16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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橿原市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第3号) 本文

このうち、焼却は76万トン、埋め立ては53万トン、輸出は129万トン、そして、発電などの熱回収は524万トンとなっており、環境省は本年5月に、補助金をつけ、地方自治体廃プラ焼却処分をするよう通達を送っています。本市もこの廃プラ焼却処分を実施していると思いますが、その現況をお尋ねいたします。  そして、本年6月にはG20大阪サミットが開催されました。

橿原市議会 2019-02-25 平成31年市職員の不正行為に関する調査特別委員会 本文 開催日: 2019-02-25

各地の博物館のミュージアムショップの主力商品になっているほか、海外にも広く輸出されているというふうに聞いております。昆虫館でこのLaQを扱った経緯ですけども、平成27年度に地域の団体、天ノ香具山南協議会さんと昆虫館がコラボしていろいろイベントをやっていたんですけども、その中でLaQを用いて自由に来館者子どもたちにいろいろなものをつくってもらうというイベントをやっていました。

橿原市議会 2014-06-01 平成26年6月定例会(第3号) 本文

しかしながら、皆さんに考えていただきたいのは、この石見銀山、その当時世界に銀をいろいろ輸出していたさかいに人気があって、今残っているのは、ただの私は洞窟だと思っております。何にも1回見に行って、もう1回行きたいなと思うところではないんかなと思っております。  その中で、私、5月14日に、たけだ委員長松木議員と3人で東京のほうに行きました。

橿原市議会 2014-03-01 平成26年3月定例会(第2号) 本文

日経平均株価回復し、自動車産業等輸出産業国内需要の好転から日本経済再生が図られつつあります。  国においては、平成25年度の補正予算規模を約5.5兆円、また、平成26年度の当初予算一般会計総額では過去最大の95.8兆円の予算規模となり、補正予算を合わせた歳出は、2年連続で100兆円を超え、経済最優先の取り組みがなされています。  

橿原市議会 2013-03-01 平成25年3月定例会(第1号) 本文

ただ、12月の衆議院議員選挙後に登場した安倍内閣が打ち出した、財政出動金融緩和成長戦略の3本柱からなるアベノミクスによる景気回復への期待から、日経平均株価回復の兆しをみせ、同時に円安が進行し、経済界においては輸出産業中心に好決算の報道がなされ、経済再生の希望の光も見えてきています。  

橿原市議会 2011-03-01 平成23年3月定例会(第5号) 本文

9カ国が今入る中でアメリカ、オーストラリアというのは輸出国の大きな国なんですよ。大きな国。その中に日本が太平洋を囲んで入っていく、後から入ってくるんだから関税はゼロと、あわせて関税以外の規制を撤廃しなさいと、それが前提条件ですよと。  その1つが、2003年に牛がBSE、頭の中に病原体が入っております。月齢20カ月以内の牛しか輸入をしないと、これが日本規制なんです。

橿原市議会 2010-12-01 平成22年12月定例会(第3号) 本文

農産物関税撤廃世界の趨勢どころか、農産物輸出国であっても、農産物平均関税率はEUで20%、アルゼンチンで33%、ブラジルで35%などと高く、アメリカも乳製品や砂糖の輸入規制を続けております。日本は既に平均12%まで関税を下げており、農業について「鎖国」どころか「世界で最も開かれた国」の一つになっていることは周知の事実であります。  

橿原市議会 2010-09-13 平成22年決算特別委員会(平成21年度決算) 本文 開催日: 2010-09-13

当然資金繰りが厳しくなったら緊急融資制度を利用されることになりますけれども、これはもうあくまでも今年度のことになるんですけども、そういう輸出をして商売が営業を成り立たせてると。つまり下請けや2次下請け、3次下請け、そういう形で商品を生産して、そして元請けに持って行って、しかし円高やさかいに、まあ叩かれてると、単価をもっと下げてくれと言われている業者の実態を把握されてるかどうか。

橿原市議会 2009-03-01 平成21年3月定例会(第2号) 本文

対する日本予防接種率が8割程度ではしか輸出国との批判もある。特に10代は免疫が弱い。このため政府は今年度から中1、高3の無料接種制度も設けている。きょうから子ども予防接種週間。一部病院では土日の接種も受け付ける。この機会にぜひ」。  これが子ども予防接種週間の初日に出た記事でございます。予防接種というのは本当に病気にならないためにするわけです。

橿原市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第4号) 本文

今回の事態で農水省は汚染米輸出国に返品すると決めました。返品するのは当然ですが、国際的義務のように言ってミニマムアクセス米輸入を続けること自体、きっぱり中止すべきです。政府ミニマムアクセス米全量輸入義務のように言ってきましたが、99年11月の政府答弁で明らかにしたように輸入機会を提供するというものに過ぎません。

橿原市議会 2006-03-15 平成18年予算特別委員会(平成18年度当初予算) 本文 開催日: 2006-03-15

ほんで、しかも日本で生産される自動車というのは、日本の国で言うたら輸出基幹産業中の基幹産業やな。だから短期的に儲かっておる会社とかいうんじゃなくて、最も安定しておる、しかもシェアの51%を持ってるような会社というのはみなもう、別の言い方からしたら国策会社に匹敵するぐらいのええとこ持っとるわけやんか。特許を持っとるんに匹敵するような、な。

橿原市議会 2001-12-01 平成13年12月定例会(第2号) 本文

我が国では、輸出関連企業などを中心に4年ほど前から認証を取得するところがふえ始め、地方自治体では群馬県太田市と長野県佐久市が99年3月、全国で初めて取得いたしております。このように今までとかく評判の悪かった行政サービスあり方を見直し、住民本意サービスを提供しようと国際規格のISO9000シリーズを導入する動きが地方自治体の間で広がり始めております。

橿原市議会 1998-12-01 平成10年12月定例会(第2号) 本文

これは公になっていませんが、今回アメリカクリントン大統領日本に来た最大の目的の一つが、この有効微生物群のさらなる輸出にあると聞きました。  ともかく、すべての住民が環境問題に対して関心を持っていただく、その大きなきっかけになるようコンポスト、EMボカシ等に対する助成を検討していただきたいと思いますが、いかがでありましょうか。

橿原市議会 1995-09-01 平成7年9月定例会(第2号) 本文

円相場はひところに比べ下落しましたが、中小企業庁が8月末に実施した調査でも、「1ドル100円を割る円高では輸出の採算がとれない」とする中小企業が79%に上っています。大企業円高への対応を口実にした人減らし、事業の再構築(リストラ)を猛烈な勢いで進めて失業を深刻にしています。産業空洞化が急ピッチで進んでいます。

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