香芝市議会 2016-09-05 09月05日-01号
本案は、農業協同組合法等の一部を改正する等の法律の施行による農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、本市の農業委員会の委員及び新たに農業委員会が委嘱する農地利用最適化推進委員の定数を定めるとともに、関係条例の所要の整備を行うため、本条例を制定するものでございます。 次に、議第50号香芝市行政組織条例の一部を改正することについてでございます。
本案は、農業協同組合法等の一部を改正する等の法律の施行による農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、本市の農業委員会の委員及び新たに農業委員会が委嘱する農地利用最適化推進委員の定数を定めるとともに、関係条例の所要の整備を行うため、本条例を制定するものでございます。 次に、議第50号香芝市行政組織条例の一部を改正することについてでございます。
◎都市創造部長(堀本武史君) 基本構想の策定につきましては、先ほど述べさせていただきましたように、農業委員会、農業協同組合等の関係者との協議も必要でございますし、最終的には奈良県知事の同意も必要となってまいりますことから、今年度末で基本構想をまとめていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(細井宏純君) はい、中村良路君。
本案は、農業協同組合法等の一部を改正する等の法律の施行による農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、香芝市職員定数条例及び香芝市実費弁償条例の一部を改正することについて、地方自治法第180条第1項の規定により平成28年1月29日付で専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
◎総務部長(細川家央君) 市内金融機関、市内に支店のある金融機関で、南都銀行、りそな銀行、奈良県農業協同組合、奈良中央信用金庫、大和信用金庫の5金融機関でございます。 ○議長(長谷川翠君) 奥山議員。 ◆6番(奥山隆俊君) その5金融機関が、それぞれそれぐらいの金利を提示されてきたということですか。 ○議長(長谷川翠君) 細川総務部長。
製造業のコスト削減ノウハウや、生産性向上技術の移転を目指すとあり、農林水産省が事務局で、経団連、全国農業協同組合連合会、JAのほかに各メーカー、商社など350社強が参加するという内容の記事がありました。また、農業の工業化という観点から、経済産業省も多大な興味と期待をしているとの記事がありました。
本市におきましても、農林業、商工業の現状を踏まえた上で、市商工会、奈良県農業協同組合などの関係団体と連携しつつ、調査研究に努めてまいりたいと考えております。
また、委員から、水道局が預金している今最高の利率は何%で、どこに預けているのかとただされ、理事者から、奈良県農業協同組合に対して0.3%の利率で定期預金をしているとの答弁がありました。 委員から、水道局のお金を預かっているという気持ちでの答弁があったが、水道局側としては貸しているという気持ちだと思う。市としては借りているという気持ちでなければおかしいのではないか。
本協議会の構成メンバーは、事業実施地区農事実行組合、同自治会、奈良県中部農林振興事務所、奈良県農業協同組合、香芝市商工会、JR西日本、近畿ステーションサービス等でございます。
これは地域の活性化、観光事業の推進を目的として、地元の地権者、耕作者、農家組合、自治会、奈良県農業協同組合等の協力を得て、農地の活用をした景観形成作物、菜の花の栽培展示事業をやっていきたいと。これに対しまして、これらの効果を踏まえて観光事業にも取り入れていきたい。また地域経済の活性化、また雇用の創出効果にもつなげていきたいと、このように考えております。 以上でございます。
例えば農業協同組合への変更はどうかということでございますが、指定契約を締結した金融機関の取り扱っている公金の収納または支払いの事務及びそれに係る預金の整理が法令の規定、地方公共団体の財務規則及び公金取扱契約に照らして適正に正確に行われているかどうかを調査し、その適応性、正確性を確認するために、指定金融機関の検査を定期的に行っている、また臨時的にも行っているところでございます。
現在、香芝市内には普通郵便局1カ所、特定郵便局が6カ所、そしてご指摘の簡易郵便局が4カ所設置されておるわけでございまして、お尋ねの簡易郵便局は、郵便局の窓口で取り扱うべき事務を地方公共団体、農業協同組合、そして一定の要件を備える個人などに委託し、この受託者が開設する郵便局であると理解しております。
本契約の工事概要は、前年度に引き続き五位堂第一汚水幹線の延長工事として、奈良県農業協同組合香芝南支店手前70メートルまでの区間、管径900ミリメートルで、延長456.5メートルをミニシールド工法により2カ年にわたる工事を実施するもので、株式会社淺沼組、株式会社新井組、株式会社奥村組、株式会社竹中土木、大日本土木株式会社、村本建設株式会社、株式会社森組、株式会社森本組の以上8社による指名競争入札の結果
最後になりましたけども、私事でございますけども、この前も磯城、桜井、吉野郡、橿原市、五條市、御所市、北葛、高田市、香芝のこれだけの組合長のご推薦を受けまして、私と北和の方では奈良の山口組合長と全国農業協同組合中央会の理事にご推薦を受けました。これも、今後は地域社会で頑張ってまいりたいなあと、こう思っておるところでございます。
耕地面積の減少、兼業化に伴い農業情勢が変貌し、転作目標の達成には大変厳しいものがございますが、農業協同組合を初め農家の皆様方の深いご理解とご協力のもとで、転作事業を推進してまいりたいと考えております。
耕地面積の著しい減少、兼業化により農業情勢が変貌し、実態的に転作目標達成には大変厳しいものがございますが、農業協同組合を初め農家の皆様方の深いご理解とご協力のもとで、転作事業を推進してまいりたいと考えております。
こうした激しい都市化現象と変動する経済情勢の影響とによりまして、大阪都市圏の優位な地形を生かした農業協同組合を中心としたところの政策がぜひ必要であると、かように信じております。 ○議長(清水一雄君) 続いて、2番目の1点、竹嶋都市事業部長、答弁。 ◎都市事業部長(竹嶋将君) お答えいたしたいと思います。通告によりましたら、生産緑地絡みということで私の方から答弁していきたいと思います。