度に道路施設の長寿命化修繕計画を策定いたしております。計画では、点検結果に基づく損傷度、また路線の重要性などによって優先順位を定めまして、国からの補助金を活用して事業を進めているところであります。 続きまして、Local Coop月ヶ瀬プロジェクトについて、首都圏からのアクセスを検討したかということでございます。
老朽化した施設とはいえ、大和郡山市清掃センターも昭和60年、1985年に建設され37年経過した老朽施設でありますが、数年前に大規模な長寿命化改修を終えて15年稼働させる措置を講じたとの位置づけになっています。 そこで、同様に本市の環境清美工場の安定稼働に向けて、大規模な長寿命化改修の対応についてのお考えをお聞かせください。
この200万程度の削減につきましては、高齢者の方々、ご長寿のお祝いする長寿記念品のうち、令和3年の予算におきましては、その年に100歳を迎えられる方、それから米寿を迎えられる方の記念品を配布いたしておりましたけれども、今年度、やはりちょっと財政の厳しい中の削減の中で、この中の米寿を迎えられる方、88歳を迎える方の記念品の事業を廃止したというところでございます。
これは一応大規模な公園についての支援事業になっておりますけれども、その他都市公園や民間の開発で設置された公園についての遊具など、長寿命化を含めた検討も必要ではないかと思われます。遊具を検討して少なくするとか、また違う改修の必要でない遊具にするとかいうことが必要であるかと思いますのでどうされる予定なんでしょうか。 それからあと、55番、感震ブレーカーの普及事業。
また、下水道施設の長寿命化を進め、予防保全型の維持管理へ転換を図るため、施設の更新、修繕等の長期的な方針を定める下水道ストックマネジメント計画の策定に取り組みます。