王寺町議会 2012-09-14 09月14日-02号
また、農林商工費では1億1,007万5,122円の支出済額でございます。 次に、農林業費では、農業委員会の運営費などで2,498万7,282円を、商工費の商工業振興費では王寺町商工会などに対する補助金908万6千円を、また緊急雇用創出事業費では6,862万4,034円を支出されております。
また、農林商工費では1億1,007万5,122円の支出済額でございます。 次に、農林業費では、農業委員会の運営費などで2,498万7,282円を、商工費の商工業振興費では王寺町商工会などに対する補助金908万6千円を、また緊急雇用創出事業費では6,862万4,034円を支出されております。
農林商工費では、決算額1億1,007万5,122円で歳出全体の1.6%となっております。 農林業費では、農業委員会の運営費などで2,498万7,282円を、商工会の商工業振興費では、王寺町商工会などに対する補助金908万6千円を、緊急雇用創出事業では、新たな雇用に係る賃金などで6,862万4,034円を支出しております。
次に、款5農林商工費、款6土木費、款7消防費について、委員から、街路事業についてはまだ47%が未整備であるが、今後未整備の街路についてはどのように考えているのかただされ、理事者から、都市計画道路の機能として有する自動車の交通機能、歩行者などの交通機能、またまちづくりの総合的な観点から必要性を検証し、現在検討しているとの答弁がありました。
次に、農林商工費では9,545万3千円を計上されております。 商工費の緊急雇用創出事業費では、平成21年度から県の補助を受け、昨今の厳しい経済雇用情勢を考慮し、引き続き臨時職員の雇用を図るとともに、普通財産の台帳整備等に係る委託料など5,144万4千円を計上されております。 土木費では6億1,930万3千円を計上されております。
主な新規、主要事業といたしましては、総務費では電算基幹システム共同化事業、民生費では公立保育所運営委託事業、志都美保育所耐震補強工事費、衛生費では保健センター新設事業、子宮頸がんワクチン等予防接種事業、農林商工費では有害鳥獣被害防止事業、農作物自給率向上事業、土木費では駅舎バリアフリー化整備事業、近鉄下田駅北地区整備事業、流域貯留浸透事業、消防費では既存木造住宅耐震改修工事補助事業、教育費では二上小学校増築事業
次に、農林商工費では9,545万3千円を計上しております。商工振興費では、商工業の活性化支援のため、商工会に対する補助金など1,645万5千円、緊急雇用創出事業費では、県の補助を受け、臨時職員の雇用に係る費用など5,144万4千円を計上しております。 次に、土木費では6億1,930万3千円を計上いたしております。
次に、款5農林商工費、款6土木費、款7消防費についてでございます。委員から、本市の農業振興についてはどのような考えを持っているのかただされ、理事者から、耕作放棄地、遊休農地がふえつつある中、現在土地所有者の意向調査を実施している段階であるとの答弁がありました。
次に、農林商工費につきましては1億333万983円の支出済額で、主なものといたしましては、商工費の緊急雇用創出事業費で、新たな雇用の創出のための賃金など6,275万2,757円が支出されています。
農林商工費では、決算額1億333万983円で、歳出全体の1.4%となっています。 農林業費では2,500万8,316円を支出し、商工費の商工業振興費では負担金補助及び交付金で王寺町商工会などに対する補助金908万6千円を支出、緊急雇用創出事業費では新たな雇用に係る賃金などで6,275万2,757円を支出いたしております。
農林商工費は、緊急雇用創出事業費など282万1千円を減額し、1億463万8千円としております。 土木費は600万円を減額し、6億1,671万6千円としております。 主な内容につきましては、公園等管理委託料165万6千円、下水道事業特別会計への繰出金325万円をそれぞれ減額しております。 消防費は、退職報償金など67万円を増額し、2億7,358万2千円としております。
次に、款5農林商工費、款6土木費、款7消防費では、委員から、生産調整推進対策費の事業内容についてただされました。理事者から、生産調整に関係し各地区に助成をしているもので、その取り組みの程度に応じて支出をしているとの答弁がございました。 委員から、イノシシ侵入防止さく材料費の計上理由についてただされました。
その他、質疑、答弁を受けた後、款4衛生費についての質疑を打ち切り、款5農林商工費について説明を受けた後、委員から、転作作物については、国の補償制度は変わったが、本市の場合、どのような方針でやられているのかとただされ、理事者から、今年度より制度化された戸別所得補償制度では、本市の場合は減反率が58%であり、本市の1農家当たりの耕作面積が3反未満であるので、この制度を利用するのは難しいとの答弁がありました
審査2日目に入り、款5農林商工費、款6土木費、款7消防費では、委員から、道路維持費の修繕料の増額理由についてただされ、理事者より、22年度から機構改革による交通安全施設の修繕料が増加したとの答弁がありました。 また、委員から、中和幹線の進捗状況についてただされ、理事者より、本年4月に桜井市と高田市が完成し、この連休までに供用されると聞いている。
以上で款4衛生費について質疑を打ち切り、款5農林商工費について理事者の説明を受けた後、委員から、シルバー人材センターの役務の拡大について、20年度はどれだけの進捗があったのかただされ、理事者から、役務の拡大については、公共で受託するもの、また民間で受託するものを精査しており、公共の受託については役務の一覧表を作成した。
主な事業といたしましては、総務費では総合計画策定事業、市土地開発公社健全化対策事業、民生費では地域福祉計画策定事業、次世代育成支援行動計画策定事業、衛生費では産婦人科第1次救急体制整備負担事業、妊婦一般健康診査事業、農林商工費では地場産品安定作付試験栽培推進事業、市中小企業資金融資支援事業、土木費では流域貯留浸透事業、下田地区整備事業、志都美駅周辺整備事業、中和幹線を初めとする都市計画道路建設事業、
2日目に入り、款5農林商工費、款6土木費について理事者の説明を受けた後、委員から、農業費における19年度決算の反省についてただされ、理事者から、農業振興費、水田農業構造改革対策費について19年度に展開した事業の説明があり、現状として1ヘクタール以上の一団の土地を確保するのが難しいため、今後面積要件を緩和していきたいとの答弁がありました。
款5の農林商工費の中で林業振興費、里山林機能回復整備事業の補助についてお聞きいたします。 まず、里山機能回復整備事業とはどのような形で行われるものか。それと、当初の予算が2万5,000円が58万7,000円の補正予算を組まれております。
以上で款3、款4の質疑を打ち切り、款5農林商工費、款6土木費について、理事者より説明を受けた後、委員から、農業総務費の農業振興費、水田農業構造改革対策費、農地費、地籍調査費、米穀流通消費改善対策費について、今回の予算編成に当たって、昨年度の反省点をただされ、理事者から、農業を取り巻く環境は極めて厳しいものがあり、担い手の育成が喫緊の課題となっている。
ところで、平成20年度のこの香芝市の予算を見ますと、農林商工費は市の一般会計予算の中でわずか1.2%にすぎません。このような予算で果たして本気で中小企業を育成していこうと考えておられるのかどうか、その辺のところをお聞きしたい、このように思うわけであります。景気は回復していると言われておりますけれども、先ほど言いましたように、中小業者にとってはまだまだ大変厳しい状況が続いております。
まず、議第38号平成19年度香芝市一般会計補正予算(第1号)についてを議題とし、理事者から提案理由説明を受けた後、委員から、農林商工費の分担金で農地災害復旧事業費の分担金の農地災害場所についてただされ、理事者から、去る7月16日から17日にかけて集中豪雨があり、畑一丁目と畑六丁目の農地2カ所ののり面が崩れた災害であるとの答弁がありました。