奈良市議会 2019-12-04 12月04日-02号
現在、横井東町の皆様とは今年度実施いたしておりますため池や農道といった農業用施設の改修に向けた継続施策を協議いたしております。また、今年度集会所の改築に向けた予算措置をしておりましたが、新集会所の設計と現集会所の取り壊しまで今年度中に行うものの、新集会所の建設の部分については、今年度中の着工が困難となってまいりましたので、来年度に向けましてその工事内容の協議を行っているところでございます。
現在、横井東町の皆様とは今年度実施いたしておりますため池や農道といった農業用施設の改修に向けた継続施策を協議いたしております。また、今年度集会所の改築に向けた予算措置をしておりましたが、新集会所の設計と現集会所の取り壊しまで今年度中に行うものの、新集会所の建設の部分については、今年度中の着工が困難となってまいりましたので、来年度に向けましてその工事内容の協議を行っているところでございます。
今の者ができるだけ長いことしてもらえるようにということで私は思って、農道の整備とかそういうのを要望してるわけですわ。 だから、その辺のところ、その現場は、特に林課長はよう知ってますねん、現場へよう行ってはるから。せやから、そういうのもちょっと入れてもらいたいというのと、最後に、58ページやねんけど、これ、字を間違うてるのと違うか。
5款農商工費の農業費では、県補助金返還金として241万4,000円、これは水路や農道など農業を支える供用の設備を維持管理するための地域の共同作業に支払われる制度として多面的機能支払交付金がございますが、精算により活動組織からの返還金があったため、歳入で計上しております返還金の4分の3を国・県負担分として返還するものでございます。
このうち農地維持支払は農村の供用施設である農道、水路、そしてため池の草刈りや泥上げ、点検など基本的な管理を行うものです。また、資源向上支払は先の農地維持支払が基本的な管理であったものに対して、共用施設の軽微な修繕や農村環境の保全などにより高度な取り組みを行う共同活動、そして共用施設の更新・大規模修繕を行う長寿命化の二つの活動に分けて取り組んでいただいております。
地域活性化対策事業として今後予定をしている事業、またその手順については、現時点におきまして、新斎苑事業への合意に関する協定書及び地域活性化対策事業の実施に係る覚書を締結いたしております横井東町自治会様からは集会所の改築、農道の整備に加えまして、防犯対策や消防ポンプ庫の改築、他の農業用施設の整備などの御要望を頂戴しているところであります。
農道整備やホテイアオイの鑑賞に来られる方々のための畦畔整備等となっております。次に20番は河川改良事業として準用河川、十市川の管理用堤防の舗装工事を行ってまいります。続きまして、調書14ページの21番から23番は河川維持工事です。市内3つの準用河川などの草刈りや土砂などの撤去工事を行う予定であります。そして24番から調書15ページの32番は排水路工事です。
続いて、土地改良工事費の内容はに対し、石川町における農道の改良工事並びに観音寺町及び下三橋町におけるため池の安全対策として、ネットフェンスを設置する工事の費用ですとの答弁がありました。
農道の活用などを含めた自歩道のあり方とありますが、具体的に教えてください。 ○議長(堀川季延君) 中川理事! ○理事(中川 保君) 御質問にお答えします。
地域共同で行う農業の多面的に機能を支える活動である農地周辺の草刈り、水路の泥上げ、農道の維持作業等に対し、国・県の補助制度を活用して支援を行う予算措置を講じております。 従来から県の森林環境税を活用していた事業の一部を、今年度から自治体への配分が始まる国の森林環境譲与税を活用して、森林管理経営の調査を行う経費を措置いたしました。
│ │ │ │防護柵工 一式 仮設工 一式 │ │ │ │ │ ├─────────────┼────────┼──────────────────────────┼───────────┼───────────────┼──────┼─────────┤ │市単独農道整備工事
一方、土地改良により労働生産力を高め、農業経営基盤の安定化を促進する農業基盤整備事業については引き続き実施しますとともに、水路や農道等の軽微な補修や水路の泥上げ、農道の草刈り等、地域資源の質的向上を図る活動を支援する多面的機能支払交付金事業も、各地域の熱心な取り組みに支えられながら継続して実施することにより、営農の支援を行ってまいります。
今回の特例で認定でやらせていただく分ですが、こちらは道路ではなくて、農道であるとか、または公共の用に供する道ということで、河川管理用の道とか公園管理用の道であるとかに対して2メートル以上接するという大前提のもとで、お話しをします。その中で面積が200平米以内のものだけが認定というかたちで今回できるかたちになっております。
次に、農林業費関係では、農業委員会費におきまして、非農地判断調査の結果通知にかかる通信運搬費、農地費におきまして、平成29年台風21号の被害にかかる修繕等の追加所要額、農道内に位置する橋梁の点検にかかる委託料、林業振興費におきまして、平成29年台風21号の被害にかかる修繕等の追加所要額を計上しております。
一方、本市では農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための地域資源の保全、質的な向上や長寿命化活動について、国の施策を最大限に活用し、農地ののり面であるとかため池の草刈り、あるいは水路や農道の維持や改修等に地域で取り組む地元組織に交付金を交付しておりますけれども、大変好評で使い勝手もよいということで、現在30の地域で取り組んでいただいております。
そしたら、今、農道と認定されてるとこで、例えば今現在、大型化されているトラクターやったら、もう20馬力以上なかったら、あかんと言われてて、トラクターもコンバインも多くなってきてるわけです。それが農道で陥没してたり、事故が起こった場合、一般の道路と同じように、市は対応するんでしょうか。
農道整備やホテイアオイの鑑賞に来られる方々のための畦畔整備を行います。 次に、調書12ページの21番ですが、河川改良事業といたしまして、準用河川十市川の管理用堤防の舗装を行います。 22番から24番は、河川維持修繕工事でございます。市内に6河川ございます準用河川の草刈りやしゅんせつ工事を行います。
昨年発生した台風21号等による農道に対する対応はどうか。 全面的にナラ枯れ被害が増大している。本市においても注視し、対応願いたい。 6款、商工費につきましては、エルト桜井リニューアル工事の改修及び子どもの遊び場の設置についてどうか。また、集客を期待した子どもの遊び場の設置による波及効果はどのように考えているか。
農地農道については、随時災害復旧をやってもらっておるようでございますけども、なかなかこれもいろいろ問題があって、遅々といかんように思っていますけども。特に今回林道のかなりの災害が出ているということで、林道についてはいろんな農林課のほうにも話があると思うのやけども、林道については、今後災害復旧のそれについては林道についてはどう思うてるの。全然今のとこはどう頼みに入っても全く相手にせえへんのやろう。
50: ● 竹森衛委員 次に移らせてもらうわけですけども、27年度の補正も含めてですけど、そういう拡充されたものを、どう市民生活の中で、例えば防災安全交付金の問題とか、学校施設の整備とか、そういうものに18年度の拡充内容は、今、ユニバーサルデザインのことをおっしゃいましたけども、長寿命化事業の社会基盤施設を対象に河川、砂防、治山、それから港湾、漁港、農道、こういうものが
地域からやはり水路の老朽化で修理をしてほしい、農道の舗装も直してほしいという要望がございますが、そのときも、その要望のあった後、話をするのには、後継者がおられなかったら、幾らこれを投資しても無駄になると。