広陵町議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第3号12月15日)
二つ目の御質問につきましては、議員御指摘の箸尾駅につながる道路は、箸尾南線と萱野10号線をつなぐ里道で、日常管理は地元で行っていただいております。この里道は、延長が約130メートルで、東側の約80メートルの間は、南側に水路が並走しております。防犯灯は3基設置されていますので、必要な本数は確保されていると考えております。
二つ目の御質問につきましては、議員御指摘の箸尾駅につながる道路は、箸尾南線と萱野10号線をつなぐ里道で、日常管理は地元で行っていただいております。この里道は、延長が約130メートルで、東側の約80メートルの間は、南側に水路が並走しております。防犯灯は3基設置されていますので、必要な本数は確保されていると考えております。
平成17年には、地方分権の名の下に国から里道、水路が市に譲渡されました。一部の例ですが、農業地域ではそれまで自分たちで里道、水路の維持管理を行っておられましたが、市に譲渡された後は市で管理してほしいとの要望や、開発団地でも、高齢化により自治会で維持管理できない公園管理や里道の防草シート、アスファルト化などの対策をしてほしいなどの要望が市に多く寄せられていると聞いております。
◆4番(筒井寛) この12月議会におきましては、毎年市道の認定についてが議案として上がってくるわけでありますけれども、最近あった話でありまして、里道、里の道と書いて里道とされている道があります。通り抜けてはいません。30メーターほどの道であり、道幅は4メーターあると。現時点では市が管理し、アスファルト舗装もされているというところを市道認定するためにはどういう手続が必要になってくるんですか。
私も実際に福住の方に移りました際に自宅の周りの状況を見ましたけれども、かつての里道と道路の現況が大分ずれている状況がございまして、それに航空写真を当てはめますと、実際には公図に記載されているものと航空写真の間で大分そごがあるところもあるのも事実でございます。
これに対しまして、当該箇所は里道が残っているので、法定外公共物として桜井市が管理することになるとのことでございました。 次に、粟殿地内31号線は、かなり昔の開発によるものだが、寄附を受けるに当たり、改修の必要性はどうかとの質問がございました。
この度、民有地の土地所有者より、私道として管理するとの申出がございましたことから、地籍調査を行ったところ、公図上も、公の敷地となる里道につきましては、戒重408番地先までとなっている状況でございました。現状、公共の道路敷地として確保される見込みがないことから、今回、認定路線の変更を行いたいと考えております。表のほう読み上げさせていただきます。
132 ◯有山将人都市計画課長 この地区内には里道は存在しておりますけれども、市が所有している土地はございません。 133 ◯中浦新悟委員長 梶井委員。
要は里道とか水路とか、そういう公共用地について中の資料を見ますと、A地区で2,640平米、B地区で1,375平米、合計4,015平米の1,214坪というのが前に出ていました。新しい資料では昨年の11月26日の資料では、1,033坪がそれに入っているということになっています。水路、里道というのは、吉田部長、町の財産ですか。 ○議長(奥本隆一君) 吉田総務部長!
◆1番(芦高清友) 敷地内に法定外公共物がふくそうしてるということからこれだけ遅くなったと、これだけ時間を要してるということかなというふうに思いますけども、測量すると里道であったり、水路であったりというのは、それはどこでも出てくるかと思います。 でも、平成27年7月9日に要望を出されたときから要望を真摯に受けとめておれば、違った形になってんのかなというふうに思います。
委員からは、取り下げられた送迎自治会での要望箇所の安全確保について質問があり、理事者からは、「現道は未舗装の里道であり、機能向上のための要望である。また、陥没など通行に支障がなく、安全である」との回答を受けております。 次に、付託外案件3、特定空家等への対応について、資料に基づき説明を受けております。
上之郷地区や多武峰地区など、中山間の至るところでいまだに復旧されず放置されたままになっているところが数あると思うんですけども、一昨年、平成29年度の台風21号及び平成30年度の台風20号、21号など、災害が発生し、復旧されずに放置されているところ、まず市道、里道、水路、河川、治山、農業用施設などに加え、斜面崩落などに見られる支障が出ているところ、これが何カ所あるのか、その場所を復旧するのに費用がどのくらいかかるかその
民地の全く里道も水路もないところも、未供用で市道の路線の一部になってましたので、これが、この所有者と別件のことで協議を進めている中で、わかってきたことで、それについてちょっと、やっぱり、民地でありますし、換地の部分が一切ないということでしたので、変更という形で今、未供用で寺川の部分に関しても一緒に変更の路線として新路線としてこの直線部分に縮めた形で行ったほうがええんじゃないかという判断でさせてもらいました
道路橋梁使用料に係る里道水路分について説明を求めました。 市営住宅及び改良住宅の空き家戸数についてただしました。 市営住宅の建てかえ計画策定について説明を求めたところ、人口が減少する中で歯どめをかけること、高齢者の住みよいまちづくりに配慮すること、市外に居住する方に移住してもらえること、景観に配慮することなどを念頭に、平成31年度中に策定したいとの答弁がありました。
65 ◯井上充生委員 ちょっと里道の扱いについてお聞きしたいんですけども、里道90センチ、最低ですよね。市内にどれぐらいの例えば長さとか、面積とか、本数とか、そういったものをつかんでおられるのかどうか、その辺はどうなんですか。
そしてこの讃岐神社から竹取公園に通じる西側の里道も順次整備していただければと考えるんですけれどもいかがでしょうか。 ○議長(堀川季延君) 中川理事! ○理事(中川 保君) ありがとうございます。いろいろ案はあると思います。議員提案の案も非常に楽しい案だなと思っております。
◎番外2番(平岡副町長) ただ今、楠本議員のお話でございますけれども、多分おっしゃっておられますのは、明神さんへ上がっていく道の途中で、右大阪と書いた道しるべのところをずっと西のほうに里道を通っていただいたら、あれから多分、あの分岐点から200メートル行くか行かんの位置から、ずっと大阪の府県までが、確かに当時のフジタ工業から物納というんですか、開発の関係での土地をいただいておるというふうな形で確認はしております
大福地内2号線終点では、里道と市道との間に段差があり危険と感じるが、開発業者へ安全上の問題として指導は行ったのか。 市道認定後において工事中に道路が破損した場合、瑕疵責任は市にあるのか。 市道認定する際、登記の錯誤といった事案が発生することはないか。 外山地内31号線、外山地内32号線では、始点から終点までの間にクランクが認められるが、最小幅員が6メートルあれば市道認定されるのか。
◯岡田光司委員 3点目ですけど、最後のいったところで現地見させてもらって、下のほうが里道だというようなところでちょうど途中で市道が終わったところがあると思うんですけれども、またもそこでも話が出て皆さんも感じられたと思うんですが、どう見ても車がですね、勢いあまったら下に落ちていくようなところがあると思いますので、それはたとえば市道認定をするにあたって、この、先から向こう落ちないための予防策っていうのは
◯松村喜弘都市建設部長 敷地内につきましては、今の施設の土地になると思うんですけども、階段から階段の部分までは施設の土地になると思うんですけれども、それまでは一応里道、要は、赤線っていう里道が通ってるということも聞いておりますので、敷地の階段からまだ外のほうは里道ということになってるみたいなんで、そこにつきましてはもし万が一というのも、里道であれば、仮に市道ではないんですけども、そこんとこ話し合いさせていただいて
東広島では、里道水路が泥で埋まったままで、次に強い雨が降ることを心配されて、高齢の方でしたが、土砂の撤去と土のうの作成を依頼されました。災害は、いつ起こるかわかりません。これからも被災地に寄り添い、協力してまいりたいと思います。 それでは1点目、公立幼小中学校エアコン設置についてお伺いいたします。