天理市議会 1995-09-01 09月22日-03号
そんなところへお母さん方が相談事があって来ましても、別室が一つあるとは言いながら、それはほかの相談事のお部屋もそこで供用されておりますので、急に何かという形で来られたときにその部屋も使えない、そして土、日はもちろん本庁お休みですので、使えません。
そんなところへお母さん方が相談事があって来ましても、別室が一つあるとは言いながら、それはほかの相談事のお部屋もそこで供用されておりますので、急に何かという形で来られたときにその部屋も使えない、そして土、日はもちろん本庁お休みですので、使えません。
リズム教室での活動ができないから何とかしてほしいって言うんですけど、それがやっぱし枠っていうのがあるんですかな、規約がありまして、子供一人に対してお部屋はこの大きさとかいう規約が多分あるんだと思うんです、私は分かりませんが。でもそういう枠を乗り越えて、さらに現場の人たちが使いやすいように、子供たちが使いやすいような設計をぜひとも進めてほしいと思います。
また、委員から口径150ミリの配管場所と水道料金について質され、口径150ミリは2つのマンションに配管されており、各家庭の水道料金については各部屋に設置している口径20ミリの料金であるとの答弁がありました。
いま、高齢者専用の部屋を増改築する場合、国の制度で地方自治体が条例やあるいは規則で定めた場合には貸し付けする制度があります。奈良県も実施しています。これについても段差や階段などもそういう対象になるのかどうか、あるいは高齢者の場合ですね、屋内で骨折したりして寝たきりなるということも、そういうことも十分考えられます。
障害者の作業所は別棟で、障害者が伸び伸びできるように1部屋に閉じ込めないでほしい。また、ホームヘルパーの部屋を確保し、電話相談もすぐ通じるように独立したものにし、四、五本は確保する必要がある。電話かけてもかからないことがあるとかあります。
◆九番(矢尾幸善君) いま市長さんの方から前向きな答弁をいただいたわけでございますけれど、学童保育所の公設置の問題、これはやはり厚生省と文部省との縦の関係がございまして、私の思いではですね、学校の空き部屋があってもこれを使うたらなかなかいろんな問題がありそうでございますので、敷地内でですね、一部外して厚生省の管轄に移して、そこへつくってもらうと、こういうような方法が一番ベターではなかろうかと思います
そして、老人福祉の施設では動作、訓練、創作工芸室、趣味娯楽室などデイサービス施設、また身体障害者福祉では機能回復、作業訓練室、児童母子では技能修得室、調理施設、精神薄弱者施設では保育室、プレイルーム、療法室など社会福祉協議会やボランティアの部屋、また訪問看護、水浴訓練、多目的ホール、ゲートボール、大浴場、駐車場など豪華な計画案が出されています。
また、分譲マンションでワンルームマンションすら規制していない現状であれば、あちこちにワンルームマンションがたくさんできれば、それがいろんな形で暴力団の組事務所、場合によっては外国人の労働者のタコ部屋的な形のものにも利用されるわけであります。また、車は放置され、住民が緊急の場合にその車をどの方に依頼してどけていただかなければならないかといったような問題の対策すらできてないわけであります。
説明を今されてましたら、今部課長はこれ隣の部屋でも皆聞いておられます。そういうことで、再度瀬田市長にこの件について答弁を求めます。 ○議長(田中信好君) 市長、答弁。 ◎市長(瀬田道弘君) お答えいたします。
そういう中で約1時間と15分おくれで委員会の部屋に入りました。そこで私は議事進行の中でその経過を委員長に報告したのでございます。廣瀬議員なり清水委員長は電話でございます。私は家庭訪問されたのでございます。これは完全議会の議員の口封じではございません。議員の足どめでございます。こんなことでこれから香芝の議会の議員諸侯の発言を口封じなり、足どめされるようなことになれば議会制民主主義の会でございます。