奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号
次に、都市計画道路についてです。 水上池の南側を埋め立てる予定の都市計画道路について、大分以前に景観上の問題になった意見を読んだことがあります。この計画はそのままです。 それ以後の発掘調査で、奈良時代、平城宮の宮廷附属の離宮的な園遊池の松林苑が国史の続日本紀に登場し、聖武天皇は計6回宴会を開き、離宮のほか薬草園や菜園、動物園もあったそうです。
次に、都市計画道路についてです。 水上池の南側を埋め立てる予定の都市計画道路について、大分以前に景観上の問題になった意見を読んだことがあります。この計画はそのままです。 それ以後の発掘調査で、奈良時代、平城宮の宮廷附属の離宮的な園遊池の松林苑が国史の続日本紀に登場し、聖武天皇は計6回宴会を開き、離宮のほか薬草園や菜園、動物園もあったそうです。
昭和63年に都市計画決定され事業が始まった近鉄西大寺駅南土地区画整理事業、33年間にわたり整備を行ってきて、工事は令和3年3月末で完了し、近鉄大和西大寺駅南側の駅前広場も令和3年4月から供用開始され、ようやく土地区画整理事業も最終段階となり、事業完了に向け清算等の業務を進めているところと聞き及んでおります。
本市におきましては、八条・大安寺地域において、JR関西本線の新駅と京奈和自動車道大和北道路仮称奈良インターチェンジの設置に向けた事業化が図られ、JR関西本線の高架化や都市計画道路である西九条佐保線の整備が進められている状況です。また、JR新駅東側に広がる田園地帯は、新産業の創造拠点としての位置づけを目指し、企業誘致が図られています。
先ほどの交通弱者に対する安全指導について、ひょっとしたら答弁を準備いただいていたかと思うんですけれど、都市計画課の交通係に交通巡視員の方がいらっしゃいます。交通巡視員の方は毎朝8時までには勤務というか、直接行かれているのかな。私も何度か、パトカーに似た、「橿原市」と書いた小さな車ですね、ぐるぐる回ってくださっています。
内容につきましては、地方税法の一部改正に伴い、固定資産税及び都市計画税の負担調整措置につきまして、商業地等に係る課税標準額の上昇幅に激変緩和措置を講じようとするものでございます。
都市計画課長。
本件につきましては、地方税法が一部改正されたことに伴い、土地に係る固定資産税及び都市計画税の負担調整措置について、商業地等の課税標準額の上昇幅を2.5%とする等必要な措置を講じることにつき、令和4年度の課税事務上、急を要するため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったことにつきまして、議会の承認を求めるものでございます。
議会運営委員会委員の選任について……………………………………11 〃 議案第33号 生駒市監査委員の選任について…………………………………………12 〃 議案第31号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市 税条例の一部を改正する条例の制定について)………………………13 〃 議案第32号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市 都市計画税条例
所属変更について 日程第1 追 加 議会運営委員会委員の選任について 日程第2 追 加 議案第33号 生駒市監査委員の選任について 日程第3 日程第7 議案第31号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市税条例の一部 を改正する条例の制定について) 日程第8 議案第32号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市都市計画税条
~~~~~~~~~~~~~~~ 議案第33号 生駒市監査委員の選任について 原案どおり同意確定 ~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第7 議案第31号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市税条例の一部 を改正する条例の制定について) 日程第8 議案第32号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市都市計画税条
1)議案第31号、専決処分につき承認を求めることについて(生駒市税条例の一部を改正する条例の制定について)、2)議案第32号、専決処分につき承認を求めることについて(生駒市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について)。
1 日 時 令和4年4月20日(水) 午前10時8分 2 場 所 第1会議室 3 調査事項 1 令和4年生駒市議会第3回(4月)臨時会の運営について (1) 付議事件について 1) 議案第31号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市税条例の一部を改正 する条例の制定について) 2) 議案第32号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市都市計画税条例
一方でSDGs未来都市計画は、そもそも環境はベースにあるものの、経済とか社会とかを一緒に高める施策は生駒市として何をやるんですかということを決める計画で、こちらも未来都市になっている市については策定しなければいけないというところですので、そういう使い分けと言うか、してるというところです。
項3、都市計画費、目1、都市計画総務費は都市計画審議会等の運営経費のほか、節12、委託料に生駒駅南口周辺関係者で構成するエリアプラットフォームにおいて公民連携で未来ビジョンを策定する生駒駅南口周辺都市空間再編事業の委託料、学研北生駒駅中心地区まちづくりの委託料、大和都市計画区域区分見直し及び都市マス改定に伴う用途地域等見直し事業の委託料などを計上しています。
谷英也 管理課課長補佐 石田利彦 事業計画課長 中谷正之 事業計画課課長補佐 清水亨 土木課長 駒井利人 土木課課長補佐 堤良太 営繕課長 田中洋 営繕課主幹 東浦之人 都市整備部長 北田守一 都市計画課長
中浦新悟 塩見牧子 竹内ひろみ 吉村善明 成田智樹 惠比須幹夫 沢田かおる 片山誠也 松本守夫 神山聡 上村京子 梶井憲子 中尾節子 山下一哉 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 水道事業管理者 古川文男 都市整備部長 北田守一 都市計画課長
17 ◯有山将人都市計画課長 この都市計画の決定に際して手続きがございまして、その中で縦覧手続きがございます。そこで意見書という形で提出されてきておりました。
本町、唯一の鉄道箸尾駅周辺開発計画は、本町が持続可能なまちとするために特区も含めて重要と私は認識していましたが、都市計画法第34条、第11号とかに基づき、市街化調整区域の一定の既存集落において新たな住宅等の立地は認められていたのに、いいですよと言うといたほうが、その特区が洪水ハザードマップの明示により、想定浸水深3メートル以上のエリアとなり、除外となりました。4年4月1日施行ということです。
新年度予算につきましては、依然として新型コロナウイルス感染症が社会や経済活動に大きな影響を残しているものの、新たな生活様式、また、これまでに実施した政策効果などにより、厳しい状況が徐々には緩和されつつある状況も受け、新年度予算では企業収益の回復による法人市民税の増、また固定資産税や都市計画税も軽減措置の終了を受け、増収を見込んだところであります。
今回の都市計画法34条の11項、いわゆる特区の見直しが施行されます。浸水想定水深3メートルの地域は洪水危険があるため建築できませんというものです。箸尾駅周辺区域と大場区域が浸水想定水深5メートルとなっており、箸尾区域の洪水被害が予想されるので特区の全てが廃止されます。これは萱野地区の部分なんですけれども、基本的には建てられないということになります。