天理市議会 2016-09-01 09月20日-03号
また、見学施設が地元振興の部分で掲げられていたことは、これは事実でございますけれども、これについてはいま予定はないというふうに聞いておりますが、まず、最大の地域への貢献というものは、長年塩漬け状態で市の財政に大きな負担であったものが、賃料がきちんと入ってくるという部分が一番根幹になってくる部分ではございます。
また、見学施設が地元振興の部分で掲げられていたことは、これは事実でございますけれども、これについてはいま予定はないというふうに聞いておりますが、まず、最大の地域への貢献というものは、長年塩漬け状態で市の財政に大きな負担であったものが、賃料がきちんと入ってくるという部分が一番根幹になってくる部分ではございます。
他方で、本市の財政状況において、新たな市の施設の新設や受け入れのための大規模な改修というのは、困難も伴うわけでございますが、天理教教会御本部あるいは天理大学では、ラグビーや柔道において、既に充実した設備を有しておられ、また、これらの競技において著名な選手やOBなど関係者も多数在籍されていることから、両者の御協力というのが前提にはなってまいりますけれども、両競技のチームキャンプ地誘致の具体的な検討も進
ですから、先ほど教育長にも質問しましたけども、来年からつけてくれとは言わないですから、よく話し合っていただいて、そして、補助金の関係とか、また市の財政の面もありますから、やはりこの異常気象を踏まえて、子どもたちの学力を上げるのも環境設備を整えるのもやはり私たち行政の役割と私は思っているので、最後に市長の考えを求めます。
号 大和高田市ひとり親家庭等医療費助成条例の一部改正について 第4 議第67号 訴訟の提起について 〃 議第68号 損害賠償の額の決定及び和解について 〃 議第69号 損害賠償の額の決定及び和解について 第5 議第70号 平成28年度大和高田市一般会計補正予算(第3号) 第6 発議第8号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書の提出について 〃 発議第9号 国民健康保険制度への財政支援
〃 議第69号 損害賠償の額の決定及び和解について 第5 同第6号 教育委員会の委員の任命について 第6 同第7号 教育委員会の委員の任命について 第7 諮第1号 人権擁護委員の推薦について 第8 諮第2号 人権擁護委員の推薦について 第9 諮第3号 人権擁護委員の推薦について 本日の会議に付した事件 第1 日程第1 (質疑・決算特別委員会付託) 第2 日程第2 (質疑・総務財政委員会付託
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 36 ◯議長(沢田洋子君) 質疑もないようですので、本件2議案は、総務財政委員会に付託いたします。
外21件(提案)……………………………………………………………………… 4 9月5日 日程第1 認第1号 平成27年度大和高田市一般会計決算の認定について 外11件(決算特別委員会付託)…………………………………………………… 12 日程第2 議第60号 平成28年度大和高田市一般会計補正予算(第2号) 外1件(総務財政委員会付託
次に、「チーム学校推進法の早期制定を求める意見書」及び「国民健康保険制度への財政支援の拡充を求める意見書」を議会運営委員会のメンバーで提出させていただきますので、よろしくお願いします。 次に、決算特別委員会につきましては、議場で行わせていただきます。 以上、報告といたします。
本会期中議員各位から開陳されましたご意見、ご提言につきましては、職員一同十分留意しながら数々の行政課題に取り組み、財政健全化に向け鋭意努力してまいる所存であります。 議員の皆様方におかれましては、酷暑に向かいます折、十分お体をご自愛いただきまして、市政の推進に一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、閉会のご挨拶といたします。ありがとうございました。
また、各会計の決算につきましては、9月市議会定例会に報告するとともに、引き続き健全な財政の確立に向けて鋭意努力する所存であります。 何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丸山和豪) 質疑に入ります。ご質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山和豪) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
企画部長 森 村 光 延 総務部長 当 麻 俊 弥 市民環境部長(危機管理監) 村 中 義 男 福祉健康部長 松 原 秀 典 都市創造部長 堀 本 武 史 上下水道部長 吉 村 文 一 教育部長 吉 村 宗 章 総務部理事 藤 井 彦 史 総務部次長(財政課長事務取扱
御所 東川ゆたか」の6つの約束を掲げて初当選をされ、就任3カ月後の9月議会には財政非常事態宣言、翌年には早期健全化団体に転落と、市長にとっては大変厳しい財政再建に明け暮れた1期目であったと思います。
福祉健康づくり部長 山 田 弥壽次 君 産業振興部長 上 田 亮 君 都市建設部長 北 森 正 一 君 上下水道部長 水 本 裕 丈 君 教育部長 中 尾 誠 人 君 財政課長
◎総務部次長[財政課長事務取扱](滝村豊君) 全国ではワースト498位でございます。 ○議長(細井宏純君) はい、筒井寛君。 ◆6番(筒井寛君) ちょっと。 ○議長(細井宏純君) はい、もう一度、滝村君。 ◎総務部次長[財政課長事務取扱](滝村豊君) 失礼いたしました。実質公債費比率につきましては、ワースト9位でございます。 ○議長(細井宏純君) はい、筒井寛君。
とはいえ、財政状況は依然厳しく、特別交付税等への依存、市税の減収傾向、経常収支比率の低位など不安定要素を抱えた中での黒字決算であり、予断を許さない状況に変わりはありません。 これから、数々の大型事業が控えている中で、さらに気を引き締めて財政運営に鋭意取り組んでまいる所存でありますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
公明党は、防災・減災ニューディールというふうに呼んでおりますが、民主政権時に公共投資を大幅に抑制したことにより景気回復の糸口が減ってしまったことに対して、防災・減災の必要な公共事業を行うことによる財政出動で景気回復のきっかけとする事業を行ってきたところであります。
ご質問いただきました市長の4年で変えるプロジェクトの冒頭に掲げております、経営視点で財政改革を進め健全化に向かっておりますとそういう項目でございますが、財政的な側面から4年間取り組んでまいりましたことを列記しております。
まず、本意見書に示された骨太の方針、経済財政運営と改革の基本方針2015は、軽度者に対する福祉用具貸与等に係る給付の見直し、原則自己負担にするということだけでなく、軽度者の生活援助を原則自己負担に、利用料を原則2割負担に、要介護1、2の通所介護を保険給付から外し自治体事業にといった内容が含まれています。
市長公室長 坂本千鶴 総務部長 今井正徳 地域活力創生部長 平井克典 市民部長 吉岡源裕 福祉健康部長 影林洋一 福祉健康部次長 増田剛一 建設部長 寺西清幸 都市整備部長 大西清隆 上下水道部長 上野和久 教育振興部長 峯島妙 生涯学習部長 奥畑行宏 消防長 坂上弘 財政課長