大和郡山市議会 2016-06-29 06月29日-04号
そして6月20日、月曜であったと思いますが、10時に再開され、この日は1時40分に議運が開かれ、動議が辞職勧告と在職、その2件の動議が提案され、議会でその後に諮られて、辞職勧告決議が可決したという経緯があるわけでございます。
そして6月20日、月曜であったと思いますが、10時に再開され、この日は1時40分に議運が開かれ、動議が辞職勧告と在職、その2件の動議が提案され、議会でその後に諮られて、辞職勧告決議が可決したという経緯があるわけでございます。
私たちはそういう議長の説明責任を求めて、この辞職勧告決議の動議については賛成とさせていただきます。 以上です。 ○副議長(北門勇気君) ほかに討論ございませんか。 11番 堀川 力君。 (堀川 力君登壇) ◆11番(堀川力君) 議長 遊田直秋君に対する議長辞職勧告の決議を付した動議について、賛成の立場で討論を行います。
(丸谷利一君登壇) ◆8番(丸谷利一君) 先ほど遊田議員と東川議員から田村議員に対するいろんな形での質問がされまして、田村議員がるるお答えになったわけでございますが、私は今回の議長に対する辞職勧告決議、賛成の立場で討論に参加したいと、このように思っております。
その中で辞職の意思が表示されていないということで言われておりますけれども、私は、先ほどの辞職勧告の議論の中で、平成9年6月に田村議長が辞職勧告決議案、そして議長不信任案が可決する中で議長をそのまま続投されたという中で、先ほどの御答弁の中に、確たる信念に基づいてやられたというふうにお聞きをしました。私も全く田村雅勇議員と同じ思いでございます。
そこで、田村議員は先ほど、出口議員の答弁の中で、平成9年ですか、6年ですか、田村議員が議長をされたときに辞職勧告決議をされたと。それが可決されたにもかかわらず続投されたと。こういうことに対しまして確たる信念を持って私はやったと、こういうふうにおっしゃいました。そしてまた出口議員は、甲谷議員も確たる信念を持って続投しようとしていると、こういうことでした。
生駒市の公園用地取得をめぐる汚職事件で逮捕、起訴された元市議会議長の酒井被告、65が、議会に一度も出席しないまま、今も議員報酬をそのまま受け取っているのはおかしいとして、市議会は議員報酬を差しどめする条例の制定を検討しているということで、市議会は5月に辞職勧告決議案を可決したが、辞職せず現在も議員のままと。5月から8月まで、生駒市は議員の報酬が月57万円となっております。
12月 定例会(第4回) 〇平成16年第4回大和郡山市議会定例会会議録(第2号) ────────────────────────────────────────── 平成16年12月13日 (月曜日) 午前10時31分 開議 ────────────────────────────────────────── 議 事 日 程 日程第1 決議案第1号 北門浩司市議会議員に対する辞職勧告決議