香芝市議会 2019-03-20 03月20日-02号
◎副市長(鎌田裕康君) 人の命にかかわること、非常に大事なご指摘やなあと思うわけでございます。そんななかで守るべき人の命、市民の命があるわけでございますけれど、耐震基準というものは変わった、ある一定の基準が示された、それからはもう耐震超えてるからあかんという解釈で、それでもう我々としても学校施設に始まって営々として耐震について取り組んできたわけでございます。
◎副市長(鎌田裕康君) 人の命にかかわること、非常に大事なご指摘やなあと思うわけでございます。そんななかで守るべき人の命、市民の命があるわけでございますけれど、耐震基準というものは変わった、ある一定の基準が示された、それからはもう耐震超えてるからあかんという解釈で、それでもう我々としても学校施設に始まって営々として耐震について取り組んできたわけでございます。
鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) ただいま提案のありました同第1号及び同第2号の香芝市固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。 まず、同第1号でございます。
鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) 提案いたしております議案につきまして提案理由の説明を申し上げてまいりたいと思います。 まず、議第58号香芝市の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正することについてでございます。
○議長(中川廣美君) 鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) 一日交通安全ということで、生活安全という形の直結的な検討をしていると。現状、そういう課題がある。道路の問題、速度の問題、交通安全、生活環境、こういうものが各パート分けしている部分でございますんで、現状の対応のなかで対応していくのが専門性を持ってる所管としてはやらせていただきたいというふうに思うわけでございます。 以上でございます。
○副議長(中山武彦君) 鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) ここ近年、災害対策本部を開催する回数を数えてみましても、毎年最低5回以上、具体的に言うたら28年度で8回ありました。以前の香芝市の状況から考えますと、その災害対策本部の開催数が非常に増えてきているなというのが実感でございます。
鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) 提案いたしております議案につきまして、提案理由の説明を申し上げてまいります。 まず、議第48号香芝市議会議員及び香芝市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正することについてでございます。
鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) 再開前の貴重な時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 初日の本会議でご同意いただきました、香芝市教育委員会の委員をご紹介申し上げます。 關野英明様でございます。どうかよろしくお願いいたします。 關野様、議長側にお向き直りくださいませ。 ○議長(中川廣美君) 關野様におかれましては、ご多用のなか出席いただきまして、まことにありがとうございます。
◎副市長(鎌田裕康君) 公共施設のダウンサイジングと、そしてまた現状の利用度を考えますと、議員おっしゃったように連携といいますか、また機能的にも複合化を図って他用途に転用していくようなそんな要素を持って考えていく必要があろうかと思います。
○副議長(中山武彦君) 鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) 地震の頻度もどんどん年を追って上がってくるような報道もございます。そして、例えば降雨水量にいたしましても私が現場で出ておりました当時の開発基準でいいますと、管の径を決める値が当時は建築基準法の指導要綱のなかで75ミリがまず基本として、これは日本で降ったことのないということで指導を受けて我々やってたんです。
また、学校における施設整備につきましては、二上、三和、鎌田小学校の特別教室において空調設備の設置を8月中に完了いたしました。 また、香芝東中学校をモデル校としたICT教育の環境整備につきましては、8月中に機材の整備を終えており、2学期からICT教育が開始できる環境となりました。
○議長(中川廣美君) 鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) 網計画の話を3年ほど前から聞いておりまして、もともとは公共バスを走らせて、そしてデマンドを追加してる、市民の皆さん方のお声を皆くみ上げたなかで、聞かせていただいたなかで施策の充実に努めておるわけですけれど。
鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) ただいま提案のありました報第3号から報第6号までの提案理由の説明を申し上げます。 まず、報第3号平成29年度香芝市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。 本案は、繰越明許費として議決いただきました各事業について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。
はい、鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) 再開前の貴重なお時間をいただきまして、まことにありがとうございます。 初日の本会議でご同意いただきました香芝市固定資産評価審査委員会の委員をご紹介申し上げます。 出川洋様でございます。どうかよろしくお願いいたします。 出川委員、議長席にお向き直りください。
○副議長(福岡憲宏君) はい、鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) 健康上のことでございますんで、十分所管の意見を酌み取ったなかで、私自身判断ちょっとできない、情報がちょっと十分来ておりませんので、ちょっと勉強させていただきたいと思います。 ○副議長(福岡憲宏君) はい、中山武彦君。
平成29年度から下田と鎌田で認定こども園をスタートしましたが、なぜ鎌田と下田を選んだのか、その理由をお聞かせください。 ○議長(小西高吉君) 福森教育部次長、答弁。 ◎教育部次長(福森るり君) 失礼いたします。
鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) ただいま提案のありました報第1号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分の報告についての提案理由を説明申し上げます。
鎌田副市長。 ◎副市長(鎌田裕康君) 提案いたしております議案につきまして、提案理由の説明を申し上げてまいりたいと思います。 まず、議第68号香芝市の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正することについてでございます。
また、平成25年度より実施してございます各小学校区での合同防災訓練については、下田、五位堂、志都美、三和、鎌田小学校区で終了し、今年度は11月26日に真美ヶ丘東、真美ヶ丘西小学校区にて合同防災訓練を行い、7つの自治会に参加いただきました。
○議長(小西高吉君) 鎌田副市長、答弁。 ◎副市長(鎌田裕康君) 先ほど来の答弁のなかで、いろいろ私どもの答弁のなか、例えば妊娠・出産包括支援事業、子ども・子育て支援事業、ここらについて連携不足がある、そういう部分についても人なんですよね。この部分については、やはり人事交流を図らせたなかで定期的にやっていきたい。