桜井市議会 2018-09-03 平成30年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年09月03日
次に、農林業費関係では、農業委員会費におきまして、非農地判断調査の結果通知にかかる通信運搬費、農地費におきまして、平成29年台風21号の被害にかかる修繕等の追加所要額、農道内に位置する橋梁の点検にかかる委託料、林業振興費におきまして、平成29年台風21号の被害にかかる修繕等の追加所要額を計上しております。
次に、農林業費関係では、農業委員会費におきまして、非農地判断調査の結果通知にかかる通信運搬費、農地費におきまして、平成29年台風21号の被害にかかる修繕等の追加所要額、農道内に位置する橋梁の点検にかかる委託料、林業振興費におきまして、平成29年台風21号の被害にかかる修繕等の追加所要額を計上しております。
昨年発生した台風21号等による農道に対する対応はどうか。 全面的にナラ枯れ被害が増大している。本市においても注視し、対応願いたい。 6款、商工費につきましては、エルト桜井リニューアル工事の改修及び子どもの遊び場の設置についてどうか。また、集客を期待した子どもの遊び場の設置による波及効果はどのように考えているか。
農地農道については、随時災害復旧をやってもらっておるようでございますけども、なかなかこれもいろいろ問題があって、遅々といかんように思っていますけども。特に今回林道のかなりの災害が出ているということで、林道についてはいろんな農林課のほうにも話があると思うのやけども、林道については、今後災害復旧のそれについては林道についてはどう思うてるの。全然今のとこはどう頼みに入っても全く相手にせえへんのやろう。
農林業費については、農業振興費で歴史と里山資源を活かした地域づくり事業にかかる補助金(地方創生先行型)、国の緊急経済対策として前倒し給付を実施する新規就農者総合支援事業補助金、農地中間管理事業で、地域における一定の農地の集積を行った場合に交付する機構集積協力金、農地費で県補助金を活用して実施する測量委託及び農道等整備工事にかかる所要額を計上しております。
このときの意見書の内容は、あの地域の集会所の建設なり、あるいは河川整備なり農道、下水道の整備等々がなされておったわけでございますが、今日までにそれは逐次改良され、整備されてきたわけでございますが、残されておるのが、都市計画道路の早期整備に関する要望というのがこの当時に出されておるんです。都市計画道路の早期整備を図ることということで、出されております。
そのような中にあって、小さな面積で分散した不整形な農地を集め、形を整え、あわせて用水路や排水路、農道などを総合的に整備する圃場整備を実施することで、大型機械の導入を可能にし、農業の生産性を向上させることが可能となります。また、地域農業を支える担い手への農地の利用集積が図られることになり、経営規模の拡大、生産コスト削減、農業経営の安定がもたらされます。
農林業費については、農業振興費で、国の補正予算による補助金を活用して実施する経営体育成支援事業にかかる所要額、農地費では、国の補正予算による農業土木事業補助金を活用して実施する農道等整備工事にかかる所要額を計上しております。
農林業費につきましては、農業振興費におきまして、国の補正予算による過疎集落等自立再生緊急対策事業補助金を活用して実施する鳥獣被害防止対策にかかる所要額、農地費におきましては、国の予備費による農業体質強化基盤整備促進事業補助金を活用して実施する農道等整備工事、同じく農業基盤整備促進事業補助金を活用して実施する設計監理委託料及び農道等整備工事、農村地域防災減災事業委託金を活用して実施する井堰調査診断委託料
農道等整備事業、道路維持修繕事業、道路改良事業、市街地浸水対策事業、街路事業につきましては、地元との調整に時間を要していることなどの理由から年度内の執行が困難となり、やむなく次年度へ繰り越すべく繰越明許の措置をいたします。