しかしながら、先ほども述べましたように、農家の高齢化や担い手不足、後継者不足に伴いまして、地域集落の機能が低下し、これまで地域の共同活動によって保たれていた農地、水路、農道などの地域資源、これは多面的機能とも申しますが、その維持管理にも支障が生じております。
──────────┼─────────────────────────────┼──────────┼──────────────┼──────┼─────────┤ │ │ │施工延長 L=26.5m │ │ │ │ │ │市単独農道整備工事
│ │構造物撤去工 一式 │ │ │ │ │ ├────────────────┼────────────┼──────────────────────────┼────────────┼─────────────┼──────┼─────────┤ │市単独農道整備工事
農道整備やホテイアオイの鑑賞に来られる方々のための畦畔整備等となっております。次に20番は河川改良事業として準用河川、十市川の管理用堤防の舗装工事を行ってまいります。続きまして、調書14ページの21番から23番は河川維持工事です。市内3つの準用河川などの草刈りや土砂などの撤去工事を行う予定であります。そして24番から調書15ページの32番は排水路工事です。
│ │ │ │防護柵工 一式 仮設工 一式 │ │ │ │ │ ├─────────────┼────────┼──────────────────────────┼───────────┼───────────────┼──────┼─────────┤ │市単独農道整備工事
今回の特例で認定でやらせていただく分ですが、こちらは道路ではなくて、農道であるとか、または公共の用に供する道ということで、河川管理用の道とか公園管理用の道であるとかに対して2メートル以上接するという大前提のもとで、お話しをします。その中で面積が200平米以内のものだけが認定というかたちで今回できるかたちになっております。
農道整備やホテイアオイの鑑賞に来られる方々のための畦畔整備を行います。 次に、調書12ページの21番ですが、河川改良事業といたしまして、準用河川十市川の管理用堤防の舗装を行います。 22番から24番は、河川維持修繕工事でございます。市内に6河川ございます準用河川の草刈りやしゅんせつ工事を行います。
50: ● 竹森衛委員 次に移らせてもらうわけですけども、27年度の補正も含めてですけど、そういう拡充されたものを、どう市民生活の中で、例えば防災安全交付金の問題とか、学校施設の整備とか、そういうものに18年度の拡充内容は、今、ユニバーサルデザインのことをおっしゃいましたけども、長寿命化事業の社会基盤施設を対象に河川、砂防、治山、それから港湾、漁港、農道、こういうものが
│ │ │ │ │ │ ├────────────────────┼────────────┼────────────────────────────┼────────────┼────────────────┼──────┼────────┤ │市単独農道舗装工事
そのとき、僕はどう言うかというたら、「いや、あそこを通るよりは、白橿町の7丁目のとこを、坂をおりて、そして農道を走って、明日香村の越へ行って、そして越から飛鳥駅へ行って、それから石舞台へ行くのやったら行きなはれ」と。そんなん、よわいを重ねて、ふらふらしてあの道路を走っていたら、とてもじゃないけど、行かれへんわけですよ。一遍行かはったらわかります。そら、車に乗っている人はわからんのです。
│ │ │ │ │舗装工 一式 │ │ │ │ │ ├──────────────────┼──────┼─────────────────────────┼───────┼────────────┼──────┼────────┤ │市単独農道舗装工事
まず、観音寺町14号線は農道を市道認定するとのことだが、過去に農道から市道にしたケースはあるのか、また、件数は。そして、農道から市道にする場合、どういった条件があるのかと問われました。これに対し、件数は把握していないが、農道から市道にされたケースはある。今回の農道整備されている道路は、市の事業で整備された道路であり、市道認定で上程できる道路の条件としての市道認定基準を満たしている。
まず、橿原市営香久山墓園については、農道整備という要望を受けたとのことであるが、香久山体育館については、昆虫館へ向かう幅4メートルほどの道があるが、観光バスは入れないという看板が入口にある。香久山体育館の利用が増え、高齢者の方も介護予防のために活用されている中、春になると、観光客や見学客も増えてくる。こういった中、昆虫館へ向かう道は狭いうえ坂道であり、すれ違い時には、溝にはまる場合もあると聞く。
補償費等について、香久山墓園に墓地を拡張し、合葬式墓地を新設することに対しての補償工事として、集会所の改修、そして周辺整備という形で農道整備を実施している。
また、2メートル以上は68万橋、農道・林道で8,000ほどあると言われております。そして、この耐用年数は大体50~60年と言われておるようでございます。国内の橋梁の現状は築後50年以上経過している割合は2009年で8%、10年後の2019年で25%、さらに10年後29年で51%であると言われておるようでございます。このように年を追うごとに老朽化が進んでいきます。
374: ● 農業振興課長 今、うちの課で重点的にというのは、農道整備、土地改良のほうですね、農業施設の整備、それと今のソフト事業でございますけれども。今の大和野菜につきましては、奈良盆地全体の野菜として今売り出しとると思います。
417: ● 環境事業部次長 農業費の手数料でございますが、役務費の手数料でございまして、東竹田町地内での農道の整備をしておりましたけれども、そのうちの道路3本分につきましての登記測量手数料という意味合いのものでございます。
それから地域の方には水路を持ってる水利組合や、農道があれば農道の管理責任がある自治会や、それから形状が変わったときには500mとか200mとかの近隣の方の同意が要ると。しかし、それは難しいからそのまま建てれる場所、だからあえて効率の悪いマンションの形になって、橿原市や地元の同意がなくても直ちに建てる状態になっていると。それが粛々と進んでいるという、まあこういう理解でいいわけですな。