生駒市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2024年03月07日
1、今年度から部下による上司モニタリング制度が実施されているが、どのように評価しているんでしょうか。また、課題は何か見つかったのでしょうか。 2、人事異動は人材育成を目的に置かれる側面もあると思います。定期的なジョブローテーションで部、課を変更し、幅広い経験をすることは重要と考えますが、人事異動の方針などはあるんでしょうか。
1、今年度から部下による上司モニタリング制度が実施されているが、どのように評価しているんでしょうか。また、課題は何か見つかったのでしょうか。 2、人事異動は人材育成を目的に置かれる側面もあると思います。定期的なジョブローテーションで部、課を変更し、幅広い経験をすることは重要と考えますが、人事異動の方針などはあるんでしょうか。
このようなトップダウンの組織では、コミュニケーションは上司からの一方的なものとなり、部下から上司へのコミュニケーションはできなくなり、特に悪い情報は届かなくなる傾向にあります。本市も同様で、市長には聞こえのよい情報しか届かなくなっているように思います。本当のことが伝えられなくなっているのではないでしょうか。
そのあたりはよくできた答弁書をお書きになる部下さんに恵まれているんだというふうに思います。 その上で、ちょっとこれは真銅副市長に申し上げたいんですけれども、例えば今答弁でいただいた内容であれば、全員協議会で報告できたんじゃないかなと思います。
ですから、ちょっと押しつけになるんですけれども、今日おられる理事者の皆さんには、ぜひ可能な限り部下の方と、部の職員さんとこの情報を共有してほしいなと思っています。もうこれは本当にお願いです。読んでどう感じるかはそれぞれだと思うんですけれども、ぜひこの記事に触れていただく機会を可能な限りつくっていただけたら本当にうれしいです。もう心よりお願いします。よろしくお願いいたします。
昭和50年の入庁ということで、私が生まれる前から市役所の職員として経験を積んでこられたということでございまして、部下という立場ではありますけれども、市役所の先輩、また人生の先輩という意味で、私も多くのことを教えてもらい、そして支えていただいた思いがございます。
ごめんなさい、休職されている方がいかに退職せずにまた復職してもらえるような環境を整えていかないといけないと思っておりますが、風通しもよくすることが必要かなと思っておりまして、現在人事評価ということに関して、働きやすさはメンタルにおいも関わりますので、人事評価が上司の判断だけではなく部下も判断するというような多くの企業でも導入されている360度評価というものがありまして、上司が部下を一方的に評価するのではなく
1、上司と部下の優越的な関係を背景とした言動であること、2、業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動であること、3、労働者の就業環境が阻害される言動であることだとされています。 訴状の内容を教えていただけませんでしたので、報道の情報によりますと、今回、市長は職員に対して書類を床に投げつけたり、職員の前で叱責するなどの行為をしたということですが、パワハラは受け手がどう感じるかで成立します。
また、風通しの良い職場、何でも相談できる上司・部下の良好な関係を構築することで、働きやすい職場環境を目指したいと考えておりまして、私もあるいは副市長はじめ理事者も含めて、何でも相談をいただけるような環境に努めたいと思います。
全体的なところでは、現在、人事評価制度を全体的に導入をしておりますので、決まった回数といたしましては、年に2回上司と部下が面談をいたしまして、そういった環境面を含めていろいろと話を上司のほうが聞き出して、聞いて、それに対して部下がいろいろとふだんから思うことを話してもらうような機会をつくってございます。
そしてまた、階級社会ですので、上席だった者が、今度、部下に入れ替わるということで、それは違和感はあると思います。しかし、そこは本人の自覚と、そういった理解というのが必要になってくると思います。というところで、今も再任用職員は勤務してもらっていますけども、各課に1名ずつ配備しています。
例えば、定年延長したときの逆に上司と部下が逆転するということもありますので、そういったところの心構えといったものを学ぶような機会づくりであるとか、例えばデジタル化とか、やっぱり定年が延びるということは時代の変化も早いですから、どんどん新しい知識を入れたりとか、技術の習得という部分もやっぱり必要となると思いますので、全職員になるんですけれども、やはりそういう高齢の職員についても、フォローアップも必要だと
例えば、秘書人事のほうから、こういう改正がありましたら、Gboardで情報が流れてくるような仕組みになっておりまして、それを私たち職員が目に触れまして、やはり上司であれば、部下のほうに声かけをしたり、いろんな形でやっていくというような状況に今なっております。
そこはいろんな視点で物事を考える、また、いろんなところにアンテナを張る、そういったことが大事なのかなというふうに私も考えておりますので、そこはまた私のほうも、部下のほうにも指導してまいりたいというふうには思っております。 以上です。 ○議長(吉村裕之君) 吉村議員!
1129 ◯領家誠地域活力創生部長 この買物支援ネットワークというのは、奈良市さんでちょっと先行した事例があって、ヒアリングにも部下、行かせてお話を聞いていまして。
また、先日の部課長会におきましては、議員の皆様にもお知らせ、お見せをいたしました新旧対照表を職員のほうにも配付いたしまして、これは必ず課長のところでとどめておくのではなくて、部下のほうに必ず全て回覧をしてほしいと。その上で意見がある場合、やはりちょっと疑問に思うようなところがある場合は、これは遠慮なく言ってほしいということで、部課長にはお伝えをさせていただいております。
また、これらに加えて、職場における上司や先輩が部下や後輩に対し実際の仕事を通じて指導し、知識・技術などを身に付けさせる教育方法、いわゆるOJTにより文書事務についての知識の習得に努めているところでございます。
また、部下に対する指導を含め、個別もしくは階層別でマネジメントを徹底して行っていくとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
312 ◯井上博司人事課長 本当に簡単になるんですけども、職場内におけるハラスメントでありますとか、あと、部下に対するメンタルヘルスとかいうようなことが主な内容でございます。
また、管理職がしっかりとした考えを持って、部下の指導に当たる、これはもう当たり前のことでございますけれども、もう一度そのあたりをしっかりと始めてまいりたいと思っておりますので、またいろいろとお気づきの点がございましたら、何なりとおっしゃっていただきまして、改善に努めてまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長(吉村裕之君) 青木議員!
だから部下に対して適正なる指導をしていないんじゃないかと私は疑っているんですけれども副町長、どうですか。 ○議長(吉村裕之君) 松井副町長! ○副町長(松井宏之君) 7月5日の件に関しましては、朝から部長のほうから電話をいただいて、初めてそういう先生が来ないという確認ができたということで、急遽、町長と二人現場のほうへ走ったというところでございます。