御所市議会 2020-09-09 09月09日-13号
それで、もう一つ聞きたかったのは、九州の災害で公共施設の国庫補助金というんですか、今までは単費やったんですけれども、しかし、九州の公共施設が大変被災を受けたと、避難場所までが被害を受けているんだということで、少なくとも内閣府であろうが国であろうが制度を決めはったはずなんです、何分の1の国の補助金が出るよと。じゃ、PFIの事業方式でやっても補助金はあり得るんかということも聞きたい。
それで、もう一つ聞きたかったのは、九州の災害で公共施設の国庫補助金というんですか、今までは単費やったんですけれども、しかし、九州の公共施設が大変被災を受けたと、避難場所までが被害を受けているんだということで、少なくとも内閣府であろうが国であろうが制度を決めはったはずなんです、何分の1の国の補助金が出るよと。じゃ、PFIの事業方式でやっても補助金はあり得るんかということも聞きたい。
避難経路を道に表している市町村もあり、生駒市では避難経路を表す看板がなく、避難場所が分からないなど、ハザードマップ、インターネットだけでは懸念されまして、その点に関してはどのようにお考えでしょうか。
次に、避難所への再生可能エネルギーの導入については、現在指定避難所32カ所、緊急避難場所を含めまして35カ所のうち9カ所に太陽光発電システムが設置されています。そのうち蓄電池を設置している施設は、現在北コミュニティセンターの1カ所のみです。
また、まほろば広場は、防災ヘリコプターの離着陸場としての機能も兼ね備えており、公園全体が広域避難場所として指定されております。 平成22年には、防災機能の充実を図るため、災害時非常用荷さばき場となる屋根つき運動場を、平成25年には、地震時水道管の損傷により水道水の供給が絶たれた際の緊急用飲料水を貯留するための耐震性貯水槽を整備しております。
橿原運動公園線は、橿原市慈明寺町から橿原市古川町までの事業認可を受けた約930メートルを、道路幅員16メートルで、奈良県広域消防組合消防本部及び広域避難場所である橿原運動公園へのアクセス道路として、平成27年度より総事業費約30億円の事業に着手し、令和8年度の開通を目指しております。 昨年度までに調査業務や設計業務を実施しております。
避難場所の環境改善ということで、今回、その交付金を活用されると思うんですけども、これについてどういうものをどういうかたちで置くのかと。そして、その保管場所についてはどこで保管するのかと。
そのときに避難場所として学校の体育館が指定されているわけです。今、橿原市で大体積算したら、13億から14億ぐらいの、体育館だけで、中学校で七、八千万、小学校で四、五千万、そやけども、問題は冬にそういう大きな地震が揺ったり、今回の水害の問題があったときに、体育館ではそないに寝れませんわ。何ぼ段ボールベッドがあろうが。それはもう家が壊れてなかったらそこで住む方が健康を壊さないわけですから。
◆12番(小西高吉) ということは、今現在コロナにかかられた場合においてはそのご家族に対してもし災害が今起きた場合においては、香芝市やったら香芝市のほうに先に連絡入れてほしいと、そのときに避難場所をそこで確認してほしいというそこまでの周知は誰がするんですか。病院側がそこまでしていただけるということなんですか。 ○副議長(芦高清友) 笠屋危機管理監、答弁。
30億円以上の事業をする中において、川本議員が言われた市民にとって、例えば避難される方が高齢者においてでも、そしてまた子供、女性、それで建物は3階建てにあって、私は、その避難場所においての段ボールベッドやとかという問題においては、一般的な市民会館は分かります、体育館等々には、今の近代的な令和の時代になって、その防災センターが立ち上がるのに、コロナ問題に関わって問題あるか分からへんけれども、それなりの
現在、備蓄品を保管している場所から避難場所である体育館まで距離があり、いざというときに動線が大変不便である。体育館に近いところに場所を確保できたら、そこに防災倉庫を設置していただくことはできるのかとの御意見でした。当初の備蓄品の配置は、小学校側の意向でその場所になったとお聞きしていますが、避難所運営を考えてくださった上での前向きな御意見だと思っています。この点についてお考えをお聞かせください。
台風や豪雨により災害の発生が予測され、避難情報を発令した場合、従来、公民館では避難者の快適さを重視し、畳敷きの部屋を避難場所に当てることが多いのですが、新型コロナウイルス感染防止対策として密な状況を回避する策を取った場合には、収容人数はおおむね4分の1に減少するため、状況に応じホールなどの大きな部屋を当てたり、複数の部屋を開放してまいります。
また、避難所への移動手段としては、隣近所で車に乗り合わせて移動していただくよう呼びかけるとともに、車による臨時避難場所として、健民運動場と王寺小学校運動場の開放をするための検討を開始しているとのことです。 このことは久度地区の自治連合会の役員には説明済みで、各自治会の会長及び自主防災組織の役員の方々には6月16日に説明を行うとの報告を受けております。
安全な場所にいる人まで避難場所に行く必要はないとかね。避難先は小中学校、公民館だけではありません。安全な親戚、知人宅に避難することも考えてみましょう。マスク、消毒液、体温計が不足しています。できるだけ自ら持ってきてくださいという、そういうことも含まれているのかなということも分かります。
令和2年4月1日現在、一時的に身の安全を確保するための指定緊急避難場所が51か所、収容人数は、屋外施設を含めますと14万2,700人でございます。また、一定期間避難生活を送るための指定避難所は、指定緊急避難場所と重複する施設を含め61か所、収容人数は2万2,333人となっております。 以上でございます。
ただ、洪水を想定して指定避難場所としては開設いたしませんけれども、小学校は3階建てで強固な建物になっております。緊急に避難する場所としては、命を守るためには必要だと思います。ただ、夜間であるとか、休日に上の階に上がるのに誰が鍵を開けるのか、そのあたり課題もやっぱりありますので、そこは検討させていただきたいと思います。
避難所と緊急避難場所は35カ所、避難所の収容可能人数は4万1,840人となっております。 続きまして、15ページでございますが、公共施設等の適正配置は次期都市計画マスタープランにおけるまちづくりの視点で進めていくこととしております。 21ページをお願いいたします。 本計画を策定するに当たりまして実施いたしました市民アンケートの結果をまとめております。
例えば具体の例で申しますと、全域が浸水想定区域でございます久度地区の指定避難場所であります地域交流センターでございますが、これでは通常の収容人数が636人というふうに設定しておりますが、計算しますと368人減の268人しか収容できないという計算になります。 このことから本町において浸水被害が発生した平成29年10月の台風21号接近時と同規模の避難者が1,000名ございました。
令和2年3月に頂きました洪水ハザードマップの中で、洪水の場合は、広陵東小学校、もしくは東体育館はということを申し上げましたけれども、今日の回答された中では、広陵西小学校、もしくは真美ヶ丘、グリーンパレス、さわやかホールと、先ほど申し上げましたよりも、なお遠方のところに避難場所があると、こういうことでは、我々百済、広瀬、もしくは箸尾地区も含めてですけれども、ちょっと避難に大変だと思うんですけれども、その
あると思いますが、安心・安全な避難場所としての確保、ここにしっかりと重きを置いて、もう一度地元の皆様との協議というのをするべきかと存じております。 最後に、市長はこの奈良市、奈良市民に対して思いを持っていらっしゃる、それはすごく理解をしております。
熊本地震におけます避難者比率を本市における規模に置き換えますと、想定避難者数が5万160名ということになりますので、その程度は収容ができるという状況にはございますが、大地震等大規模災害におきましては、避難所施設自体が被災し使用ができなくなることや、また、さらに避難者が増えるということも想定をされますことであり、その際には県による仮設住宅の設置、また、県と奈良県旅館・ホテル生活衛生同業組合との協定による避難場所