大和郡山市議会 2019-07-01 07月01日-03号
民間の社長さんがしっかりしているところは、部下もしっかりしています。緊張感を持って仕事をしています。そういうことに対して、市長はこれまで5期18年間やってこられたけれども、その管理体制、管理方法、これが本当によかったのかどうか、抜本的に見直す必要が私はあると思うんです。
民間の社長さんがしっかりしているところは、部下もしっかりしています。緊張感を持って仕事をしています。そういうことに対して、市長はこれまで5期18年間やってこられたけれども、その管理体制、管理方法、これが本当によかったのかどうか、抜本的に見直す必要が私はあると思うんです。
監査委員として適任の方が監査委員という職を担って、そして初めて事務局にも--部下に当たるわけですね--指示を出し、適切な指示や命令を出して補助をさせるわけであります。 まるで何もわからない、そういった人物を、まるで手足を動かすような、そういった職ではないわけであります。ですから、市長のようなお考えは、私はよく理解できません。
四つ目のイクボス宣言につきまして、まずイクボスとは、職場でともに働く部下やスタッフのワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、みずからも仕事と私生活を楽しむことができる上司のことを言います。
154 ◯小紫雅史市長 この3年目と管理職というのは、本当にどの世代も研修って大切なんですけれども、特に入庁して一、二年して、仕事がある程度落ち着いてきたところで、きっちりと政策を新しくつくろうというような世代が3年目、管理職はもちろんそういう力も必要ですけれども、部下を持ち、新しい取組をどんどんやっていくような機運を、課を挙げてつくっていくようなマネジメント、モチベーション、
○13番(八尾春雄君) 職員が業務の執行に関連して与えてた上司が部下に与えたことが要因で、例えばメンタル不全になったということになりましたら、これは労災保険の第三者行為になりまして、町が責任をとらなきゃいけない事例になりますが、そういう認識でよろしいか。 ○議長(奥本隆一君) 松井副町長!
かねてから申し上げてまいりましたように、部下のほうが詳しくて、上司のほうが知識に乏しいというような状況では、一般的に人事考課も適切に行われないおそれもありますし、決裁権を有する上席者が行政法等の基礎を理解していなければ、行政執行に影響が生じて、市民に迷惑をかけてしまう可能性もあるわけであります。
そういう意味では、自治体3.0、協創のまちづくりというのをずっと言い続けてここまで浸透してきたことを考えますと、他のキーワードにつきましても、同じようにしっかり庁内、庁外に、私を含めて、私がお伝えしたものをまた部長、課長がしっかりと市民に伝えていただいたり、部下に伝えていただいたりしながら、自治体3.0という言葉、協創という言葉と同じような形でしっかりと広めていきたいと。
部下に指導して、建築確認をするということでございます。 ○議長(小松久展) 3番、川本雅樹君。 ◆3番(川本雅樹) 第三者の方が、そういうふうにしなさいというのがいわゆる指導だと思います。市長自身はまさに当事者でございますので、そんな指導させていただくというような、そういう立場じゃないと思いますけれども、もう一度お願いします。 ○議長(小松久展) 東川市長。
研修の実施前には、課長級職員がみずからの行動を振り返るための助けとなるツールといたしまして、上司や部下が行う多面評価を実施し、研修材料としたところでございます。 部長級及び次長級職員にも、課長級職員向けの研修の前に半日間の研修を実施し、研修の趣旨を伝え、課長級職員をフォローしてもらうための啓発などを行いました。
もう一つ、こういったことが今後起こらないようにはどうすればいいのかということをやはり上司が部下としっかりとそのあたりを話をするということだと思います。一番大事なのは、その部下に対して気づきを与えるということだと思っております。 今回御質問いただいた内容につきましては、行政経験が長いとか、短いとか、そういった問題ではないというふうに私ども捉えてございます。
これはほんまに褒めて、町長もこういう部下を持つ町長はほんまに幸せですよ。自分の身を挺して、ほんまに改革するんやと。今まで口だけのはようけ聞いたで。事務局長やけど、ほんで何も資格を取りにいけへんとかね。ちゃうねん、行きますで、休みでも行ってるしね。次、何かヘルパーの講習会に行くんやと言ってますで。おっさんがどないするんかなと思うんやけど、本人がやると言っているんやからね。
先ほど来、公室長が申し上げておりましたようなことも含みますけれども、生駒市では人事評価の中にいろんな事務の目標というのも書いておる中に、残業の削減なんかもあるんですが、一つ、部下の育成と言うか、そういう組織的な部分で組織論的な目標を一つ盛り込むというようなこと、そしてそれを人事評価をするというような仕組みをきちんと入れておるということもございます。
特に男らしさの強い価値観、上昇志向、競争といったものから、思いやりや協調性の強い女性らしさの強い価値観への意識改革を早く日本として進める必要があると、このようなことが重要だと思うんですが、また同じく日本では上司と部下の関係の格差が強いということが国際比較の調査でも出ております。 権力関係の格差が高い国として、先進国のなかでは日本は上位に当たるということなんです。
直近の部下の部長の給料とどのように違うのかという、いささか焦点のずれた検討をしておられるわけであります。 第2は、県下で39自治体で、その中で15あるまちにあっては、人口が最も大きいことを強調して、市の中には我がまちより人口の少ない自治体もあることを意識しながら、最初から値上げを導き出そうとしているという特徴があります。
係長昇任試験及び管理職昇任試験においても、もちろん部下が理解しているのに上司が理解していないという状況では意味がありませんので、特に一定の決裁権を有する地位の職員をぜひ対象に、客観的な指標に裏打ちされた法務能力を担保していただくためにも、引き続き前向きに取り組んでいただきたいというふうに思います。 時間の関係で、また次へ行きたいと思います。
また、「学校の組織的運営を行っていく上で、校長や副校長・教頭などが教職員の勤務の状況を把握することは、その当然の前提となるものであり、公立学校の教員を含む地方公務員には、労働基準法第32条などの労働時間に係る規制が適用されている以上、校長などは、部下である教職員の勤務時間外における業務の内容やその時間数を適正に把握するなど、適切に管理する責務を有している」としています。
私が東京で100名規模のベンチャー企業で働いていたとき、管理職として8名の部下を持っていたんですけれども、就任直後、2009年で会社はちょうどリーマンショックの大不況に陥りました。一番最初に、私を含めた管理職全員が給与カットされ、社長みずから個室を廃止して、皆と机を並べて、営業の陣頭に立って全社員を鼓舞されていました。
また、公立学校の教員を含む地方公務員には、労働基準法第32条などの労働時間に係る規制が適用されている以上、校長などは、部下である教職員の勤務時間外における業務の内容やその時間数を適正に把握するなど、適切に管理する責務を有している」としています。そのため、町内の小・中学校においては、学校長が出勤簿等を管理し、月末集計したものを町や県に提出しています。
また、庁外から多彩な講師を招くなど、市独自の勉強会などを開催して、職員の意識改革を促し、自己啓発を支援することで職員の能力開発の自発的な行動を促し、職場においても、上司が部下の育成を最も重要な業務と捉え、組織全体で人材育成に取り組みます。これらに加えて、頑張った職員がしっかりと評価をされ、報われる組織、そして評価体制をしっかりと検討し、更に改善をしていきたいと考えております。
今、議員が御提案のサイレン等も使用させていただくことで、今部下には、そういう指示をしております。11月に東校区で防災訓練を行ったときは、サイレンを鳴らさせていただきました。それはやっぱり無線が聞こえにくいという声をもらって、サイレンならば聞こえるでしょうと言えば、それは聞こえますよという御意見もいただきましたので、まず訓練の前にサイレンを鳴らせていただいたところです。