広陵町議会 2011-12-13 平成23年第4回定例会(第3号12月13日)
○町長(平岡仁君) 私は会長をやめます、もう辞表はちゃんとつくってあります。もちろん、副町長も教育長も理事、評議員を辞表書いております。会計監査、監事も辞表をもう取りまとめました。 すべての人がこうして取り除かれたわけですが、我々は理事、評議員会に理事者部局で出るというのは、町長、役員出てくれと、聞きたいと。
○町長(平岡仁君) 私は会長をやめます、もう辞表はちゃんとつくってあります。もちろん、副町長も教育長も理事、評議員を辞表書いております。会計監査、監事も辞表をもう取りまとめました。 すべての人がこうして取り除かれたわけですが、我々は理事、評議員会に理事者部局で出るというのは、町長、役員出てくれと、聞きたいと。
そういった中で、ご案内のとおり、今、東北地方の公立病院も医師が疲弊して、新聞記事によれば、院長が何か辞表だけ残して、机の上に置いていなくなったというような病院もあったということが報道されていますけれども、やはり今現在において、そうした災害時の拠点病院になるような地域の公立病院への国の支援、これが必要であるということは、当然、誰の目にも明らかで、政府もそういう考えを持っていると思います。
それと、仮に、拒否権ではなくて、医師会等がお辞めになられた場合、前回の場合、大澤さんがお辞めになられて、それで辞表を撤回してほしいというお話を市がされたんだけども、なかなかうまくいかなったと。しかし、臨時会を開いて、再度同委員会の選任をやったという経緯があったと私は記憶しておるんですけどね。例えば、今回で言えば、この条例が通った場合、仮の話ですよ、医師会の委員さんが諸般の事情でお辞めになったと。
私も以前、職場で同僚がいきなり私に辞表を預けられ、翌日から会社へ来なくなったといった経験をしたことがあります。まさに心の病でした。
120 ◯委員(伊木まり子君) もう1点だけですけど、市長の諮問機関の委員がこういうふうに途中で中途退席されて辞表を出された方というのはあったんですかね。
そしてもしお辞めをいただいたら、この時期に一応かわっていただくとご理解をいただいているものでございまして、その際には、一応、辞表をお出しをいただき、教育委員を辞任をしたいというお申し出をいただくということを、堀氏にも、今回廣中氏にも、申し上げて、ご就任をいただいているものでございます。
また、監査委員の辞表が出なかったためにここまで議会を空転させたことはこれまでになく、その意味でも懲罰に値すると思う。議長や議会運営委員長による説得があったにもかかわらず、辞職勧告が決議され、懲罰動議の提出に至ったことは、議事進行に支障を来しているとの意見が出されました。また反対の意見として、議会を空転させたと言うが、5月以降の議長選の問題であって、議会全体の連帯責任であり、懲罰に値しない。
本6月定例議会で正副議長の改選が紳士協定どおり行われ、新正副議長が選出されたところであるが、議会選出監査委員 甲谷悦夫君からの辞表の提出がなく、監査委員の選出が行えない事態に陥っている。これは、大和郡山市議会の紳士協定に反する行為であり、議会を空転させた罪は重大である。 よって、議会の秩序を守るために、監査委員の職を辞すべきと勧告する。 以上であります。
ある自治体の首長は職員を前にして訓辞し、幹部はもっと知恵を出せ、知恵を出さぬ者は汗を出せ、知恵も汗も出さぬ者は辞表を出せと叱咤激励した名高い言葉があります。まさに、時を得た金言と思うが、どうですか。行政の効率化、職員の能率化のためには、幾多の問題が指摘されているが、その一つに職員定数の削減によって、少数精鋭主義に徹することもあろう。
ただし、その4年の以内の1年で実質辞表をお出しになってまた公選されると。 いわゆる門を広げた形の運営の仕方をされているということをお聞きいたしました。
から、予算計上に当たって、助役、収入役のいない異例の予算審議は、今年1月31日臨時議会で助役、収入役、教育長の提案された人事について、議会は否決をし、その後において助役、収入役の後任の人事はなく、この予算の提案についてはいかにして編成されたものか、市長の政治姿勢を質され、各部長と十分な協議を済ませて提案したものであって、教育長の人事も教育委員会と意思の疎通があったとの答弁に対し、委員から、教育長の辞表
それならば、なぜもっと以前に、腹が決まる前にやはりこういう生きざまにならないような形でやはり助役、もっと身近な人に腹を割って、そしてこれで助役はしまいになるんだと、再任せないというよりも、先に辞表を持ってこいと。また、持っていけるような機会をなぜ与えられなかったのかと。男の花道でございます。そういうことを適宜考えなければならないものは、やはり私は長として大きな考え方をしてやる必要がある。
したがって、高谷委員長、飛鳥副委員長、さらに委員の皆さんの責任をとると辞表が提出をされたわけでありますけれども、許可しないと。それらの辞表については許可しないと、こういう結果でございます。 以上、簡潔でありますが、報告をいたします。 ○議長(辰已亘弘君) 詳しく説明をいただきましたわけでございますが、ただいまの委員長報告に対しまして質疑をお受けします。