橿原市議会 2015-06-01 平成27年6月定例会(第2号) 本文
この路線につきましては、神武天皇陵の北側、そして綏靖天皇陵との間を、参道から西へ延びる既存の市道、名称が慈明寺町・四条町線と申しますが、その途中の現農業研究開発センターのあたりを起点といたしまして、県の広域消防組合西側の南北道路に至ります全長1,040メートルの新規路線でございます。
この路線につきましては、神武天皇陵の北側、そして綏靖天皇陵との間を、参道から西へ延びる既存の市道、名称が慈明寺町・四条町線と申しますが、その途中の現農業研究開発センターのあたりを起点といたしまして、県の広域消防組合西側の南北道路に至ります全長1,040メートルの新規路線でございます。
この場所は農業振興地域だと思うが、農業振興事業では地元負担は発生するものだが、考えは。また、今後もこういったケースが発生しそうなのか把握しているのか。それと、登記は、普通の市道認定なら分筆等は自己負担となるが、今回の場合ならどのようになるのか。
廣 田 和 彦 君 兼検査技監 教育委員会委員長 網 代 晃 子 君 教 育 長 吉 本 重 男 君 教育総務部長 辻 岡 章 裕 君 生涯学習部長 田 原 勝 則 君 選挙管理委員会委員 岸 田 守 弘 君 代表監査委員 北 川 洋 君 水 道 局 長 農業委員会副会長
田 和 彦 君 兼検査技監 教育委員会委員長 網 代 晃 子 君 教 育 長 吉 本 重 男 君 教育総務部長 辻 岡 章 裕 君 生涯学習部長 田 原 勝 則 君 選挙管理委員会委員長 喜 多 一 嘉 君 代表監査委員 北 川 洋 君 水 道 局 長 農業委員会委員
生産緑地の指定制度は、良好な都市環境を確保するために、農業等との調整を図りつつ、都市部に残存する農地の計画的な保全を図ることを目的として都市計画決定されたものでございまして、現在の生産緑地地区は市街化区域内農地に係る相続税や固定資産税等の税制度の改正において、平成四年度末までに保全する農地と宅地化する農地に区分することを前提として実施されたものでございまして、平成五年以降の生産緑地地区の指定については
また、現在、市内の小中学校では、里山の自然を生かした里山体験や天理大学と連携してのスポーツ体験、地域の史跡や古墳を巡るフィールドワーク、小学生が育てて収穫した黒米を地域の伝統行事の際にみんなで食すといった農業体験など、各校区の特色を生かした活動を展開しております。
次に、第6款、農林水産業費における農業費の中の農業振興費についてであります。 委員より、市民農園の利用開始時期と募集方法についてただされたのに対し、担当者は、「利用開始は10月を予定しており、広報誌へ案内を掲載し募集する」と答弁されました。 関係機関と連携・調整し、多くの市民に利用される事業となるよう要望しておきます。
農業振興につきましては、引き続き、新規就農者への支援や遊休農地解消に取り組むとともに、本市の特産野菜のブランド化を推進することにより商品価値を高め、販路拡大による農業生産者の経営の安定化に努めます。 また、市民の好評を得ております、市内4カ所の農産物直売所を引き続き開設することで、農業者の生産意欲の向上を促進するとともに、本年度は、市民農園の整備を行い、農業の活性化を図ってまいります。
副議長選挙について (当選)…… 7 〃 選 第 3 号 常任委員会委員の選任について (選任)…… 8 〃 選 第 4 号 議会運営委員会委員の選任について(選任)……10 〃 選 第 5 号 桜井宇陀広域連合議会議員の選挙について (当選)……11 〃 推 第 1 号 農業委員会委員
専決処分の報告、承認を求めることについて (桜井市国民健康保険税条例の一部を改正する条例) 〃 第14 報第6号、専決処分の報告、承認を求めることについて (桜井市介護保険条例の一部を改正する条例) 7 閉 議(閉 会) ─────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 第1、日程通り 第2、推第1号、農業委員会委員
この際、農業委員会委員の推せんについてを本日の日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ご異議なしと認めます。よってさよう決しました。 推第1号、農業委員会委員の推せんについてを議題といたします。 お諮りいたします。推せんの方法については、議長において指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
委員から、農林商工費が前年度に比べて84.1%増えていることについてをただされ、理事者から、国営第2十津川紀の川土地改良事業で施行された農業水路の老朽化に伴う負担金を新しく追加するとともに、市の事業では農業従事者が非常に高齢化しているため、補助の増額などにより農業施策の充実を図りたいとの答弁がありました。
次に、農商工費では、小規模生産者が農業をやっていける展望、農業の役割、町の方向性についての質疑に対し、農地中間管理機構の事業により、農地の貸し借りのマッチングを行い、農地の紹介をしているとの答弁がありました。 次に、土木費では、道路橋梁維持費、新設改良費の内訳の質疑に対し、項目ごとの内容について適切な答弁がありました。
つくりにくいのなら、まだ試験栽培の段階だということになるので、要望として、県農業研究開発センターと話し合っていただきたいと思います。 次に、退職者デビューの方策についてです。
─────────────────────────────────── ○議長(出口真一君) 日程第5 意見書案第3号 農業の発展に必要な生産基盤整備の拡充を求める意見書(案)を議題といたします。 朗読を省略し、提出者の説明を求めます。 7番 村田俊太郎君。
上田吉博 環境事業課課長補佐 竹本好文 清掃リレーセンター所長 井坂達也 環境モデル都市推進課長 川島健司 環境モデル都市推進課課長補佐 佐伯敏彦 環境モデル都市推進課課長補佐 河島貴司 経済振興課長 林宏次 経済振興課課長補佐 植島秀史 経済振興課課長補佐兼農業委員会事務局局長補佐
続きまして、67ページから68ページにかけましての款5、産業経済費、項1、農業費、目1、農業委員会費につきましては、農業委員会委員と事務局職員の人件費及び事務経費等を計上いたしております。 次に、68ページから69ページにかけましての目2、農業総務費につきましては、経済振興課農林部門の職員の人件費と事務経費等を計上いたしております。
辻中伸弘 環境事業課主幹 上田吉博 環境事業課課長補佐 竹本好文 清掃リレーセンター所長 井坂達也 環境モデル都市推進課長 川島健司 環境モデル都市推進課課長補佐 佐伯敏彦 経済振興課長 林宏次 経済振興課課長補佐 植島秀史 経済振興課課長補佐兼農業委員会事務局局長補佐
また、社会保障・税番号制度システム整備事業においては、国との情報連携を行うための仕様書の公表がおくれたため、学童保育所整備事業においては、入札が不調となったことに伴い工期が延びたため、一般廃棄物処理基本計画策定事業においては、基礎データの収集・分析に不測の日数を要したため、震災対策農業水利施設整備事業においては、来年度での事業化を前倒ししたため、北十三・柳原線ほか整備事業においては、境界画定のための
調査の内容ですけれども、生物相のほか、自然環境、農業、商業、それから観光資源、それから経済等について基礎調査を行っていきたいと考えております。