171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

この事業につきましては、マイナンバーカードを既にお持ちの市民の方や、令和3年12月までに取得された市民の方に対しまして、1人当たり3,000円分の商品券を配付することで、行政手続オンライン化の推進のためのマイナンバーカード保有促進、併せまして、新型コロナウイルス感染症の流行により、大きな影響を受けております市内小売店飲食店等に対する需要喚起策、また、市民による買物、飲食消費拡大による市内

広陵町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日)

しょっちゅう勝手に買物行って、どこに行きよったんかなという状態でございます。これが万が一、認知症を発症しますと、大変なことになるなというのは実感として思っております。町長さんが過去に将来は施設に頼らず、在宅で介護できる体制を構築していくという考え方をおっしゃっておりました。当然、認知症についても、今は当然施設にほうり込んで隔離するという流れでございますが、非常に高額な金額が必要になります。

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

こうした状況において、例えば、犬の散歩や買物の際に見守りの意識を持っていただく、いわゆるながら見守りを推奨するなど、見守りの裾野を広げる取組を進めているところでございます。 

生駒市議会 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年03月07日

ただ、住む以外にも、例えば市内に滞在するであるとか買物をする、集う、働くといった、そういった要素を増やしていくことで、働き盛り世代の継続的な流入、定住を促すということ、それと同時に、また、市域内の所得、消費を拡大させる、それに伴ってマーケットの広がりが事業者の参入を生む、それで地域の経済循環を向上させるといったことで財源の確保を図りまして、ひいては持続可能な都市経営ができるといったような成長モデル

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

また、コロナ禍取組として、外出を控えられている妊婦の方がご自宅で安心して相談ができるよう、オンライン相談買物代行サービス体制も整えております。産婦の支援としては、新生児訪問やこんにちは赤ちゃん事業の際に、産後の母体の回復状況等を把握し、必要な助言や育児支援事業の紹介、必要時、産後ケアの利用などにより支援を行っております。  以上でございます。

奈良市議会 2022-03-03 03月03日-01号

次に、第3章くらしづくりについて、買物の問題です。 コロナ生活破壊で、深刻なのは買物です。しかし、何ら触れられていません。きたまちの食品生活物資中型スーパー2店が閉店し、年配の方たちがかなり困っているという声を聞きます。もちろん市行政には関係ないと切り捨てることは簡単ですが、これはコロナでの客の減少という深刻なコロナ被害です。

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

これが実現した際には、対応するのは、現在、買物代行支援を行っている危機管理課だけで大丈夫なのかという懸念も持っております。  窓口の設置は難しいということでしたけれども、これは県の管轄だからと思考停止することなく、何か市でもできることはないのかと、少しでも市民に寄り添った取組をしていただきたいと思います。  

橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

公共交通空白地に住む住民の買物支援しようと、県内自治体でも様々な取組が始まっています。大和郡山市では、「公民連携買い物支援ネットワーク事業」の実証実験として、行政スーパー連携食料品移動販売に取り組んでいたり、吉野郡においても、山間部等買物支援が必要な方々に対し、日用品食品等移動販売連携して行っておられます。  

生駒市議会 2021-09-21 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(経済建設分科会) 本文 開催日:2021年09月21日

今現在、買物や通院、活動機会を保障するという考え方があるんですけれども、大半の方がそれでいいと、新たな視点は必要ないということでございました。公共交通計画にも記載をさせていただいておりますけれども、高齢者等外出機会の保障や様々な場所で活動できる環境整備の実現に向けて検討していくとさせていただいております。

奈良市議会 2021-09-14 09月14日-03号

昨年12月定例会での私の一般質問では、濃厚接触者の2週間の自宅待機に対して、寝屋川市の取組を例に挙げ、配食やお買物代行など支援策を提案いたしました。その直後に、レトルト食品生活必需品などをまとめて一箱に収めたものを、当時は自宅療養キットと言っておりましたが、現在は自宅療養等サポートパックに改められているようです。そうした必要なものを提供する支援確保につなげることができました。 

橿原市議会 2021-09-08 令和3年予算特別委員会(令和3年度補正予算) 本文 開催日: 2021-09-08

僕、これを何で聞かせていただいたかといいましたら、やっぱり最近、自宅療養が増えていて、一昨日の報道でも、県内で637人が自宅もしくは入院待ちという報道がされていて、僕は奈良県内のいろんな市町村のホームページでちょっと調べさせてもらったんですけども、パルスオキシメーターを自宅療養の方に貸し出すとか、あとは、食料品を買いに行けない方に食料品を配布するとか、あと買物代行をするというような生活支援サービス