香芝市議会 1999-12-07 12月07日-01号
これにつきまして、本地域は現在軽車両程度しか通れない里道いうんか、市道があるだけであって、アクセス道路は全くないに等しい、こういう状況でございます。
これにつきまして、本地域は現在軽車両程度しか通れない里道いうんか、市道があるだけであって、アクセス道路は全くないに等しい、こういう状況でございます。
実は、私は、平成七年六月議会におきましても、法華寺町の国道二十四号線奈良バイパスと里道との交差点における中学三年生の交通死亡事故を取り上げ、交差点の改善を求めたのであります。既に同交差点には、信号機が設置され、一応の安全が確保されております。 さて、去る十一月八日の新聞社会面に、快速にはねられ奈良で中三即死、JR関西線との記事が掲載されました。
委員から、香芝市にある国道、県道、市道、里道、河川等の維持管理はどこか質され、理事者から、国道は建設省、県道は県、市道は市、里道は財産として国で地元が維持管理をし、河川は一級河川、公有水路は県が維持し、水路においては水利組合が管理しているとの答弁がありました。
そこで、この問題では里道水路の廃止つけ替えの申請、採石法による土取り、森林法による林地開発に対して市長の意見書が必要と言われています。申請者に産廃の確認をされた上で、産廃処分場の計画を前提としてのこういう申請ならば、これまでの経過から反対の意見書を知事に対して提出すべきと考えますが、どのようにお考えかお尋ねいたします。
町道なのかあるいはそれは一般的にいう里道であるのか。これらの道路が入っている。これを敷地とされようとしている。これはどうなのか。また、一般的に開発を申請してこられたら、それでよしというのかどうか。これを聞いているわけですから、所管が答弁を願いたい。 道路ということになりますと、道路の幅員、あるいは管理がだれか。これは産業建設部長であり、あるいはまたこれらについて開発許可は県が許可する、しないと。
当初は里道を4メートルにする計画で用地買収を進め、協力を願ったが、この里道を2メートルのままで整備して、東西の市道を4メートルにすることに変更したため、里道横の宅地の所有者が、約束が違うとして工事差止の仮処分の申請が出された。その後、街路が宅地より80センチメートル上がっていることもあり、その宅地から街路への乗り入れができる状況にすることで納得いただいたとの答弁がありました。
生活道路で舗装のでこぼこをなくしたり、また住民の理解や協力が要りますけれども、二上駅前のアクセス線道路などの整備、またその他の旧村内の道路の拡幅など、また下田小学校のスクール道路に利用されている東側の里道などの舗装などどのようにしていかれるのかお伺いいたします。 また、公園の問題でございますけれども、総合公園もつくる必要がございますが、旧村内の児童公園など非常に少ない状況でございます。
また、委員から二上駅前線の完成に向けての決意と磯壁・新在家線については、何が障害になって進捗しないのかを質され、二上駅前線については、絶対に完成するという決意でおり、里道の4メートルの約束をしている件については、現在地権者の協力を得ていないので、周辺住民と協議し、協力をいただけるよう努力したい。
ただいま進入道路が北から南に突き当たって左手に折れるわけですが、そこを西から東へ里道水路がございます。これにつきましても奈良県の里道水路明示をいただきました。そのほか民々の境界につきましては、それぞれ土地所有者の立会を得た中で明示をいただいたということでございます。よろしくお願いいたします。 ○副議長(萬慶芳貞君) 5番、6番の問いに対して市長答弁。
さらに、財産管理費における補償補てん及び賠償金等の中で、里道の補償についてなぜ支払われたのか委員会としては質したわけでございます。
当初は運動場等や建物の周辺を通行するということがございましたわけでございますが、学校教育の現場におきましての安全性の問題等ございまして、昭和五十九年の七月の十三日に、その周辺の土地を買収をいただきまして現在の御指摘のありました北への道の拡幅に、そこには水路とそして里道が通っておったわけでございます。
今日までも議会におきましても、いわゆる遠隔地であるための、いわゆる対応策をどう考えているのかという点にもご指摘もいただいてまいったわけでございますし、また志都美小学校の用地の確保につきましても、ご指摘をいただいてまいっておるわけでございますが、しかしながら小学校の周囲におきましては、私道なり、あるいは里道等もあって、なかなか用地の確保も困難な状況でございます。