生駒市議会 2022-09-06 令和4年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年09月06日
6、農道に関しては、これまでにも幅員や道路面の荒れに対する整地など、利用に関する様々な問題について市民の方などから相談を受けています。
6、農道に関しては、これまでにも幅員や道路面の荒れに対する整地など、利用に関する様々な問題について市民の方などから相談を受けています。
軸は、主に国道や県道などといった主要な道路、あるいは鉄道、さらには情報通信インフラを対象としております。図面の中では青色、紫色の矢印が対象となります。市内各地に点在している拠点を鉄道、道路、通信技術といった軸でつなぐことで、この資料の上段に記載をしております「人・モノ・情報の高密度な交流」を実現することを目指します。 次に、土地利用構想について説明いたします。
264 ◯18番 塩見牧子議員 されていないということなんですけれども、この市民共同発電所を運営する市民エネルギー生駒さん、CEIとお呼びしますけれども、ホームページでも出資者への配当を行っておられるということを公表しておられるんですけれども、市の施設の屋根だとか、公有地の使用料、あるいは道路占用料の支払いを市はしていますか。
立派な建物や道路を整備しても、今後それを使う人がいなくなってしまっては意味がありません。子育て・教育施策に投資することは、回り回って市によい循環をもたらし、結果、ほかの施策に取り組む余裕が生まれてくると考えます。 それでは、財務部長にお聞きします。
ところが、南浦の南側に新しく道路を造られたり、それから、南山から山田へ抜ける道、それから、戒外の下から池之内、吉備、東池尻へ抜ける道はトラック等の通過道路になっていまして、非常に道路が傷むのが早い。
次に、4ページに戻っていただきまして、第2表債務負担行為、債務負担行為補正において、箸尾準工業地区道路整備事業における債務負担行為の限度額を補正するものです。これも後で御説明申し上げます議案第56号、箸尾準工業地区道路整備事業の受委託に関する広陵町土地開発公社との協定についてに伴い、債務負担行為の限度額を1億3,000万円から5億4,500万円へ変更しております。
7 ◯中谷尚敬委員 今、梅雨に入ってるけど、今のところ空梅雨みたいな感じやけど、いつどんなことで大雨が降るか、可能性も大いにあるというような見解も聞いていますし、私は今までから何回も、緑地のことやなしに道路のこととかで言ってるねんけど、職員さんの横のつながりと言うのか、生駒に住んでおられる職員さんもたくさんおられるし、また通勤で通っておられる、そういう職員さんが気が付いたら、自分
3.町議会の議決対象外である①大塚地内公共下水道管渠布設工事、②箸尾準工業地区道路整備工事(中7号線・中11号線)の二つの工事について、現時点で同社にこの2件の工事が落札されています。本来、町はこの契約に至るまでに適切に対処すべきであり、このことを十分考慮し、要領の厳格な運用を行うこと。
事業の目的は、箸尾駅周辺部において未着手となっている都市計画道路の整備と併せ、住民にとって身近な生活利便施設の立地を誘導することで、にぎわいのある駅前どおりの形成を図るとあります。対象者は、箸尾駅周辺地域の住民と示されています。
ここに西小学校の東側の道路拡幅の写真を撮ってきました。これ南の方向を向いたところの写真ですね。これ以前にもちょっと出しましたけれども、小学校の擁壁がここにあったやつを道路を拡幅して、ここまで下げましたと。そしてちょうど放課後育成教室がこのように出てきてます。ここの部分に関しては土留めで止めておりますと。これ土留めのところの写真なんですけれども。
62 ◯米田尚起建設部長 まず、助け合い輸送からですけども、道路運送法上の許可登録を要しない運送という形で自家用車を使って移動を支援する助け合い輸送につきましては、令和3年度に作成しましたガイドブックを基に、今年度は実験的に助け合い輸送を実施する予定になっております。
○理事兼都市整備部長(中川 保君) まず、土地開発公社の庁舎利用等についての御質問につきましては、この地区で進めます町の道路改良事業、これ十数億円の工事がございますが、それと一体的に、この面整備も行っております。その関係で職員も兼務という形で、検証という形でやらせていただいているという考え方と同じでです。合理的に進めるためには、今の形が一番いいというふうに考えております。
33: ● 松尾高英委員 認定につきましては反対するものではないんですけども、今年から道路の損傷とかをスマートフォンで市のほうに通報できるシステムを導入されていると聞いております。
次に、あやめ池地区の道路の安全対策について、建設部長にお尋ねをいたします。 若葉台二丁目からあやめ池五丁目、そして六丁目を通り、蛙股池に至る里道--里道ですが、菖蒲池駅への近道にもなり車が通行しないことから、安全に歩け、一部通学路にもなっています。毎日かなりの市民が利用されている里道です。
最後に、議案第40号、市道路線の認定について、及び議案第41号、市道路線の廃止についてにつきましては、開発行為に伴う帰属道路、道路用地の寄附、奈良県からの道路移管及び道路台帳の整理に伴う市道路線の認定並びに道路台帳整理に伴う市道路線の廃止を行うものでございます。 以上がただ今上程された議案の概要でございます。
次に、建設部長に、奈良市道路損傷等通報システムの周知について、その方法を問いたいと思います。 奈良市道路損傷等通報システムは、穴ぼこがある、街路灯等が消えている、これを発見したら誰でもスマホで写真を撮って状況を通報するだけでよい、こういう便利なシステムです。
現在の建設候補地につきましては、人口重心、土地の現況、幹線道路の接道状況などを総合的に勘案して選定をいたしております。建設候補地の東側には、JR新駅や仮称奈良インターチェンジを含む京奈和自動車道が延伸される予定であり、未来に向かって新たなまちづくりの可能性がある地域でもございます。
この歩道については、今のところ規制はないようですが、この道路に隣接する県道、いわゆる参道という橿原神宮公苑線は幅がかなり広いです。ここに、幹線道路によくあるんですけど、歩行者と自転車のマークがついた青のマークですね。
本件につきましては、道路法第8条第2項の規定に基づき、上品寺町49号線ほか2路線の認定について、議会の議決を求めるものでございます。
幹線道路や国道、市道や私道等において、渋滞や狭隘道路の問題や、道路の拡幅など整備困難な道路が市内には点在しています。市民からの交通安全対策に関する要望は多岐にわたり、特に朝夕の通勤・通学の時間帯は危険で混雑をし、左折や右折レーンに曲がることができない場合があります。