大和高田市議会 2015-06-01 平成27年6月定例会(第1号) 本文
次に、幹線道路網の整備といたしましては、都市計画道路であります「本郷大中線」の早期開通を目指すとともに、今後、「大和高田当麻線」の事業認可を得、事業着手をめざすとともに、すでに計画決定がなされて以来、未着手の街路について、見直しの検討もいたしたいと考えております。
次に、幹線道路網の整備といたしましては、都市計画道路であります「本郷大中線」の早期開通を目指すとともに、今後、「大和高田当麻線」の事業認可を得、事業着手をめざすとともに、すでに計画決定がなされて以来、未着手の街路について、見直しの検討もいたしたいと考えております。
~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第 9 議案第37号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市税条例等の 一部を改正する条例の制定について) 日程第10 議案第38号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市都市計画税 条例の一部を改正する条例の制定について) 日程第11 議案第39号 専決処分につき承認を求めることについて
常任委員会及び議会運営委員会の閉会中における継続審査につい 日程第1 て 日程第8 報告第3号 市長専決処分の報告について(変更契約の締結について) 日程第9 議案第37号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市税条例等の一 部を改正する条例の制定について) 日程第10 議案第38号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市都市計画税条
報告第3号 市長専決処分の報告について(変更契約の締結につ いて)………………………………………………………………………10 〃 議案第37号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市 税条例等の一部を改正する条例の制定について)……………………10 〃 議案第38号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市 都市計画税条例
(第5号)) (承認)……14 〃 報 第 3 号 専決処分の報告、承認を求めることについ て(桜井市税条例等の一部を改正する条例) (承認)……14 〃 報 第 4 号 専決処分の報告、承認を求めることについ て(桜井市都市計画税条例
について 〃 第9 市長提出議案理由説明 〃 第10 報第2号、専決処分の報告、承認を求めることについて (平成26年度桜井市一般会計補正予算(第5号)) 〃 第11 報第3号、専決処分の報告、承認を求めることについて (桜井市税条例等の一部を改正する条例) 〃 第12 報第4号、専決処分の報告、承認を求めることについて (桜井市都市計画税条例
次に、報第4号、専決処分の報告、承認を求める桜井市都市計画税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法の一部改正に伴い、同法からの引用条項の移動による条文の整理等を行うため、平成27年3月31日付をもって条例を公布したものであります。
委員から、都市計画道路について、今後の見直しはどのように考えているのかとただされ、理事者から、都市計画の決定から約40年が経過している都市計画道路もあるため、平成26年度と27年度の2年をかけて都市計画道路の見直しを行っている。そこで存続するのか、また廃止するのかを慎重に決めていきたいと答弁がありました。 委員から、消費生活相談では、最近どのような相談内容が増えているのか。
まず、北大和グラウンドの売却収入ですが、その収入が確実であることから予算計上されたわけではなく、売却収入が計上されているかどうかを奈良県都市計画審議会が当該地の用途変更を審査する上での判断材料としているという目的から予算計上されています。奈良県は、市長の辞任により市の意向に変更があるのではないかと考え、再確認するため、そのようなことを求めてきているのでしょう。
都市計画に上がっていても中町の新県立奈良病院の横で県施工ルートはストップされ、都市計画もそれ以南は廃止すると県は表明されています。つまり貫通させることはできなくなったのであり、無理をしてつくる意味もありません。要望として、ぜひ敷島工区の県道谷田奈良線との交差点まで施工し、それより南は中止して都市計画も廃止していただきたいと思います。大規模道路ではなく、現道の整備で対応していただきたいと思います。
これに伴いまして、市税条例、都市計画税条例と国民健康保険税条例、そして介護保険条例の一部改正の必要があります。今期定例会に提出することができませんでしたが、法律の公布、施行があり次第、直ちにこれら市税条例等の一部を改正し、4月1日施行となることから、専決処分とさせていただきますので、よろしくご了承賜りますようお願いを申し上げます。
まず、1点目のバリアフリーについてでございますが、香芝市のバリアフリー基本構想はバリアフリー法に基づき策定され、香芝市の上位計画の第4次総合計画、また都市計画マスタープラン等や関連計画の地域福祉計画等との整合性を図り、市民及び関係者との協働により、奈良県の住みよい福祉のまちづくり条例を遵守し、平成25年3月に発刊され約2年が立ちました。
企画財政部長 今井正徳 企画政策課長 西川芳幸 企画政策課課長補佐 岡田敬 環境経済部長 奥谷長嗣 市民部長 吉岡源裕 福祉部長 坂本千鶴 障がい福祉課長 平尾嘉宏 障がい福祉課課長補佐 鍬田明年 こども健康部長 上野和久 建設部長 稲葉明彦 都市整備部長 大西清隆 都市計画課長
580 ◯塩見牧子委員 先ほど、課長のご答弁では、県の都計審の方がこの予算を計上するように言ってるというようなお答えだったんですけれども、県の都計審で、今、市街化調整区域から市街化区域への線引きについてご審査いただいているかとは思うんですけれども、別に、これ、市が予算計上するということとは関係なしに、都市計画的に見て市街化区域に編入することが適当であるかどうかということを判断するのではないんでしょうか
西野敦 生涯学習課課長補佐 錦好見 図書館長兼生駒駅前図書室長 向田真理子 スポーツ振興課長 中田和也 スポーツ振興課課長補佐 黒松裕喜伸 企画財政部長 今井正徳 財政課長 尾山隆啓 都市整備部長 大西清隆 都市計画課長
工藤行義議員 札辻議員 高谷議長 理事者側 松井市長、元田副市長、小出市長公室長、尾崎危機管理監、 井上総務部長、山名福祉保健部長、辻本環境部長、紙矢都市建設部長、 清水まちづくり部長、西村上下水道部長、 石田教育長、田井中教育委員会事務局長 古谷福祉保健部次長 下谷健康推進課長、山田土木課長、奥田都市計画課長
といいますのも、課をまたぐ内容に関しまして、部門間の情報のやりとりとか担当者の引き継ぎとかいうのがちゃんとうまくなされていないんじゃないかと思うんですけども、これは都市計画ですので、そのあたり、ほかの課との情報共有というのはちゃんとなされているのか、そのあたりをお伺いしたいんですけど。
291: ● 計画景観課長 確かに中和幹線から南の国道166号まで南北に橿原西王寺線という都市計画道路が計画されております。五井の交差点から100メートルだけ事業を整備して終わっておるんですが、そこから北側に関しては、まだ現在計画決定ということで、計画だけが残っている状況でございます。
まず、都市計画道路についてであります。 都市計画道路は、都市の骨格を形成する道路として、安心で安全な市民生活の機能的な都市活動を確保するものとして都市計画決定された道路のことであります。したがいまして、都市計画法により、あらかじめルートや道路幅員が決められております。また、都市計画道路区域内には、事業の円滑な実施を確保するため法により建築の制限がかけられております。
4 ◯白本和久委員長 北田都市計画課長。 5 ◯北田守一都市計画課長 基本的には建築基準法のそのままの形で準用させていただいて、50万という形に改めさせていただいております。