生駒市議会 2024-06-03 令和6年第3回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2024年06月03日
また、議案説明会のライブ配信及び録画配信を行うことに決定。会議録の作成については、議案説明書を公開した後、金額についても確認し、改めて協議することに決定。 以上です。 50 ◯成田智樹委員長 ただ今説明を受けました資料の内容につきまして質疑等はございますか。よろしいですか。
また、議案説明会のライブ配信及び録画配信を行うことに決定。会議録の作成については、議案説明書を公開した後、金額についても確認し、改めて協議することに決定。 以上です。 50 ◯成田智樹委員長 ただ今説明を受けました資料の内容につきまして質疑等はございますか。よろしいですか。
また、議案説明書の公開について理事者側に確認することを決定するとともに、議案説明会をライブ配信し、中継動画を録画配信することに決定しました。 次に、新年度の予算議案等の審査方法について協議を行い、新年度予算議案に係る議案説明会を別日に設け、予算に関する説明書に基づく費目ごとの説明を受けることに決定するとともに、新年度予算議案等の審査方法及び今期定例会の会期日程案を決定いたしました。
この準備会は、一般には非公開なんですけれども、議会の中では中継や録画を見ることが可能になっているそうです。議員の中では中継録画を見ることができるので、他の委員会の録画を確認することもできます。
(「はい」との声あり) 15 ◯福中眞美委員長 次に、議案説明会の中継動画を録画配信することについての意見がありましたが、議案説明会の中継動画を録画配信することにご意見ございませんか。
ついでに申し上げると、安芸高田市の市議会チャンネルのほうは、議会録画をユーチューブに流しているだけで累計800万回の再生があり、収益化していないものの、年間想定収益は約800万円という見込みでありまして--もちろん試算ではあるんですけれども--議会録画を市民の方も遡って見るより手軽に見やすく、委託費というのも削減できるかと思いますので、ちょっとここで議論するのはどうかと思いますけれども、権利は市にあるということもありますので
先ほど中尾委員から質問があったカメラなんですけど、ここの事業の概要の一番下の段に防犯面の向上はもとよりと書いてあるんですけど、先ほど課長おっしゃっておられたそのドラレコのように、何か起こってから録画が始まる、その前後、録画が始まるというようなことについて、その故障の原因とかいうのはこういう形で録画してても恐らく分かると思うんですけど、その防犯面の向上というのは、このカメラつけることによってどんなふうに
◎市長(並河健) 防犯カメラに関しましては、不特定多数の人や車両の往来を撮影、録画することから、個人の肖像権、プライバシーの侵害を防止するために、その適正な設置、運用、管理が求められています。判例においても、撮影・録画目的の相当性、必要性、撮影・録画方法の相当性等の要件が示されております。
人件費以外では、会議録の作成、会議録検索システムの管理、インターネットによる本会議等の中継や録画配信を行うとともに、議会報、市議会のうごきを5回発刊いたしました。
1310 ◯梶井憲子委員 このカメラは、配信はもちろん目的でやられているんですけれども、録画のみの使用というのはできるんでしょうか。
そこで、録画配信のやつを何回も聞き直したんですけど、それを聞いても結局その点が分からないままなんですよね。だから、SDGs推進課職員の職務専念義務違反の疑義が深まるばかりだったので、今回更に聞かせていただくということでやりました。
町長、この件に関して、町長もよう回答されている立場ですよってに、先ほどの私に対する答弁でもそのことについてもおっしゃっていましたけど、あえて今、ちょっともう一回、これテレビも録画中継されていますので、お願いします。 ○議長(吉村裕之君) 山村町長!
まず冒頭に、当議案は、通常の議案ではなく、異次元の観点から審議が必要と私は思いますので、理由は後で述べますが、新聞報道があったので、記事を読んだ人が自分の意見も加えて人から人へ伝わる過程で本題からずれるような話となることが多いので、議員の私自身の務めとして、町民に限らず、他の市町村の関係者も注目していると思いますので、ネット、録画中継をしているのでそれを使って事案の概要説明が必要と思い、少々討論が長
ということは、中継もされているし、録画やけど。ほんならやっぱりはっきりとその辺をきっちりと、今の壇上での説明ありましたけど、もう一回、それについて誤解を生むようなことって触れておられますから、その辺をもう一回はっきりとこの場で言うてください。 ○議長(吉村裕之君) 山村町長!
現在のやり方は、市長が記者会見した様子を録画したものを後でその動画を見て、手話通訳者が通訳した映像を元の記者会見動画にはめ込んで放映しています。そのため、記者会見については完璧な手話通訳がなされており、最上級の情報保障が実現していると考えています。 しかしながら、手話通訳者がこれまでの経験やスキルを発揮しているにもかかわらず、その待遇は客観的に低いと考えています。
人件費以外では会議録の作成、会議録検索システムの管理、インターネットによる本会議等の中継や録画配信を行うとともに、議会報「市議会のうごき」を4回発刊いたしました。
しかし、その後、このイベントが終わって、反省会、振り返り会という中で、そういうご意見を多数いただいておりましたので、今回の令和2年度のイベントにつきましては、一応、録画配信、録画で撮っているものはございます。
これについては、以前も説明を受けましたが、新聞報道でもあったので、基本計画策定段階でございますが、あえて質問することで議会録画中継及び議会だより等で町民に早期の周知の一助となると思い、質問をします。
実は、この議会のインターネット録画配信についても、それから、せんだっての議会報告会にしても、議会報告会のほうしか数は分かっていませんけど、350件超えているんですね。たくさんの方が見ておられるんですよ。だから、よく電車の中で待っている間のときに、スマホ広げてやっているようなことがあるから、気軽に見られるようにしてあげたほうがいいんじゃないかと思うんです。
そのときに見られない先生については、録画しても一つだし、またオンラインでつないでほかのところで見てもらうというの一つだし、やっぱり共有をしてもらうことが大事なのかな、そうしたらうちちょっと遅れているわとなったらまたそこで頑張ろうという気になると思いますので、そういう意味でも全校にとにかく研究授業をやってほしいという話をさせていただきました。 ○議長(吉村裕之君) 千北議員!