広陵町議会 2020-09-14 令和 2年第3回定例会(第4号 9月14日)
質問事項2、コロナ禍における生活支援の継続を。 広陵町議会では新型コロナウイルス感染症の影響から町民の皆様の生活を守るため、頂いた御意見を要望書に取りまとめ5月1日に山村町長へ提出し、実施をしていただいたところです。その中で特に町民の皆様に喜んでいただいた事業に以下の3点があります。
質問事項2、コロナ禍における生活支援の継続を。 広陵町議会では新型コロナウイルス感染症の影響から町民の皆様の生活を守るため、頂いた御意見を要望書に取りまとめ5月1日に山村町長へ提出し、実施をしていただいたところです。その中で特に町民の皆様に喜んでいただいた事業に以下の3点があります。
質問事項1番、新型コロナウイルス感染症対策関連についてであります。 新型コロナウイルス感染症の影響は、世界経済、日本経済にも大きな影響を与えております。さきの緊急事態宣言が解除されたものの、今なお感染者は発生している状況にあり、今後もウイズコロナ社会が続くものと予想されております。
質問事項1番でございます。広陵消防署南北エリアの土地利用と立地適正化計画についてお伺いいたします。 令和4年度から始める第5次総合計画の策定準備に取りかかる時期を迎え、これまでの施策、事業の成果等の検証・評価、そして見直し・改善作業に取り組み、第5次総合計画の主要施策として示す新たな計画や事業案を検討されることと思います。
今回、この三件、質問事項を上げさせていただきました。いまの大変なコロナ禍におきまして、行政課題でもありましたSociety5.0の時代のスマート自治体構築に向けて行政手続のデジタル化、また、ICTを活用した教育のデジタル化が一気に進む、このような状況でございます。
また、今回質問事項で類似した項目がある場合は、順位2番以降で質問される方は同じ趣旨の質問は極力控えていただき、質問を繰り返すことのないようにご協力もあわせてよろしくお願い申し上げます。今回は特に新型コロナウイルス感染症関連の質問が多いため、この点のご留意をよろしくお願いいたしたいとあわせてお願いいたします。 それでは、2番鈴木篤志議員の一般質問をお受けいたします。 はい、鈴木篤志議員。
質問事項1、コロナウイルス禍で本町の連携企業の現況と今後ということでございます。 ①箸尾準工業地域のエントリー企業の動静について。これはさきに谷議員の質問にもあったと思います。
この問題は、今日の質問事項にも入っておりませんので、また後日取り上げたいと思うんですけども、コロナ対策として、桜井市でも実施をしてはどうか。市長にお尋ねして、私の質問を終わらせていただきます。 ◯市長(松井正剛君) 吉田議員の再度の質問にお答えします。
質問事項の二つ目であります。 教育委員会のコロナ感染予防対策及び今年度の主要事業について、お伺いをしたい。 まず一つ目は、国から新しい生活様式や学校教育のガイドライン等が示されましたが、広陵町としまして、コロナ感染予防に対応した学校生活のガイドライン及びマニュアルは作成されているのかお伺いをしたい。
○議長(坂野佳宏君) それでは、質問事項1からの再質問に入ります。 坂口議員! ○1番(坂口友良君) それでは、まず学校関係であります。コロナ対策、ただいま回答を頂きました。まず学校の中の人員強化体制、これが大切。学校の中の先生の加配とか、人員の体制、これについてでございます。
また、質問事項で類似した項目がある場合は、順位2番目以降で質問される方は同じ趣旨の質問は極力控えていただき、質問を繰り返すことのないようご協力願います。 それでは、4番筒井寛議員の一般質問をお受けいたします。 はい、筒井寛議員。 ◆4番(筒井寛) 改めまして、おはようございます。議長のお許しを得ましたので、一般質問をさせていただきます。
ちょっと質問事項でないんですけれども、コロナで給食が今とまっていますね。食材料費とか、食材料はどういうふうにさばいておられるんでしょうか。やっぱり中学校やったら4,000食ですよね。
質問事項1番でございます。幼児期の教育・保育と子育て支援事業についてお伺いいたします。 広陵町子ども・子育て支援事業計画において、幼児期の教育・保育の一体的提供及び推進に関する体制の確保の内容の中で、発達段階に応じた質の高い教育・保育が適切に提供されるよう努めるとあります。
質問事項2であります。 クリーンセンター操業停止後の跡地活用であります。 2022年3月18日にクリーンセンターは操業停止をします。
質問事項の検証ということなんですけど、著しく虚偽性があったりとか、今後の刑事訴追にまで至らなあかんというような問題発言があったかなかったかという判断をここでしたいと思っています。 質問内容の中に教育委員会と魅力創造部から出た質問等も含んで質問書としてつくって質問しました。
それと、質問事項5番ですね、靴下の関係の部分でお話をさせていただきます。 実際に広陵町は、かぐや姫まつり等々で靴下関係のまちやということで宣伝をしていただいて、大分やっぱり各地域で、広陵町自体からの発信っていうのは、大分広がったというふうに思います。
また、質問事項で類似した項目がある場合は、順位2番目以降で質問される方は同じ趣旨の質問は極力控えていただき、質問を繰り返すことのないようにご協力お願いいたします。 それでは、6番上田井良二議員の一般質問をお受けいたします。 はい、上田井良二議員。 ◆6番(上田井良二) 改めまして、皆さんおはようございます。
今回の一般質問事項、各議員が今後の御所市の将来に向けた取り組みのところについての質問事項というのが多岐にわたっているというふうに思います。この点については、私もよく皆さん方の質問を聞かせていただきながら、また市長の答弁も聞かせていただきながらまた再度質問をさせていただきますけれども、市民に対して今まで言っていたことの重みというのをしっかりと理解しないといけないですよ。
質問事項1番でございます。買い物弱者対策による安心のまちづくりについてお伺いいたします。 食は、私たち人間が生きていく上で必要な営みの一つであり、心身ともに健康な生活を送るためには、健全な食生活を欠かすことはできません。特に、食料品等の日常の買い物は、生活の基盤であり、地域で生活を営む上でも不可欠な行為であると考えます。
今は防災訓練だけでなく、例えば王寺町のミルキーウェイとか、クリーンキャンペーンとか、地域で催されている行事に参加しているというのが、全国学力学習調査の質問事項であります。その質問に対しての子どもたちの答えた結果であります。 以上です。 ○議長(中川) はい、鎌倉議員。 ◆9番(鎌倉) 9番、鎌倉です。
また、質問事項で類似した項目がある場合は、順位2番以降で質問される方は、同じ趣旨の質問は極力控えていただき、質問を繰り返すことのないようご協力をお願いいたします。 それでは、8番中山武彦議員の一般質問をお受けいたします。 はい、中山議員。 ◆8番(中山武彦) 皆さん、おはようございます。 それでは、議長のお許しを得ましたので、一般質問をさせていただきます。