広陵町議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第3号12月14日)
③選挙人名簿で確認したとおりの氏名と住所を記載した選挙はがきが「宛所に尋ねあたりません」と郵便局から返還された事例がある。10年以上も前からここに生活している家族である。これまで同様事例について、郵便局に改善を求めたが、改められていない。責任は選挙管理委員会か、受託した郵便局か。今後どうするつもりか。
③選挙人名簿で確認したとおりの氏名と住所を記載した選挙はがきが「宛所に尋ねあたりません」と郵便局から返還された事例がある。10年以上も前からここに生活している家族である。これまで同様事例について、郵便局に改善を求めたが、改められていない。責任は選挙管理委員会か、受託した郵便局か。今後どうするつもりか。
48: ● 教育委員会事務局長 周知・広報のことでございますけれども、全児童に郵便配付、それも就学通知のときということでございますけれども、委員お述べのように、万が一のこともございますので、いろんな方法等、工夫をして周知徹底に努めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
来年のいぬ年に向けまして、王寺郵便局と本町の連携によりまして、聖徳太子の愛犬雪丸のイラスト入りオリジナル年賀はがきを作成いたしまして、2018年、平成30年用の年賀はがき販売開始セレモニーを王寺郵便局内のお客さまロビーで行わせていただきました。また、雪丸が1日局長ということでPR活動を行っております。
アスファルトがはげてるところが市役所の目の前、郵便局との間の道路みたいなアスファルトが二重構造になってるはずの1枚がはげてたって、全然修理なされないです。そんなの何ぼ今井が橿原のこれからの売りになりますと言っていたって、市役所と今井のメイン道路の道のアスファルトの舗装さえできないぐらい橿原市は財政に困ってますよね、違いますか。
次に、今、郵便投票制度というのがあるのは皆様もご存じかと思うんですけれども、これは、郵便投票できるからいいなというふうに思うんですけれども、なかなか厳しい、身体障がい者1級の方とか、また、要介護認定5の方等々、限定されておりまして、なかなか要介護5に至らない、本当に行きたくても行けない、そういった方々もたくさんいらっしゃいます。
加えて、平成十三年度から天理郵便局及び針ケ別所郵便局との通報協力に関する覚書の締結を行い、情報提供をいただいております。また、市民からの電話、また、メール等により直接通報を寄せていただいております。 今後、本市におきましても、導入地における効果の検証等を行いながら、市民ニーズに対応できるきめ細かな道路維持管理のあり方について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大橋基之議長) 堀田議員。
個人住民税特別徴収義務者への税額決定・変更通知における個人番号の記載につきましては、法律等により、平成29年度以降の個人住民税に係る特別徴収税額通知書に個人番号を記載することになり、本市も総務省からの指導・通達等のとおり、平成29年度分の個人住民税に係る特別徴収税額通知書に個人番号を記載し、特別徴収義務者に普通郵便で送付をしております。
聴覚障がいをお持ちの方々というのは、病院や郵便局、図書館など、日常的に利用する窓口に手話ができる人を配置してほしい、介護施設に手話ができる人を増やしてほしい、手話の要請だけでなく、手話そのものが広がってほしいという願いをお持ちのようです。
140 ◯7番 沢田かおる議員 市民さんからの通報があって、指導に入って、そして、郵便で、きれいにしてくださいというお手紙を送られると思うんですけれども、郵便が届かなくて戻ってきた場合、それはどうされていますか。
さらに、日本郵便株式会社もこのようなサービスを始められ、その事業の導入について近々検討する予定となっております。 2点目の高齢者買い物ツアーについてでございます。
3月末に、御所市長柄の郵便局で地域のNPOが指定管理を受けて運営しているカフェを自治会長、畿央大学教授とともに視察しました。テーブル数台程度の小さなカフェですが、西谷公園で計画しているものと同程度の規模になります。本格的な施設と運営ノウハウが必要なことや設備の修繕や維持管理などランニングコストを含めると、収益確保は非常に難しいことなど、貴重な情報が得られ非常に参考になりました。
次に、通信運搬費15万 4,000円の詳細はに対し、他市で同様のアンケートを行った事例を参考に、回答はがきの返送数を 2,000通と想定し、郵便料金を1通当たり77円として算定しておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上が審査の概要であります。議員各位の御賛同をお願いいたしまして、報告を終わります。
全ての地域に声かけ運動が広がり、新聞がたまっている、郵便物がたまっているなどの異常事態の通報が市役所にかけられることなく地域で見守りができることは理想ではありますが、現実問題、限界が見え隠れしているように思います。 民生委員の数を大幅にふやすことはできない。地域のボランティアの方々といえども正式な資格があるわけではないので受け入れられない地域もある。
次に、市民アンケート実施予算を要求するに当たり見積額は、また回答の集計方法はに対し、アンケート用紙の印刷代、回答はがきの郵便料金、「つながり」への折り込み手数料を合わせて61万 7,000円と算定しております。回答については、1カ月弱の期間で、議会事務局において集計したいと考えておりますとの説明があり、この見積額で予算要求の手続が進められることについて諮り、全員異議なく、そのように決しました。
3: ● 細川佳秀議長 今、うすい委員のほうから、民進党奈良県支部連合会のほうから郵便物送付の件に関しまして、県連代表の馬淵代表のほうから文面をいただいております。
この間の質問で、本市では従業員のマイナンバーを記載した上、普通郵便で郵送するということでありました。既に郵送されています誤配などのリスクについての対応としては、封筒に特別徴収税額決定通知書在中の文言を入れることや、誤配達があった場合の取り扱い方法について記載をし、周知の徹底を図っているとのことでした。 しかし、それでもマイナンバーの他人への漏えいの危惧は拭えません。
次に、通学路の安全対策ですけれども、先ほど町長がご回答いただきました舟戸の人たちは、郵便局のところ横断歩道を渡るということですか。ちょっともう一度すみません。お願いします。 ○議長(楠本) はい、中井教育次長。 ◎番外(中井教育次長) はい、教育委員会の中井でございます。
この会議において決定し、実施した対策といたしまして、最近では西井戸堂町及び富堂町に「ゾーン30」の設置や、朝和郵便局北側道路の時間帯一方通行規制の実施などがあります。 この他、現場での合同調査が必要な場合は、学校関係者、市教育委員会、道路管理者、警察等が集まって合同点検も実施しています。
実は、先週の木曜日、5月18日、私のところに民進党奈良県総支部連合会より郵便物が届きまして、その郵便物の中に、これはまた興味がある方がおられればお見せいたしますけども、朝から聞きましたら、何人かの議員さんのところに届いておるらしいんですが、一連の橿原市の教育委員会管轄のマツモトさんによる不正事件、それと、超小型モビリティMICHIMOの件、それから、協議会に対する運営委託か何か、マツモトさんが絡んだことの
郵便名柄館管理事業費の修繕料については、管理運営上の条例、規則等の法的根拠にのっとり、適切に執行されているのか説明を求めました。 案内サイン設計委託料で、県内統一の遊歩道案内標識設置について説明を求め、さらに以前から懸案事項であるトイレ等の設置状況について説明を求めました。