桜井市議会 2014-03-03 平成26年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2014年03月03日
第1次と第2次の行財政改革の取り組みを基本的に引き継ぎながら、これまでの「財政健全化のために歳入の確保と歳出の削減を図る」に重心を置いた行財政改革から、「政策実現のために限りある経営資源を有効活用する」という考え方に重心を移し、「日本一住みたいまち、誇れるまち桜井」の実現に向け、努力してまいります。
第1次と第2次の行財政改革の取り組みを基本的に引き継ぎながら、これまでの「財政健全化のために歳入の確保と歳出の削減を図る」に重心を置いた行財政改革から、「政策実現のために限りある経営資源を有効活用する」という考え方に重心を移し、「日本一住みたいまち、誇れるまち桜井」の実現に向け、努力してまいります。
そして、新しい行財政改革について、これまでの削減に重心を置いた行財政改革から、政策実現のための行財政改革に重心を移していく必要があると私自身は考えております。 今まで財政面において義務的な部分や課題の解決が大きなウエイトを占めていましたが、今後は少しずつでも投資的な部分に財源を振り分け、中長期的な視点に立って行財政運営を図っていきたいと考えております。
女性議員からも女性の感覚を生かした仕事をというような視点もありますから、ぜひそこらあたりで、今役場で働いている女性の職員さんにここらあたりどうなんやということを、周りの方でどういう方がおいでになりますかということも含めて聞いていただいて、情報収集をしてもらって、この重心をそちらのほうに正社員で働ける女性が安心して働ける、そんな町にということでぐっとかじを切っていただきたいと思うんですが、どうでしょうか
私はむしろ、これからは、今は人口の伸び率が鈍化をしている状況でございますから、無理やりといいますか、政策的に人口増加策をとるということもあるんですけれども、これからは人口減少のまちづくりということを少しずつ重心を移していくことも検討されてしかるべきではないかと思いますが、いかがでございましょうか。 以上、3点お願いしたいと思います。 ○議長(青木義勝君) 松井総務部長!
歴史的に見れば給食は食事の提供から食の教育の場へと重心を移しています。 新設される学校給食センターと中学校給食について質問をさせていただきます。 まず1点目、3月議会で質問したところ、民間委託ありきで考えていないとの部長答弁でしたが、わずか3カ月でどのような議論を行い民間委託へと決まったのか、その間の議論の内容をお聞かせください。
このように、歴史的に見れば、給食は食事の提供から食の教育の場へと重心を移しています。現在、朝食を食べなかったり、偏った内容の食事をする子供たちが少なからずいるという社会的な現状があります。
実際、私もタイヤが浮いた経験もありまして、重心が高くて非常に危ない車でありまして、ちょっと聞けば、なかなか欠陥も多いそうであります。その中で、今後の、特に機動部のほうの車両の入れかえの計画について、再度お聞きをします。
今後の戦後、戦争を知らない人たちが戦争の悲惨さということを将来に伝えるために一番大事なことは、もう戦争はやらないと、しないと、こういうことを全町民的な集まりで確認するということに重心を、少しずつですけど移したらどうかということの提案ですけれども、ご検討いただけないでしょうか。その点どうでしょうか。 ○(笹井議長) 竹村福祉部長! ○(竹村福祉部長) お答えをさせていただきます。
本当にハードは継続事業の中で、またソフトに重心を置きながら要はまちづくりを物づくりから人づくりという形の市にしていくということで、本当に市民のニーズにおこたえになって、今いろんな形で市民の要望がある中、そこを重点的に置きながら市の構築をしていくという思いでいっぱいだという、こういう理解をさせていただきましたんで、それにつきましては本当に財政状況の厳しい中でありますけれども、途中で意気消沈することなく
子ども2人プラス母親の体重を乗せた自転車は重くなり、しかも子どもを比較的高い位置に乗せるので、自転車全体の重心は高くなって、ハンドルがふらつきやすくなります。ふらついた自転車が転んで子どもが道路に放り出されてけがや事故につながる事例もあります。新しい3人乗り自転車は、こういった事故を未然に防ぐべく、フレームのパイプを太くしたり重心を低くして倒れにくくなるよう工夫されています。
したがって、いま市長の答弁を聞いておっても、やはり、纒向遺跡にかなり夢を持っておられる、これは結構なことですけれども、そこに重心を置いておる。そういうことで、どうもその辺の夢物語が多過ぎて、本当に真剣に行財政改革に取り組む、その辺がもう一つ見えてこないし、市民にも理解しにくいというところも見えてくるわけです。
また、矢田地区の消防分団納庫におきましても、今、矢田地区は開発等におきまして、住民の住んでおる──私らで言いますと重心という言葉に値すると思いますけれども、市民の住んでおる居住圏が昔の状態からかなり変わってきました。やはり人の住んでおるところに火災やいろんな事件の発生がありましょうし、またそのときにはいち早く駆けつけて、災害をなくしていただく。