生駒市議会 2018-06-08 平成30年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年06月08日
4点目の里道の整備、管理に要した費用ですが、里道を含めて市の道として一括管理してきた関係上、里道のみの費用を算出することはできませんが、生駒市全体で申し上げますと、平成29年度に要した経費は約2億8,000万円でございます。
4点目の里道の整備、管理に要した費用ですが、里道を含めて市の道として一括管理してきた関係上、里道のみの費用を算出することはできませんが、生駒市全体で申し上げますと、平成29年度に要した経費は約2億8,000万円でございます。
◎番外1番(平井町長) 現場にちょっといてなかったのでなかなか、正確に答弁するかどうかは別にしまして、趣旨は先ほど言いましたように、皆さん御存じだと思いますけれども私の隣の交差点でありまして、実は従前、ずっと生活しておって、ちょうど南東側の、里道の話ですみません。南東側の交差点に何も入っていないうちの蔵があるんですけれども、数年前までは実は1週間、10日にあけず当たっていました。
(「結構です」との声あり) 3 ◯吉村善明委員長 続きまして、白本議員の、公文書の管理について、市が認定する里道の管理と活用について。いかがでしょうか。よろしいですか。
102 ◯松本芳樹学校給食センター副所長 今現状、里道が、細い道がありまして、道路、防球ネットの切れ目というんですか、今、ちょっと北小学校の防球ネットが残っているんですけども、具体的に説明しにくいんですけども、歩道を真っすぐ行って、里道と当たる所を通れるような形でさせてもらいたいと考えています。
それをミニステーションというような形のものをつくっていって、今、うちの近所に関しては、水路とか里道の使えるような場所に約1畳ぐらいのブロックで、そこら辺のブロック、市のほうから支給していろいろやってもらうというのは、これは非常に困難な部分もあると思うんですわ。それをすることによって、4時ぐらいまで収集はいけると思うんです。
ただ、1点、そこには里道がございまして、里道を確保しないといけないということもありますので、どうしてもグラウンドの方が、里道分の確保もございます、仮囲いのところもありますので、なるべく早い期間でお借りしている部分を減らすとかという工夫を検討しているところでございます。
まずは、新たな学校整備に必要な校地面積を確定するため、王寺中学校敷地の現地測量の成果をもとに、土地形状の変更や境界確定、造成計画、里道・水路の確認等々の検討など、敷地にかかわる法規制の課題整理を行いました。
あともう1つ、これはお願いなんですけれども、里道づくり等で、地域に任せるだけでは、なかなか高齢化が進んで対応が困難なところがふえてきていますので、それについても、市民の方に寄り添って、対応のほうもよろしくお願いいたします。 以上です。 ◯議長(札辻輝已君) ほかに質疑はありませんか。───これをもって質疑を終結します。
新設の道路や単に里道であった道路などについては、幅員が4メートル未満のものは市道に認定することはできませんとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上が審査の概要であります。議員各位の御賛同をお願いいたしまして、報告を終わります。 ○議長(遊田直秋君) ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。 御質疑ありませんか。
現在は、必要な校地面積を確定するため、王寺中学校敷地の現地測量の成果をもとに、土地形状の変更(境界設定、造成計画、里道、水路の確認)の検討など敷地にかかわる法規制の課題整理を行っているとのことです。 8月28日には、学識経験者や住民代表、学校関係者などによる第1回王寺町義務教育学校推進委員会を開催されております。
今現在、必要な校地面積を確定するために、王寺中学校敷地の現地測量の成果をもとにいたしまして、土地の形状の変更でございますが、これは境界の設定でありますとか、あるいは造成の計画、さらに里道、水路等の確認などでありますが、この検討など、敷地にかかわっての法規制の課題整理を行っているところでございます。
また、地域住民の方からみずから穴ぼこ補修を行う際の資材支給の基準、私道、里道の整備を共同作業で行う場合の資材支給の基準をあわせて作成されていますが、本市に同様の要綱や制度等があるのかどうかお答えください。
プロポーザルでございますけれども、5月15日付で(仮称)王寺義務教育学校(北)の建設に係る基本計画策定業務に係る公募型のプロポーザル、これの公告を行ったわけでありますけれども、この特別仕様書の中におきまして業務内容、業務委託内容といたしまして、1つは土地形状の変更、これは境界の設定や造成計画、さらに里道、水路の確認ということでございますが、この土地形状の変更の検討とともに、2つ目ですが、敷地地盤の設定
この方が讃岐神社から竹取公園へ抜ける里道、この図面に黒塗りしております。この里道、1900-2の起点から341-1の終点までの整備について質問をされた経緯があります。これはそのとき恐らく青木議員さんだったら知っておられるかなと思うんですけれども、その当時の理事者側の答弁と申しますのは、自然を生かした遊歩道して整備をするとの答弁でありました。
次に、2ページ、事故の状況ですけれども、〇氏が当人の所有する自動車を運転し、大塚の里道を南進中、大塚1017番地先、路面に生じたくぼみを通過した際、当該自動車のフロントバンパーを損傷させたものとなっております。 次に損害賠償の額ですが、13万6,274円で、フロントバンパーの修理代となっておりまして、平成28年9月12日、支払いを完了しております。 以上、報告とさせていただきます。
枯れたからすぐ倒れるとかいうのではございませんので、その調査した中で道の付近とか町道、さっきも明神山の参道付近とか、本町であれば里道とか、そういうところで危険な場所があります。そういうところを先に優先的にやっていくような形で調査させていただいた後、計画を立てていきたいなと考えております。 以上です。 ○議長(楠本) はい、12番、西本議員。 ◆12番(西本) 12番、西本です。
これは、メガソーラー用地の里道・水路を用途廃止したものですが、土地賃貸借契約書を速やかに訂正する必要がありますが、この点についてどのようにお考えでしょうか。 天理市メガソーラー施設設置事業に係る企画提案募集要項では、「最優秀提案者と天理市の間で賃貸借契約を締結することを目的にします」と、その目的を明確にしています。
◎都市創造部長(堀本武史君) 基本として市道や市管理道路及び里道につきましては、道路管理者において舗装及び維持修繕を行っているところでございますことから、私道につきましては、市に対し道路移管、寄附等を行っていただく必要がございます。 なお、道路移管、寄附等をいただくうえでも道路の形状や規格について条件はございます。 以上でございます。 ○副議長(中村良路君) 上田井良二君。
同様に、他に見てると、高山なんですけど、里道に法面の土砂が崩れているという通報に対して、基本的には、土地所有者の方に補修、お願いします。で、解決済みなんですね。いや、それじゃ駄目ですよね。
平尾地内の既存道路の認定についてでございますが、その部分につきましては、今まで道路として供用されておりましたが、一部分道路認定がされていない部分があったということが今回判明いたしましたものですから、既存道路につきまして、路肩部分、いろんな部分につきまして、底地も考えた上で里道であると、道路区域とされておりますので今回認定をお願いしているものでございます。