奈良市議会 2021-06-04 06月04日-03号
次に、イオン富雄店が閉店となり、マンションのみの建て替えでは地域に買物難民が生じるおそれが強いと令和元年9月19日の定例会で質問して、小規模でもテナントとして残せないか対処を要望しました。しかし、何の動きもなく、現在、マンションだけが建築されています。そのため、担当課に5月に聞くと、何もしていないという回答でした。
次に、イオン富雄店が閉店となり、マンションのみの建て替えでは地域に買物難民が生じるおそれが強いと令和元年9月19日の定例会で質問して、小規模でもテナントとして残せないか対処を要望しました。しかし、何の動きもなく、現在、マンションだけが建築されています。そのため、担当課に5月に聞くと、何もしていないという回答でした。
また、日常的な問合せや分別ができていないことによる、ごみを受ける職員の皆さんの負担軽減を考えれば、決して高い買物ではないかなというふうに思っています。奈良県内でも、斑鳩町、葛城市、広陵町、大和高田市、御所市の5市町が、これ導入をしているということでありますので、是非参考にしていただきたいと思います。
このほかにも、子ども医療費の窓口払いの軽減や病児保育の充実、生活困窮家庭を支援するフードバンク事業や民間事業者と連携した買物難民対策の移動販売など、買物支援サービスなどにも力を入れてきたところでございます。 続きまして、アフターコロナを見据えた将来に向けた取組についてということであります。
また、厚生労働省のホームページには、障がいや病気のある家族に代わり、買物、料理、掃除、洗濯などの家事をしている、家族に代わり幼いきょうだいの世話をしている、アルコール、薬物、ギャンブルなどの問題のある家族に対応している、障がいや病気のある家族の入浴やトイレの介助をしているなどの具体例が挙げられています。 本年4月、国として初の全国調査の結果が発表され、その実態の一端が浮き彫りとなりました。
近隣でお買物をしてくだされば消費税も入ってきます。市の主な収入の財源は市民の方々が納めてくださる税金ですから、それを伸ばすためには適切なご判断だったんだと思います。 では、僕は何で今回これを取り上げるのかということなんですけれども、それはやっぱり選択肢を増やしていただくためです。同じAを選ぶにも、AしかないからAを選ぶのと、AとBの中からAを選ぶのでは意味が違うと僕は思っています。
こういった調査結果から、子育て世帯の移住促進には関西圏からのUターンやJターンの方々、買物や病院の受診等で本市を繰り返し訪問される方々、つまりは交流人口ということですが、そういった方を本市の移住促進のターゲットにすることがより効果的であるというふうに考えております。 いずれにいたしましても、移住促進を効果的に進めていく上で、子育て世代のニーズや動向は十分に把握しなければならないと存じます。
だから、こういう方々が大体病院に行かれたりとか、買物に行かれたりとか足として使われるのが大体これぐらいの率で、だから、そういう人らがみんな使えるとなったらこれぐらいになるんじゃないかという計算が妥当かなと思うんですけども、その点、目標設定というのをちょっと考え直していただきたいと思うんですけども、その点についてはどのようにお考えでしょうか。
ボーナスに関しても、考え方にもよるんですけど、市内で飲食店の方たちも売上げが下がって、お店の経営どうしようかなと思っているときに、ボーナスをたくさんもらいますから、議員の皆さん、いっぱい橿原でご飯食べに行ってくれたり、橿原でいっぱい買物してくれたりという貢献の、個人的なお金を渡したりするのは寄附行為になっちゃいますからあきませんけど、そういう貢献というか、議員としての役割がどこに当たるのか分からへんけど
の政策に掲げる買物弱者モデル事業経費は、この4年間1円も予算計上されていません。 仲川市長就任後の12年間で、正規職員は505人削減されていますが、新型コロナ危機に直面し、市民の命と暮らしを守るために行政の公的責務を果たす重要性が浮き彫りになる中、新年度予算でも正規職員を12人削減するとしていることは極めて重大です。
小さな店で買物とか、あるいはサステーナブルラベルの発行であるとか、あるいは全企業をPRできる施設ということで具体的な御提言をいただきました。いずれにしても本市の魅力は多岐にわたります。1か所ではなく、1か所はもちろん大事にしながらも、しかしまた多面的に、あるいは立体的に情報の発信を進めていきたいと考えております。
お買物しました。じゃあ図書館で本借りれるっていったら、ちょっとそれまでは持てないというのがあるんですね。ですので、本当にその地域まで本が、ブックモビルが来てくれましたら、そしたら本も借りれますし、またそこで会話もできますし、先ほど健康寿命が延びるとおっしゃられたんですけれども、本当に本を読むということは認知症予防にもなるかと思います。あともう一つ、本を借りたら必ず返さないといけないじゃないですか。
子どもたちが互いの家を行き来することが減り、買物に子どもを連れていくこともはばかられ、ご家庭では保護者の方の在宅ワークが増えるなど、子どもを取り巻く環境が変化しております。こうした状況を踏まえ、子育て世帯へ早急にかつ継続した支援の必要性から、今回改正をさせていただきました。
これによりまして、コロナのワクチン接種、あるいはひきこもりをされていらっしゃる高齢者の方の買物等に使っていただけたらなというようなかたちで交付させていただく事業でございます。 以上でございます。
もう大きな、一生の一番大きなお買物をされていると。住宅を取得されているということで、財政当局とも何回も折衝させて、協議をさせていただきました。その中で、2件分、不足分については流用によって全員の方にこの補助金を取得していただくという方向で、今現在進んでおります。
最後に、一層推進する点での課題ですが、本市における市民の生活行動は、自動車での買物、通院などが多く、自動車利用が前提となっております。人口減少に伴う通勤や通学時の公共交通利用者の減少による公共交通の衰退、高齢者の免許返納による日常の移動手段の確保などが挙げられます。以上です。よろしくお願いいたします。
私なんかはしょっちゅう買物に行きますから、売ったところの責任だと思っているので、スーパーに持っていって入れてくるんですけれども、行かれない人は町の回収しか手だてがないんですね。そうすると、白いのは出せるけれども色ついたのはごみの中に入れちゃうということになると思いますので、このトレイの分類について回収の仕方というか、それについてはどうなんでしょうか。 ○議長(中川) はい、竹川部長。
高齢者や基礎疾患のある方は、感染すると重篤化しやすいとのことでもありますので、外出すると感染するかもしれない不安から、通所介護、デイサービスなどの利用や買物を控えられたり、かかりつけ医の診察すら行かれない高齢者の方もいると言われ、逆に心配するところです。
地域の皆様からは、「とても便利」、「気兼ねなく買物に行けてうれしい」、「継続してほしい」などのお声をいただいております。 今後は、実証運行結果の検証を行うとともに、来年度予算にも計上させていただいており、さらに実証運行を重ねる予定でございます。また、他都市の事例も参考にし、東部地域にとってよりよい手段を地域の皆様とともに見いだしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
住民生活及び地域経済を支援する取組では、千円以上お買物ごとに500円券1枚を利用できる雪丸振興券を交付いたします。振興券は1冊8枚つづりの4千円分を予定しており、令和2年の地域振興券同様、全ての住民の方に加えて、おなかの中の赤ちゃんの分も交付をいたします。3月下旬から4月にかけて郵送でお届けする予定で、地域の消費喚起のため、ぜひご利用いただきたいと思っております。
農家の直売機会の創出のほか、先ほど言っていただいたように、住民さんの買物支援とか、あるいは地域コミュニティの活性化みたいなところにも寄与しているということで非常に好評というふうに聞いております。