大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
続いて、水産業費の高級品種生産応援事業補助金の内容はに対し、県、市、金魚組合の3者が一体となって、本市で現在主流となっている和金の一部について、高級品種への転換を促進し、生産者の売上げ増加などを目指して、金魚組合を対象に補助金を交付するものですとの答弁がありました。
続いて、水産業費の高級品種生産応援事業補助金の内容はに対し、県、市、金魚組合の3者が一体となって、本市で現在主流となっている和金の一部について、高級品種への転換を促進し、生産者の売上げ増加などを目指して、金魚組合を対象に補助金を交付するものですとの答弁がありました。
一方で、新庁舎や、整備を進める郡山城跡公園、金魚ストリートで今頑張っていただいている柳町商店街や駅前商店、あるいは筒井プラザ商店街など、ふさわしい施設はないか、どのようなPRの方法があるか検討していきたいというふうに考えております。 近鉄やJRの駅における案内表示も大切でありますけれども、情報が常に更新されているかどうかも評価の基準となると思います。
総合公園施設におきましては、金魚スクエアに設置されているバスケットボール用ゴールの更新を助成金を活用して行うとともに、ならっきー球場におきましても、国庫補助金を活用して観客用ベンチ、フェンスなどの改修を行うものでございます。 今後におきましても、補助金や助成金のほかクラウドファンディングの活用など、財源確保に工夫してスポーツ施設の整備を図り、市民の皆様の健康増進に努めてまいります。
文化的な催しや金魚すくい大会、お城まつりを大変な御努力で実施されたり、多くのイベントを商工業、工芸等の関係の方々で協力して開催されたり、その他の全産業の方々も市の活性化に大きく様々な形で貢献されていると認識しておりますが、これらを結びつけて持続的な発展に展開する市の施策が弱いと考えてきました。
また、箱本館「紺屋」の金魚に関する展示内容の拡充と入館料の無料化、市民交流館の愛称を金魚の駅としてリニューアル、さらには柳町商店街の皆様による金魚ストリート計画等々、金魚の魅力をより一層発信していこうとする機運が高まりつつあるのではないかと心強く感じているところでございます。 郡山城天守台展望施設を中心としたにぎわいづくり事業も順調に推移し、多くの方に訪れていただいております。
自主財源のさらなる確保、金魚産業の振興、保育士の確保、学校現場の環境整備など、改善に向けてさらに前向きに取組を進めていただきたいということを申し上げ、私の賛成討論とさせていただきます。 議員各位の賛同をお願いいたしまして、私の賛成討論を終わります。 ○議長(東川勇夫君) 2番 西村千鶴子君。 (西村千鶴子君登壇) ◆2番(西村千鶴子君) おはようございます。
市長をはじめ関係職員の皆様が金魚のまち、金魚のまちとよく言われますが、市内では金魚が泳いでいるのを年々見かけなくなりました。そこで、新しい熱中症対策用の空調服には金魚の刺しゅうかプリントを入れていただきたい。費用は、来年度も金魚マイスターを予定されているなら、その予算を回してはどうかと提案かつ要望しておきます。
その主な質疑については、商店街金魚ストリート化事業で実施するセレモニーの詳細はに対し、郡山柳町商店街協同組合に加盟する35店舗のうち協力していただける店舗の店頭に水槽を設置し、店ごとに違う種類の金魚を泳がせて、歩いて楽しくまちじゅうを巡っていただこうとする事業で、設置された水槽を披露するセレモニーとして、10月に開催予定の柳神くん祭に合わせて、来賓を招いてのテープカットや水槽への金魚の放入などの実施
観光面では、毎年開催しておりました全国金魚すくい選手権大会が中止となりましたが、25年の歴史ある大会でファンの方も多くおられますので、新型コロナウイルス感染症の情勢を見ながら、秋頃に金魚をPRできるイベントを開催したいと考えております。金魚による復興に向けた試みとしまして、「金魚で世界を救おう」をテーマに折り紙で金魚を作っていただき、千尾金魚にする募集を行っております。
これは、第1項 商工費、第2目 商工業振興費におきまして、一般財団法人自治総合センターによるコミュニティ助成事業の決定に伴い、郡山柳町商店街協同組合による「商店街金魚ストリート化」に要する経費を増額補正するものでございます。 第8款 土木費は 6,484万円の増額補正でございます。
公衆電話、自動販売機、金魚水槽などを移動か撤去して市民課の一部として使用し、現在廊下側に職員が一人もいないが2名程度配置し、市民サービスの向上に努めるべきだと思います。市民課は市民にとって一番大切な窓口であり、市役所の顔でもあります。そこで、1点目の質問と重複する部分もありますが、2点質問いたします。
また、春を彩る「大和郡山お城まつり」が第60回、同時開催の「金魚品評会」が第100回の開催となるほか、JR大和小泉駅は開業 100周年を迎えるなど、記念すべき節目の年と重なることから、令和2年度を未来への新たな一歩と捉え、さらなるまちの発展に向けて全力で取り組んでいく所存でございます。
補正予算の中には、金魚品評会に係る経費、雨水貯水池整備工事費、城ホールの修繕費、観光協会補助金などの賛成できるものばかりですが、一括採決のために反対といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(乾充徳君) 2番 西村千鶴子君。
「サクラが咲き金魚が泳ぐ歴史・文化と憩いの拠点郡山城跡」を計画のコンセプトとして、都市公園と史跡保全の両立を目指した歴史公園の整備方針としてございます。 ○議長(乾充徳君) 7番 福田浩実君。 (福田浩実君登壇) ◆7番(福田浩実君) 整備方針についてお聞きしました。
また、倉橋ため池にはブラックバスやブルーギルといった外来種が多数生息していることから、今年の10月にこれら外来種の駆除の方法について、大和郡山市の金魚漁業組合を訪問し、聞き取り調査を行い、具体的な駆除や施設の設営、管理方法等について意見を伺っている状況であります。 以上でございます。 次に、2点目の生活保護に関するご質問にお答えをいたします。
これは、第1項 農業費、第3目 農業振興費におきまして、農業次世代人材投資事業における交付対象者の交付期間が2年を終了した際に、中間評価を実施する必要があることから、その評価に要する経費1万 4,000円を、第3項 水産業費、第1目 水産業振興費におきまして、奈良県郡山金魚漁業協同組合が開催いたします金魚品評会が第 100回を迎えることから、その記念大会の開催に要する経費50万円をそれぞれ増額し、それ
その主な質疑については、商店街支援補助金について、金魚電話ボックスはマスコミでも発信され、観光客も来られて写真も撮られ、インターネットで発信、拡散されるなど、郡山が脚光を浴び、金魚のまち郡山の名も全国的に売れた。
説明には、市のシンボルである金魚に性の多様性をあらわす6色のレインボーをデザインしたもので、LGBTQなどのセクシュアルマイノリティーの理解者、支援者としてセクシュアルマイノリティーを支援することを意味していますとあります。このマークを使ったグッズ展開も検討されているそうですが、個人的にはピンバッジにしてスーツにつけたいと思っております。御検討の端にお加えください。
金魚電話ボックスにつきましては、京都造形芸術大学の学生らにより制作され、郡山柳町商店街協同組合がこれを譲り受けて、平成26年2月から平成30年4月まで商店街に設置されました。この間、市内外からも多くの方が訪れ、新聞やテレビ、またSNSなどにも多く取り上げられ、商店街と金魚のまち・大和郡山のPRに大きく貢献したものと考えております。
これは、第1項 商工費、第2目 商工業振興費におきまして、柳町商店街が商店街及び市中心市街地活性化の取り組みとして実施した金魚電話ボックス設置に対する訴訟に要した経費の半額を支援するものといたしまして、商店街支援補助金21万 6,000円、第3目 観光費におきまして、このたび交付決定されましたもっと良くなる奈良県市町村応援補助金を活用した町家物語館活用事業に要する経費 400万円をそれぞれ増額補正するものでございます