御所市議会 2021-03-08 03月08日-01号
多面的機能支払事業として、地域において共同で行う農地周辺の草刈り、水路の泥上げ、農道の路面維持作業等に対し、国及び県の補助制度を活用して、昨年度に引き続き2地区に対して支援を行ってまいります。 農家が丹精込めて作った農林産物を有害鳥獣の被害から守るための経費についても、前年度より増額し、駆除経費については鳥獣被害対策実施隊を立ち上げ、出動回数や捕獲種類に応じた費用を新規に計上いたしました。
多面的機能支払事業として、地域において共同で行う農地周辺の草刈り、水路の泥上げ、農道の路面維持作業等に対し、国及び県の補助制度を活用して、昨年度に引き続き2地区に対して支援を行ってまいります。 農家が丹精込めて作った農林産物を有害鳥獣の被害から守るための経費についても、前年度より増額し、駆除経費については鳥獣被害対策実施隊を立ち上げ、出動回数や捕獲種類に応じた費用を新規に計上いたしました。
地域共同で行う農業の多面的に機能を支える活動である農地周辺の草刈り、水路の泥上げ、農道の維持作業等に対し、国・県の補助制度を活用して支援を行う予算措置を講じております。 従来から県の森林環境税を活用していた事業の一部を、今年度から自治体への配分が始まる国の森林環境譲与税を活用して、森林管理経営の調査を行う経費を措置いたしました。
地域共同で行う農業の多面的に機能を支える活動である農地周辺の草刈り、水路の泥上げ、農道の維持作業等に対し、国・県の補助制度を活用して支援を行う予算措置を講じております。 吉野川分水の幹線水路の改修を行うため、関係市町村で受益面積に応じて負担金を支払います。災害からの復旧による場合には、平成29年度より補助率を上げて交付するよう引き続き措置しております。
多面的機能支払事業として、地域において共同で行う農地周辺の草刈り、水路の泥上げ、農道の路面維持作業等に対し、国・県の補助制度を活用して、昨年度に引き続き3地区に対して支援を行ってまいります。
多面的機能支払事業として、地域において共同で行う農地周辺の草刈り、水路の泥上げ、農道の路面維持作業等に対し、国・県の補助制度を活用して、昨年度に引き続き支援を行ってまいります。 農業基盤の整備として、農業用施設、農道等の新設・改良事業に対し補助金を交付する市単土地改良事業補助金の措置をし、また、震災対策農業水利施設整備事業として、県の補助制度を活用してため池の耐震性の点検及び調査を実施します。
具体的に言いますと、地域が共同で行う農用地、水路、農道等の保全活動や補修等が対象となり、地域が共同で行う活動に対する支援を行うことにより、耕作放棄地をなくし、農地の保全管理を推進というところになろうかと思います。今現在、27年度で市内で2カ所の申請が予定をされているところです。農用地というくくりで、約10ヘクタール以上の1団地の農地というのが対象となっております。以上です。
そのため、地域共同で行う農業の多面的機能を支える活動、具体的には農地周辺の草刈り、水路の泥上げ、農道の路面維持作業等に対し、国・県の補助制度を活用して、支援を行う予算措置を新規に講じております。
農業基盤の整備として、農業用施設、農道等の農業基盤整備を行う団体に対し補助金を交付する市単土地改良事業補助金の増額を図ったところであります。また、県補助金を活用の上、震災対策農業水利施設整備事業として、ため池の耐震性点検及び調査を実施いたします。 森林整備の推進として、造林、間伐、保育、森林作業道などの森林整備に関する事業を行うことにより、森林の適切な整備に努めてまいります。
そして、以前は葛城のほうで圃場整備とか、あるいは最近開通しましたけれども、船路・新田の農免農道といった農業関係の事業もしておったときには一定の数字が出ておったんですけれども、最近農業関係の事業が一定終わりまして農業関係の予算も少ないということで、類似団体として比較した場合数字が低いのがあらわれているという形で、その程度しか今のところ資料を持ち合わせておりませんので、回答できませんのでよろしくお願いします
本件は、奈良県中部農林振興事務所が設置した基幹農道、開発業者から寄附された開発道路、近畿農政局大和紀伊平野農業水利事務所が設置した工事用道路の計4路線について、いずれも市道の認定基準を満たしていることから、道路法第8条第2項の規定に基づき、御所市道路線として認定するため、議会の議決を求めるものであります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。
次に、農林業費では、農地費において、農免農道整備事業の最終変更に伴う本市の負担分を計上いたしております。 林業費において、一般造林事業補助金の対象地区の減少及び緑の産業再生プロジェクト事業での補助金の支払い方法の変更に伴う減額をそれぞれ計上いたしております。
また、農業農村整備事業の一環として、平成5年度から実施している農免農道、大淀・御所線については、本年度の完成に向け所要額を計上しております。 また、未整備林の間伐事業及び山林内の道路網の整備を行い、国土保全、水源涵養、多目的機能等を確保するための緑の産業再生プロジェクト事業を実施する森林所有者に対しての助成措置を講じたところであります。
また、農業農村整備事業の一環として、平成5年から実施している農免農道、大淀・御所線については、22年度の完成に向け、所要額を計上しております。 山間部ではイノシシ、平野部ではアライグマが出没し、農林業への被害が増加しており、それを防止するための防護さく、捕獲器の設置に対する補助金を引き続き措置しております。 次に、商工費では、企業誘致を積極的に推進すべくパンフレットの作成経費を措置しております。
次に、農林業費では、農地費において、県営農免農道(大淀御所線)事業負担金及び県営ため池整備(楢原地内)事業負担金を計上いたしております。 林業費において、森林環境保全緊急間伐事業、有害獣捕獲防護施設設置事業及び一般造林事業に係る所要額を計上いたしております。 次に、土木費では、土木総務費において、道路台帳補正業務に係る所要額を計上いたしております。