書類もそうなんですけど、やっぱり聞かれることであったり、聞けることと、その状況で確認を取れること、取りにくいこともあるかもしれないんですけども、やっぱり月日とともに状況が変わっていたり、困っていることとかにも気付きにくいかもしれないけど、少しでも気付けるような体制と言いますか、そういうのはやっぱりしていかないといけないなと思いますので、認知症であったり、今後増えていったり、いろんな状況で気付きにくい部分
かなりの部分が回収困難な債権になっていると思います。引き続き、取り組んでいただくように要望いたします。 これで討論を終わります。 ○議長（北良晃君） 31番酒井君。 （31番 酒井孝江君 登壇） ◆３１番（酒井孝江君） 無所属の酒井孝江です。よろしくお願いいたします。 議案第53号に賛成し、その他の議案にも賛成します。 以下、理由を述べます。
7 ◯神山さとし委員 コンパクトに軽量化ということなんですけど、どの部分が変更になって準中型免許が必要で、どの部分がないと普通免許でいいということになるのか。
６行目から８行目、序の部分で時代背景を説明している部分でございますが、家庭教育の在り方を教育大綱にもう少し記載できないかというご意見をちょうだいいたしました。このご意見を踏まえまして、時代背景に追記する形で家庭教育を追加し、文章を一部修正いたしております。
23 ◯辰巳綾子委員 それやったらよかったんですけど、お金にまつわる調整給付ということで、少しややこしい時期って分かりにくい部分もあることから、受けてないとか、もらってないとか、焦りはる方も出てくるのかなと懸念されるので受給に当たって手続きも要りませんとか、電話での口座で聞き出すことのないことをしっかり早めにまた周知していただくこともお願いできたらなと思います。
今、浜田委員おっしゃっていることも分かる部分がないではないんですが、まず先ほどから何度も同じことを申し上げてるように、きちんと前回の説明会で大きな部分、もちろん変わっている部分がないとは言いません。
富雄丸山古墳への動線といたしましては、直接西側に出るのが最短となっておりますので、それを念頭に、令和５年度にはその市道に案内標識を設置し、歩道部分には案内シートを貼り、歩行者の安全な誘導を図っておるところでございます。
ちょっと先ほど指摘した部分と重複するか分かりませんが、環境省の重点対策加速化事業の令和５年度の交付金5000万円を有効活用するために５年度の予算で執行する必要があったことから、当初予算2700万円の５倍にもなる不足１億5000万円について、６年２月に流用で対応・処置した。
また、給食費の値上げについても、負担増となった部分については市で負担することを御提案いただいています。これは大変適切な対応だと思います。しかし、この物価高騰や社会保障費の増大の中、子育て世帯は生活困窮にあえいでいます。その中で求められるのは、やはり給食の無償化だと考えます。 沖縄県や青森県でも、県内全域で無償化の実施に踏み切っています。また、奈良県内でも５つの市町が既に無償化を実施しています。
、より必要な部分は別の先生だったり、園長だったりが対応するとか、そういう分担もしております。
そういうときに誰を適材適所として充てていくかというところで人事配置というのはしていく、また、昇給、昇格というのはしていくんですけれども、そういう部分について効果があったかどうかというのはそれぞれの施策、事業の部分に当たるのかなと思ったりはいたしております。
次に、委員より、請願提出から約９か月が経過し、提出された当時と比べてクリーンセンターをめぐる状況は変化している部分もあると考える。反対理由に上がっている公害調停に反していること、また洪水浸水想定区域に該当していることについて、現在どう考えているのかとの質疑がありました。 以上が質疑の概要であります。 質疑終結の後、討論、採決を行いました。
それから、これまで本会議と委員会での答弁及び判断が撤回理由と結びついていないという点なんですけど、時系列で見ていくと、答弁や判断がころころと変わっているなという印象を持って、撤回の理由として成り立っていないんじゃないかというふうに思うわけなんですが、この時系列の部分をちょっとおさらいしてからお伺いしたいと思います。
この案件において重要な部分といたしましては、子どもたちファーストの観点で是非ともお考えいただければと思っております。現在起きている奈良県内での部活動の問題点は、約三つ挙げられます。
ニートの方に寄り添うことには、発見自体が難しいという部分もありますし、その方が出てくるか出てこないかというのが非常に微妙なところがございますので難しい部分もあるんですが、何らか窓口を開いておけば、また開くことを周知すれば、一人でも二人でもニートの方が社会へ出られる糸口になると思いますので、その辺について、本市のニートの方への対応等についてはどのようなことをされているのかお聞かせ願えればと思います。
それと今、世の中、社会でも、文部科学省って言ってはったかな、カスハラの部分もしっかりと条例に盛り込まないといけない。ただ、これが、盛り込んだらいいのか、それとも別の要綱でしたらいいのかという、その辺がちょっとまだ定かではないけども、カスハラのこともしっかりと検討しないといけないということが今出てきていると。そういった意味で、しっかりと。
15 ◯改正大祐委員 委員会のニーズ部分の視点が共有できたのはよかったということで、ほぼ皆さんと同じような意見です。あと、資料請求したところもありましたけども、やはり個人でするのではなく、委員会でしたので、何でこの資料を請求したのかというところも共有できたというのは大きかったのかなと思っております。
また、令和６年１月31日に、市長専決処分の報告と、なぜ問題が起きたのかの説明会を開くものの、細部にわたる部分の質問を受けても答弁に窮するようなありさまで、核心的な部分の調査がなされず説明会を開いたことは甚だ遺憾であります。にもかかわらず、防止策として、複数課でチェックし合いチームで取り組むという答弁にあきれる次第でありました。
令和６年度事業計画欄において、課題に対して計画に反映している部分を、下線を表記しています。本日はこの欄を中心にご説明いたします。 まずは診療科目になります。診療科目は、令和５年度に引き続き17診療科でございます。 続きまして、３、４ページをお願いします。 ここは病床数です。
「安全で安心して健康に暮らせるまち」への取組としまして、防災・減災・消防の部分ですが、こちら、新年度予算では災害時の情報集約や災害情報を一元管理するための防災システムの構築の予算が計上されております。また、消防でも新たにドローンを導入するなど、災害時により迅速な対応ができる体制づくり、これに期待をいたします。