生駒市議会 2022-09-06 令和4年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年09月06日
4、市内の農道整備について、平成29年9月定例会において一般質問しましたが、そのときの市の答弁では、農道整備は地元農家と協議しながら実施したいとのことでした。本市が把握する農道の数及び一般質問以降における農道整備工事の件数と費用はどれくらいでしょうか。
4、市内の農道整備について、平成29年9月定例会において一般質問しましたが、そのときの市の答弁では、農道整備は地元農家と協議しながら実施したいとのことでした。本市が把握する農道の数及び一般質問以降における農道整備工事の件数と費用はどれくらいでしょうか。
今の者ができるだけ長いことしてもらえるようにということで私は思って、農道の整備とかそういうのを要望してるわけですわ。 だから、その辺のところ、その現場は、特に林課長はよう知ってますねん、現場へよう行ってはるから。せやから、そういうのもちょっと入れてもらいたいというのと、最後に、58ページやねんけど、これ、字を間違うてるのと違うか。
そしたら、今、農道と認定されてるとこで、例えば今現在、大型化されているトラクターやったら、もう20馬力以上なかったら、あかんと言われてて、トラクターもコンバインも多くなってきてるわけです。それが農道で陥没してたり、事故が起こった場合、一般の道路と同じように、市は対応するんでしょうか。
次に、新規就農者支援や遊休農地を少なくする取組では、農作業の効率化等が重要でありますが、効率化を図るための農機具の大型化に伴い、車両通行のための農道幅の不十分さが問題となっています。農道の整備に当たり、補助事業を活用することは困難であるかと思いますが、農業を行うに際し、農道の整備が必要不可欠であることから、農道に対する市の認識と今後の整備に対する市の見解をお聞かせください。
当然、耕作地に入っていく道路、農道、それと水を引く水路、それと流れている農業を営むにふさわしい水、それについてどのように、水路があって、農道が走っておって、耕作地があるのか、そういうことも含めて。農業で使う水というのは非常にきれいな水です。それはやっぱり山が保有している水が流れているからなんですね。
復旧件数といたしましては、農地248件、農道20件、水路15件、農業施設3件の合計286件を予定どおり年度内に完了いたしました。
そういう意味で、そのアクセスというのがやっぱり農道になってくると思うんですよね。その農道の傷んだ部分とかの整備とか、その辺の部分の視野も含めて進めていただけたらなというふうなことを要望しておきますが、いかがでしょうか。
そのうち、農道等、車の通行の不可能な道路が約165キロございまして、それを引きますと、435キロございます。そのうち、歩道が整備されております総延長といたしましては約120キロということで、歩道の整備率といたしましては約28%という形になります。
次に、田畑のあぜや農道の崩落等の農地等災害が191件と多く被害を受けました。 その他といたしまして、個人の住宅の敷地の一部崩落3件と、富雄川において増水に伴う流木、ごみ等の堆積が1カ所ございました。 次に、2点目の降雨量や河川の水位等に連動した基準づくりにつきましては、平成22年5月に避難基準(生駒版)を作成いたしております。
内容といたしましては、小倉寺町地内の農道改良工事を昨年8月から地元施行で行っておりますが、想定以上、大きな石が多数出たことや天候不順等により工事の進ちょくが遅れ、年度内の完成が見込めないことによるものでございます。なお、本事業につきましては、本年7月末の完成を予定しております。
なお、節19、負担金、補助金及び交付金におきまして、繰越明許させていただいております3,989万円につきましては、小倉寺町地内農道改良工事の補助金の一部でございまして、巨石の出現や天候不順により時間を要し、年度内に完了できなかったことから、平成21年度へ繰り越しさせていただいたものでございます。
目5の農地費につきましては、農業の基盤整備を図るため、農道、農業用水路などの農業用施設の改修に要する経費でございます。 次に、71ページの目1、商工総務費につきましては、産業振興課職員の人件費と事務的経費が主なものでございます。
392 ◯委員(西口謙一君) それと、宮方から今の学研の第2工区へ行くところに、里道あるいは農道、水路とか通っております。
なお、3,270万余の不用額につきましては、小倉寺町地内の農道改良工事の地元調整が難航したことと、農地災害が発生しなかったことにより、節13、委託料、節19、負担金補助及び交付金などにおいて執行を見送ったのが主なものでございます。 続きまして、126ページをお願いします。項2、商工費、目1、商工総務費についてでございます。