生駒市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年09月02日
もし学校でなったときに、学校と防災との間での連携があれば、地域の方々が被災されたり、何らかの形で避難所を利用したいとなったときに、短期の時間ですけども、感染症の疑いがあったりとかしますので、できる限りそういった医療的ケア児のお子さんに関しましては一つお部屋を持っていけるような状況も是非考えてもらいたいなというふうに思っております。
もし学校でなったときに、学校と防災との間での連携があれば、地域の方々が被災されたり、何らかの形で避難所を利用したいとなったときに、短期の時間ですけども、感染症の疑いがあったりとかしますので、できる限りそういった医療的ケア児のお子さんに関しましては一つお部屋を持っていけるような状況も是非考えてもらいたいなというふうに思っております。
事務作業を効率的に行うため、各部屋に一台パソコンを設置し、令和四年四月から保育所二園とこども園二園に、新型コロナ感染対策として導入をした保育所ICTシステムも稼働させております。こうしたことの組合せにより、保護者の利便性向上や保育業務の効率化も併せて図りまして、事務負担の軽減を行っているところであります。 ○議長(大橋基之議員) 藤本議員。 ◆十二番(藤本さゆり議員) ありがとうございました。
まだ戻っていないということは理解いたしましたけれども、私も会議室、いろいろ研修室とか利用させていただくことがあるんですけれども、以前はソーシャルディスタンスを保ってくださいということで利用人数を制限して、今まで1部屋だけ借りていたところを2部屋借りるようにしたりとか、あるいは、1部屋借りても、以前だったら、間隔をあけて座ってくださいということで、テープでバッテンがつけられていたりしていたんですけれども
全国的には、学校に併設しているところもあるんですけど、やはり学校と、そういう耳にしただけで拒否する子もやっぱりいますので、そういう意味では、学校とは違うところで、そういう施設じゃないけど、ちょっとした部屋みたいなものができて、そこに子供たちが来てもらってというのが一番理想かなというふうに思っておりますので、そのあたりはちょっと今後考えていきたいと思います。 ○議長(吉村裕之君) 山村議員!
センターのところの一つの部屋で2人が宣誓をされるというような手続にされているということで、広陵町のほうに合わせてみますと、恐らく住民課のほうで婚姻届のように出されて、宣誓しますというのではなくて、やはり担当課、人権のほうの担当課のほうが、きちっとした部屋を設けて、ちゃんと宣誓をしていただければいいのかなというふうにも考えておりますので、そのあたりは御配慮をさせていただきながらさせていただきたいと思っております
代替案がいかに市民の方に満足してもらえるか、納得してもらえるかが大事かなと思うんですけども、民間でもカラオケ店があるというご指摘もあるんですけども、カラオケ店の民間の活性化も必要かとは思いますので、民間のカラオケ店のいきいきクーポン使えるようにしてもいいんじゃないかなと思いますし、図書館で音楽が使える部屋が人気で取れないということも聞きますので、生涯学習施設で防音室を増やすなどもすべきかなと思っておりまして
教室に入れない子どもにつきましては、別室で学習する部屋を設けたり、学校には来ることができないけれども、オンラインなら授業に参加できる子にはオンラインでの対応、また学校、教室で過ごしていてしんどくなった場合、クールダウンが必要な子どもについては、クールダウンをするための部屋を設けたりして対応しています。
58 ◯梶井憲子委員 特別会議室は、そういう会議だけじゃなくて記者会見とかにもそのお部屋、使われていると思うんですけども、そういった他の用途の邪魔になったりとかということはないんですか。
こういった私どもの問題があるところ、また、企業さんとしてもそういったところをカバーできるというような観点で、まず、民間学童の誘致を進めながら、学校の改修に合わせた形でその部屋の確保はできるかというようなものを考えていきたいということでございます。
この内容には、公民館の複合化・多機能化はもとより、ユニバーサルデザイン化や各部屋の設備の内容、またホールの形態につきましても議論いただき、施設の概要をお示しいただきました。これらにつきましては、タイトルにもございますように、本町が目指すべき公民館の在り方だけでなく、建替えに関する検討も行っていただいております。
これは大変、園舎の奥のほうの部屋を使って、幼稚園跡地ですから空調もないような設備の中で、周辺の子育て世帯の保護者の方からよく利用されておったんですけれども、HOPの運用が令和5年から始まると、このいちご組はどうなるんだというふうなお声も聴いておりますので、ぜひこの部分は、2つともが共存運営できるような形で工夫をいただきたいというふうに要望しておきます。
地域が公民館で運営する学習の場、町カ塾、子どもが将来の夢を描く力を地域が応援する夢応援プロジェクト、今年度もコロナ禍の中ですが、弁護士事務所を子どもたちが訪問したり、あるいはパティシエの経験をしたり、あるいは調理場に入ったり、あるいは部屋デザイナーのところに行ったり、昨日の日曜日は生物学者を訪れてフィールドワークをしたり、そういうふうな取組が行われています。
そのほか、倭苑にしかない人と人とのつながりがあり、それが楽しみで行く、そこに行くと決めたら、ふだんしない化粧もするし、部屋着では行けないから、おしゃれもする、ちょっとした変化があるからこそ毎日が楽しいし元気でいられる、このようなお声もお聞きしております。倭苑には介護予防につながるコミュニティが成立しており、他の施設では得られない場所となっていると考えます。
部屋の掃除もしたい、洗濯もしたい、料理もつくりたい、だけどできない。広陵町でもアウトリーチを行っていただいておりますが、なかなかこういった部分はどのようになっているのか見えてきておりません。現在どのような状況になっておるのでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 北橋福祉部長! ○福祉部長(北橋美智代君) その部分については、なかなか制度上、成り立っていないという部分はございます。
これは自分でほんまに考えたことですねんけれども、一番しんどいのがレベル7であって、自室にひきこもって家族ともほとんど会話できない子供、いわゆる子供の部屋の前で食事だけ置かれるけれども、あとは会話さえもできない。ほんでそれして、それが一番怖い。だからこのひきこもりが子供たちがそのままひきこもってしまうんじゃないかなというふうに思っています。
防犯通報装置、数カ所に設置をしておりますので、隣のお部屋ということであれば、その隣の方が通報装置を押していくというような状況になりますので、それはもう保育所内の連携を図っているということでございます。
次に、香港で、ホテルの向かい合った違う部屋で戸を開けていただけで感染した例があります。コロナ変異株のオミクロン株の対策の検討は何かしておられますでしょうか。 ○副議長(山本憲宥君) 市長。 (市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) ただいまの酒井議員の御質問にお答えを申し上げます。 JR新駅のまちづくり、特に新産業創造拠点の形成についてであります。
いろいろ文化施設はあるんだけど、文化資源を本当に観光に生かし切れていない部分、宿泊施設が過去の見る影もないので、部屋数は全国最下位というような状況を何とか変えたいということで、地元食材を使用したおいしい食の提供とか、奈良の魅力のプロモーションを強化されている。
学校で実施するに当たっては、保健所の指導に基づき検査を実施する部屋の感染防止対策を行う。検査当日は、教育委員会事務局職員が立ち会い、学校現場教員と連携して対応する。また、感染拡大予防の観点から、修学旅行に参加する児童・生徒は全員検査を受けるとしています。
903 ◯浜田佳資委員 これ、先ほど令和元年度と令和2年度の比較なんですけど、実は令和元年度、366日で1日多かったんですよね、うるう年で、それを換算すると、動向でいったら実質的には2.6%増、家庭系の燃えるゴミは、それが今も続いているという状況になると、どういうことになるかというと、ごみの場合はほぼ毎日、いろんな部屋の中でごみが出て、それをまとめて週2回出すという習慣のものですので