御所市議会 2021-06-16 06月16日-08号
部下のやる気を起こさせる、事務の能力を上げることであったり、職場を円滑に回していく、また部下が働きやすい環境をつくるなど、そういった形でいうと、女性の特性として柔軟性や女性目線の政策形成とか、コミュニケーション能力の高さを生かすという意味での登用が必要になろうかと思います。
部下のやる気を起こさせる、事務の能力を上げることであったり、職場を円滑に回していく、また部下が働きやすい環境をつくるなど、そういった形でいうと、女性の特性として柔軟性や女性目線の政策形成とか、コミュニケーション能力の高さを生かすという意味での登用が必要になろうかと思います。
それに加えて、地域の人間関係のつながりから職域を基盤とした上司と部下、仕事上のつながりなどによるネットワークの社会構造となりました。それに加えて、核家族化の進展についても、今日においては単身、夫婦などの高齢者のみの世帯が広まることとなり、高齢者の見守りが特に必要となっております。
パワハラやセクハラは男性から女性、上司から部下という構図が圧倒的です。この指針もジェンダー平等の社会や職場風土をつくっていくという点において、内容が社会情勢とずれていると思いますが、市長はいかがお考えでしょうか。 また、今の社会情勢に合った指針の内容に改正すべきではないかと思いますが、いかがお考えでしょうか、お答えください。 次に、新斎苑事業について、市民部長に4点伺います。
◎市長(並河健) 職員のモチベーション向上を図る上で、やはり働きやすい職場環境をつくっていくことが一番重要であると思っておりまして、それに当たっては、風通しのよい組織、何でも相談できる良好な上司、部下の関係をつくることが大事だと考えております。困難な業務もあるわけでありますが、職員が一丸となって取り組むことにより業務の効率が上がるとも考えております。
組織を統括し、部下をマネジメントできる人材を育成することが急務であること、土木職など一定の専門性を持つ人材が不足していること、また、町政に係る情報発信の在り方についても弱い点が挙げられます。議員から御提案いただきました三宅町の事例を参考にさせていただき、コロナ禍においても、全国の有能な民間人材の知見や才能等を活用できる方策を検討してまいりたいと考えます。
窓口対応の職員の指導はどのようにしているのかとの御質問でございますが、基本的に先輩職員や管理職である課長等が行っており、苦情等を頂いた場合は、その都度指導を行い、上司と部下の職員が一緒になって問題点を解決するようにしております。
人事評価におきまして、面接の実施、部下が取り組むべき課題に対してどの程度取り組み、成果を上げたか、優れた点、反省や改善すべき点など評価内容をフィードバックするとともに、今後の期待なども伝えることで自己啓発や挑戦意欲を促しております。
んでいる方、この市内のイベントに参加するとか、できるとか、できないとか、その関わり方もやっぱりそのプライベート、個人、個人によって全然状況というのは変わってくると思うので、そんなのもやっぱりしっかりと加味した評価にしないといけないんじゃないのかなという部分、あと結構抽象的なことが多いんですよ、この評価、ここに書いてある評価、自己評価するにしても抽象的過ぎてどうかなと思うし、評価する側、管理職の方が部下
それについては、私の責任において、そういうふうに部下に命じてやり直しをさせたというところでございます。コロナウイルスの関係もありまして、業者とのやり取りにやはり通常より時間がかかるということもございましたので、その辺の手直しに時間を思った以上に取りまして、今回の時期の公表になったということ、まずこの点につきましては、再度おわびを申し上げたいと思います。
ですので、ただそういったことも広報担当といたしましてこれから十分部下とまた協議して、前向きに考えてまいりたいと思います。 ○議長(南満) 9番、川田大介君。 ◆9番(川田大介) ユーチューブを使ったら、ほんまに再生回数が多かったらお金も入ってくるんですよ、御所市に。ないお金が入ってくるわけですやんか。魅力も発信できて拡散して、多分、今いいこと尽くしやと思いますよ。
それを部下も見ていると思いますが、これからぜひ先頭に立って現場へ出るようにしていただきたい。 少し余談にはなりますけども、今年の猛暑のときに、土木課の職員の方がスコップ、一輪車などを持ち込んで、そして、玉のような汗をかきながら、市道の整備に当たっておった姿を私は何回も見ています。そして、職員にちょっと声をかけました。
もちろんトップとして、私の部下になりますので、その辺はおわびを申し上げたいというふうに思います。 今後は備蓄品の倉庫に関しましても、誰が見ても対応できるということが非常に重要かなというふうに思いますので、分かりやすい備品倉庫、そして、点検についても、定期的に点検をして、しっかりと所在が分かるような形を運営してまいりたいというふうに思いますので、ご理解のほどをお願いしたいと思います。
部長としての立場で今後しっかりと、部下も含めて業務を進めていくということを、しっかりとここで言い切らせていただくべきでございました。 今後、答弁におきましては、考えるではなく、進めていきますという形での発言に心がけるようにいたします。どうもすいませんでした。 ◆12番(小松久展) 結構です。 ○議長(南満) よろしいですか。 ◆12番(小松久展) はい。
やはり担当者が一人で仕事を抱えないようにすることが大事かと思いますので、管理職が部下としっかり意思疎通をしながら、課題を共有するように努めるようにということで申しております。 それから、職場の活性化をどうやって図っていくのかというところの御質問でございますけれども、これにつきましては、やはり定期的に人事異動を行っていくというのが必要であるというふうに考えております。
退職金は要らないと職責に見合う報酬を放棄することしかできず、あろうことか部下にもそれを求めたり、損害賠償責任に備え、保険に加入する慎重さもなく、地裁判決の市民への負債1億6770万円すら稼げず、控訴で値切る仲川市長にとって、政治家のあるべき理想像とは何か、道義的責任とは何か、市長に就任したばかりの初心に返ってお聞かせください。 次に、緊急経済対策についてお聞きします。
また、市長等が多額の損害賠償責任を負う事態を避けるためには、これを免責することによって対処するのではなく、適正な行政執行が行われるよう、上に立つ者が部下の正しい意見を尊重する姿勢を持つとともに、現在のような無法の独断専行を排し、職員らの法務能力の向上のための実効的な施策と、まともな行政機関としての内部統制の強化によって対応すべきものであるというのが、常識的な感覚を有する市民の意見であります。
また、部長やから、そのぐらいの能力はあると思いますねんから、そこは若い部下に対しても、地域公共交通の世界全体を見てどやねんというぐらいに、ちょっと大きな器で考えていただきたいなと、こう思います。 そこで、次の質問ですねんけれども、県道の側道の件です。 今の答弁の中では、一応やっていただけるというような状況、そこで一番ネックになっているというのが、今、住宅建っています。建て売り建っています。
先ほどの御答弁にもありましたが、業務改革の基本は職員の創意工夫であり、部下の提案を積極的に検討して受け入れようとする上位役職者の姿勢ではないかと考えます。 今定例会が始まる前後におきまして、今回のテーマの参考にと、私は複数の部門長、主に部長職にある方に対してですが、部内における業務改善の取り組み状況を尋ねました。即答される方もおられれば、考え込まれる方もいらっしゃいました。
そういったやつはあるところで勧告に切りかえるべきだというふうに私は部下に指示をしているところでございます。そういったところから今部下のほうも最終的な指導に入っている段階でございます。 以上でございます。 ○議長(奥本隆一君) 7番、吉村議員!
また、職員の更なる成長促進を目的として人事評価制度を活用しており、具体には生駒市人材育成基本方針に定める職員に求められる力を職務行動評価の評価項目と連動させることで、目指すべき職員像について組織の目線を合わせながら適正に評価を行うとともに、上司、部下の評価面談の機会を積極的に活用し、職員一人一人の人材育成を基本に業務改善の機会づくりや勤務意欲の向上を図っております。 以上でございます。