大和高田市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第4号) 本文
委員より、交通安全対策特別交付金の使途をただされたのに対し、担当者は、人口、交通事故発生件数、道路延長割により、国から9月と3月に交付されるもので、市道のカーブミラー、ガードレール、外側線の新設・補修等に使用していると答弁されました。今後も引き続き、さらなる啓発と児童の通学路等の安全確保に努められますよう要望しておきます。
委員より、交通安全対策特別交付金の使途をただされたのに対し、担当者は、人口、交通事故発生件数、道路延長割により、国から9月と3月に交付されるもので、市道のカーブミラー、ガードレール、外側線の新設・補修等に使用していると答弁されました。今後も引き続き、さらなる啓発と児童の通学路等の安全確保に努められますよう要望しておきます。
運輸局とは、移転後の道路延長は了解済みのことでもあり、道路延長は移転後にはつけていくということで、支局長ともこれは約束できております。何とかこの道路の延長の実現に向けて、奈良市担当課の御尽力をお願いいたします。 三点目といたしまして、跡地利用についての要望であります。この地域は、災害時の最終避難場所として、済美南小学校と決められております。
歩道として使ってくださいというライン処理ですねんけど、これが102キロ、全体の41%、合計158キロの歩道を必要とする道路延長246キロの中の158キロが一応整備をみているというところで、全体の64%となってます。
まず唐招提寺、薬師寺周辺の道路、延長九百三十メートルについては、平成十二年度から事業に着手し、また興福寺の五十二段の下から鶴福院町に至る市道北部第三百七十三号線、延長四百二十メートルにつきましては、平成十三年度に事業に着手しました。いずれの路線も平成十六年度に完成する予定でございます。
また、當麻町側の都市計画道路、延長90メーターにつきましても早期事業化を図っていただくよう強く要望を重ねております。 最後に、今後の整備方針についてでありますが、ご指摘いただいておりますように、当初計画決定から長年経過しておりまして、一部廃止も視野に入れて見直しを図る必要性は感じておりますが、都市計画法53条の規定により建築制限をしていることから、慎重に考えなければなりません。
具体的な事業内容といたしましては、駅へのアクセス道路として、駅西側に2車線の両側歩道付道路、延長135メートル、幅員12メートルを新設するとともに、駅前広場を整備して、あわせて自転車駐車場も新設するものでございます。
その内容は、対策協議会の役員側は、二上駅前線のアクセスとして周辺整備で北側道路延長約35メートルの部分を4メートルに拡幅し、それを先にしてほしいとの申し出があり、土地所有者は本線を優先との主張から解決に努力しているが、事実上工事がとまっている状況であります。