生駒市議会 2007-05-22 平成19年第3回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2007年05月22日
表を見ていただきますと、まず、右側の従来から実施されております一括質問方式という部分でございますが、これはこの方式につきましては、質問事項のすべてを1回目につきましては、一括して質問していただきます。そして、答弁も一括して受け、2回目以降も1回目と同様すべての質問事項について一括質問をしていただくという方式でございます。なお、この方式では質問回数は3回ということで制限されています。
表を見ていただきますと、まず、右側の従来から実施されております一括質問方式という部分でございますが、これはこの方式につきましては、質問事項のすべてを1回目につきましては、一括して質問していただきます。そして、答弁も一括して受け、2回目以降も1回目と同様すべての質問事項について一括質問をしていただくという方式でございます。なお、この方式では質問回数は3回ということで制限されています。
55 ◯委員長(下村晴意君) 質問事項は分かっておられますか。5日のこの回答を5日に出さないで、どうして隠したというか、今になったのかということですので。 56 ◯委員(井上充生君) 隠したとしか思わざるを得ない。
かなりの質問事項でございます。答弁の中で重複することもあるかと思いますので、ひとつよろしくお願いいたしたいと思います。 それでは、まず1番目の賦課金の処理をどのようにするのかについてでございます。6月議会で行政報告をさせていただいたとおり、八尾市の杉本寛子氏から本市に対して本年5月12日付で旭ケ丘四丁目地内の土地3筆、合計で2,890平方メートルの寄贈を受けたところでございます。
質問事項が多岐にわたっておりますので、答弁漏れがございましたらお許し願いまして、1番東川議員さんの御質問にお答え申し上げます。 大きく3点御質問があったかと思います。1点目は緊急消防援助隊に絡む御質問で、消火栓、無線、また緊急援助隊の登録台数、2点目は携帯電話による119番の通報の件について、3点目は救急の実態についてということで、中に高齢者の搬送の実例等々がございました。
ということで、以上の質問を一連の質問も含め、これから朗読する方法で行い、本文の中での質問事項の1項目めから5項目めに関しては、その都度申し述べることはできませんが、何とぞよろしくお聞きくださるようにお願いいたします。 日本における出生率がさらに低下したと先日厚生労働省からも発表され、いよいよ人口縮小に向けた少子・高齢化の危機が現実のものとなってまいりました。
開催前に、厚生労働省及び松籟荘病院に対しまして、新病棟近隣4自治会自治委員長連名にて当市に提出されました要望書の記載事項を念頭に、的確かつ明快な説明をされたい、また質問事項の回答をより的確にされたい、また精神疾患に関する啓発活動のさらなる充実を要請したところでございます。 以上が今日まで当市が厚生労働省及び松籟荘病院に要請した事項の要旨でございます。
私の質問事項の中で、1つ目の「24号国道、京奈和自動車道開通に際し」は、これは「南阪奈自動車道開通」に変えるんで、ちょっと訂正をお願いしたいと思います。 それでは通告書に基づきますけれども、まず後先になりまして、2番のほうを先にさせてもらいたいと思います。
次は、発言通告の質問事項の中にも触れております、いわゆる磯壁・新在家線について聞いておきたいと、このように思います。 私は、磯壁・新在家線そのものについては反対ということを一貫して言っておりますけれども、この磯壁・新在家線、現在進捗率が87%というふうに言われており、特に良福寺の六差路交差点から二上山方面を見ていますと、工事もかなり進んでいるという様子が伺えます。
応対しておられると思いますけれども、長谷川議員が9月議会でその質問事項についてされたことに対して、その後その遂行に努力されておられると思います。 そこで、第1番目の質問をいたします。保護の動向の実態です。かつては全体の9%の保護率でございました。それが今5%、630人前後の数字になっています。平成10年度から比較しても180人減少しています。
21 ◯5番(稲葉吉彦君) 質問事項についてすべてご答弁をいただいたわけであります。そのなかでは私どもと共通して同じ立場に立って推進をするというふうに答弁をいただいた問題と、また同時に、かなり違った立場にあるということなども明らかになったというふうに思います。
質問事項は自分なりに要点をまとめてありますので、理事者の皆さん、昨日に続いてお疲れでしょうが、的確で明確にご答弁いただき、質問されたことのみお答えいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは第1の質問、下水道事業についてお聞きいたします。 公共下水道事業は昭和43年より開始され、30数年を経ようとしております。
◎企画調整部長(大村弘君) それでは、質問事項の商業地域の誘致、地域活性化につきましてご答弁申し上げます。 商業地誘致等地域活性化につきましては、平成10年7月に空洞化している中心市街地におきまして市街地整備と商業等の活性化を一体に推進しようとする、いわゆる中心市街地活性化法が施行されました。本市におきましても、同法の趣旨に基づき、本年3月に香芝市中心市街地商業等活性化基本計画を策定いたしました。
質問事項は大きな項目として三点あります。それに付随する問題もありますので、理事者はじめ関係各位の御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。 まず一点目ですが、いよいよあと三週間ほどで二十一世紀を迎えます。
本市を取り巻く環境が非常に厳しいなか、市長のリーダーシップのもと職員一致団結して市政に取り組んでいただいている姿を高く評価していますことを申し上げ、質問事項に入ります。 まず、平成13年度予算の編成と決算の見込みについてであります。 未だにバブル経済の中から抜け出せず、経済、社会は低迷し、個人の購買力は延びず、やや上昇傾向にあるとの政府発表にもかかわらず暗雲漂う昨今であります。
まず初めに、質問事項について先に言わせていただきますのでよろしくお願いします。 一つは、三点ありますけれども、一つは財政の問題で伺います。今、御答弁いただきましたけれども、非常にやっぱり奈良市の財政は、今、私たちは率直に言って危機的な状況にある、このように認識をしております。
そういう関係で、次の質問事項等につきましても、私は、介護保険制度については、すべて国が責任を持つべきであるということを申し上げておきたいと思います。
◎教育長(百濟成之君) ただいまの質問事項、中学校におけるクラブ活動の現況と、今後のあり方、進め方について、また少子化におけるクラブ活動の振興についてにお答えをしたいと思います。
99 ◯環境衛生部長(辻義弘君) 植田議員さんからのクリーンセンターに関する2点の質問事項につきまして、お答えを申し上げます。 まず1点目でございますが、本市のクリーンセンター焼却炉は、昭和61年から運転をしております。すでに老朽化の域に達しております。