大和郡山市議会 2013-03-19 03月19日－04号
この事件については、先週の新聞報道によりますと起訴猶予という処分になったということで、一定の結論が下されたようですが、行政を初め関係者の方々の支援がある中でこのような不幸な事件が発生したことは、大変残念なことであります。また、事件の加害者とはいえ、介護をされていた御主人には同情を禁じ得ないところでもあります。
この事件については、先週の新聞報道によりますと起訴猶予という処分になったということで、一定の結論が下されたようですが、行政を初め関係者の方々の支援がある中でこのような不幸な事件が発生したことは、大変残念なことであります。また、事件の加害者とはいえ、介護をされていた御主人には同情を禁じ得ないところでもあります。
また、議案第111号について、約1000万円の被害届を出し起訴となった事件に対して4274万9900円の損害賠償請求をすることに当たり、公判を維持できるだけの損害根拠は十分かについて質問がありました。
事件は、昨年８月末に、一部マスコミ報道で明るみになったことで、山本前議長はそれらの事実を認め、９月定例会初日に議員辞職をし、社会的制裁を受けながらも、ことし１月に逮捕、20日間の拘留期間を経て起訴された結果、裁判所の判決として、懲役８カ月、執行猶予３年の有罪判決となりました。
２点目は、今回の市立奈良病院建設事業の現場責任者であった市民生活部参事が起訴されたことにより、建設工事のおくれなど影響が出ないのか心配しておりますけれども、今後の進捗についてお尋ねします。 ３点目は、入院病棟の個室に関してです。現在の病院は個室が少なく、希望者も多く待たされ、仕方なく４人部屋等に入院されている患者さんも多いと聞いております。
ところで、今回の工事代金水増し請求職員は、その後の捜査で自分のために水増し請求をしたものでないことが明らかになり、奈良地検は去る５月29日、この職員を詐欺罪ではなく背任罪で起訴しています。
今後、警察当局の起訴状況を見きわめながら、損害請求賠償訴訟の提起を検討してまいりたいと考えているところでございます。 続きまして、高額滞納者リストの作成についてでございますけれども、滞納市税の徴収強化のため、高額滞納者の状況を把握する必要があること、また予算及び決算特別委員会への提出資料の準備も含めて滞納整理課に対し、リストの作成を指示しているとこでございます。
これは先日、起訴猶予処分が下されましたが、果たしてだれがお金を持ってくれるのかと。復旧委員会を立ち上げて、そこでの検討をして進めるというのはよくわかっていますが、起訴猶予という処分が下った段階でどのようになるのか。
その後、８月３日に堀内容疑者が起訴されましたが、徳洲会の関係者は起訴されず、捜査は終結いたしました。このため、能宗氏と坂巻容疑者との関係についても、より詳細な情報は明らかとなりませんでした。
43 ◯山下真市長 ですから、我々は捜査機関ではございませんので、捜査機関が、そもそも医療法人徳洲会という法人自体を臓器売買に関与していたということで起訴しなければ、それをもってそうだったのかという他はないわけでございますね。
しかし、この民主党政権も、小沢一郎元代表の陸山会の21億円の使い道と４億円の不動産購入などの疑惑が出て強制起訴となり、鳩山元総理も母親からの毎月1,500万円もの政治献金を報告書に記載せず、ついに辞職となりました。菅内閣にかわって、前原外務大臣が、あってはならない外国人からの政治献金を受けていたということが発覚して辞職されました。
ダブるかも分かりませんが、罰金というのは告発、検察庁が起訴される、そして、裁判所という、いわゆる公平公正な場所で裁かれて、過去の判例とかも踏まえて額が決定されるわけですので、一応、制度的な保障と言うんですか、保障がなされていると。過料につきましては本当に市長の裁量。仮に別に規則で定めるということになりましたら額が不透明になる。しかし、市長が定められるわけです。
桜井市でも３月３日に５歳の長男に食事を与えないで餓死をさせた疑いで両親が逮捕、起訴されるという痛ましい事件が起こった後、市長は、このような痛ましい事案が市内でほかに存在するのか否か、また、防止のための方策を検討するよう担当部に指示をされました。
そして、最後にはなりますけれども、丸谷議員が文句があるならば起訴すべしであると、このようなことをおっしゃった方々もおりました。起訴するかどうかは私が判断することであって、他の議員から指図されることは決してありません。 そして私は、法律違反であると言ったことに対して、今もその考え方は全く変わっておらない。なぜか。
３月３日に桜井市で５歳の長男に食事を与えないで餓死させた疑いで、両親が逮捕・起訴されるという痛ましい事件が起こりました。その後も、保護者による虐待で幼い子どもが死亡する事件が後を絶ちません。私は、３月１１日の３月議会の本会議で、このような事件を二度と起こしてはならないという思いで、市長に２点についてただしました。
本年３月３日、桜井市で５歳の男児が食事を与えられず、餓死して、両親が逮捕、起訴された事件が起き、驚きと悲しみを多くの人に与えました。大阪では、３月中旬から１カ月間に５件の死亡事故が起きました。泣きやまないからと父親がおなかを踏み、腸管破裂させる、100回もたたく、水道管を頭にぶつけるなど、残酷な事例が後を絶ちません。
さて、ご質問のありました（仮称）総合スポーツ公園整備事業用地に係る背任・贈収賄事件につきましては、ご存じのとおり、平成19年５月に前市長を始め関係者が逮捕され、同年６月に起訴される事態となりました。こうした一連の事態を受けまして、同年６月議会におきまして生駒市法令遵守推進条例、いわゆるコンプライアンス条例が成立し、同年11月に施行されることとなったわけでございます。
804 ◯委員（井上充生君） 幸いにも私自身が今まで警察とか検察に取調べを受けたというのがないので、実際にどんな取調べがされてるかというのが分からないんですけれども、たしかこの間テレビでちょっと言うてたと思うんですけども、明石の歩道橋で当時の副署長ですか、これが検察が不起訴にした部分を弁護士さんがまた改めて起訴するという。そのときに、全面可視化に向けて検察側が機材を貸したと。
中には逮捕、送検されたが、不起訴になった途端に指名停止を解除したケースもあり、１年という過酷な処分をいかに厳格に適用してきたかがうかがえるものであります。今回２年の指名停止は、もとをただせば談合によって市が受けた損害を賠償せよという判決が確定したところから始まっているのであり、マスコミにも大々的に報道されて、司直も明らかにしていることであります。
経過については、２１年２月２０日に奈良地方裁判所のほうへ原告から訴状が提出され、同年６月３０日に奈良地方裁判所から同起訴状副本を市が受理し、現在係争中であるとの答弁があった。 次に、あとの執行予定５件とは何かと問われたのに対し、２１年度中では以前議決した都市施設整備課の境界明示、次に平成１８年からのもので現在判決言い渡しまで至っていない。
市長も御存じのことと存じますが、インターネットの２ちゃんねるを見ておりますと、７月14日付で仲川げんは交通事故の保険詐欺で起訴猶予を食らった云々と書かれてあり、その上、この起訴猶予には、民主党の現職の国会議員が介入したとも書かれてあったわけであります。 そこで、このことに関連して２点お尋ねいたします。 １点目といたしましては、この書き込みは事実なのか。